by 愛の伝道師氏
こん○○は、初投稿・非会員の「愛の伝道師」と申します。
日ピン研は、5〜6年前から知っていましたが、まさか1日のアクセス数が5万件以上のサイトになるとは思ってもいませんでした。
日ごろお世話になっている日ピン研に少しでもお役に立てればと思い、ちょっと前ですが、今年の8月下旬バンコクへ遊びに行った時のことをレポします。
場所:バンコク ペップリー通り
店名:バンコクコージー
業種:MP(マッサージパーラー ソープランドのようなのもの)
時間:120分(ただし、サイドライントと云うモデルクラスの嬢は90分)
料金:1300バーツ〜2200バーツ(1バーツ約2.8円ですから3,700円〜6000円ぐらい)
その他にドリンク代とチップが必要となります。
このお店は、日本人御用達で、嬢に聞いたところ、客の4割ぐらいが日本人、後はほとんどタイ人で、1割ぐらいが韓国・ファラン(白人)と云うことでした。
ここには5日間の滞在中、3回ぐらい通いましたが、嬢の質もまずまずで、いわゆる金魚鉢と云われる、客から見てガラスの向う側に、1300・1600・1800バーツの嬢たちが5〜6名ずつぐらい座っています。その中で気に入った嬢がいれば、胸もとの数字のナンバーをコンシアという男性従業員に伝えればOKです。
1300バーツ〜1800バーツまで何が違うのかと言うと、まず嬢の年齢です。
安い価格帯の嬢は、比較的高年齢(といっても、20代後半か30前後)で、サイドラインだと20代前半で結構かわいい子がいます。サイドライントと言うのは、金魚鉢ではなく、客の近くのソファーに座っています。
好きな嬢を選んで、個室へ行き、ドリンクを注文(客と嬢の分)し、時間はたっぷりあるので、ゆっくりとひと時の愛を確かめあいます。
ただしほとんどの店で、マットプレイはなく、浴槽で体を洗ってもらってからベッドで1回戦を行い、体力のある人は2回戦、無い人はマッサージなどで時間を過ごします。
サービスは日本人とは違いますので、過度の期待はしないほうが無難でしょう。
私は、3回通ったうち、2回ほどは満足しました。満足したときは、100〜200バーツほどチップを渡せば良いでしょう。
この店は、前述したように日本人駐在員や日本人観光客が多いので、嬢によっては、かなり日本語を話せる子もいます。日本のソープと比較するとかなりコストが安いので、バンコクへ行くたびに通っています。
乱文乱筆にて失礼しました。
この投稿がアップされるようなことがあれば、ゴーゴーバーや立ちんぼなどについても投稿したいと思います。
以上、「愛の伝道師」でした。
(H23.08.31)