皆さま、こんにちは。北海道支部のラサロです。
　過日開催されましたすすきの懇親会の報告になります。

　ばーじるさんが来札されるとの報を受けまして、このような状況下ですので今回は昨年12月に同懇親会にご参加いただいた札幌近郊の会員様にのみお声がけさせていただきましたところ、以下の皆さまにご参加いただきました。
★神奈川東支部長ばーじるさん
　約半年ぶりでしたが、頭髪が伸びていた以外はお変わりなく活動されているようでなによりです。ヘタレ支部長を慮ってか「すすきののレポは俺とゴンチさんが書くよ！」と心強いお言葉をいただきました。遠慮なく額面通りに受け取りますので、是非よろしくお願い致します(笑)。鬼退治ができなくなったことは残念ですが、また中洲でもご一緒したいですね。
　次回の来札についてもお話がございましたので、今回御縁がなかったお風呂屋さんへ是非リベンジをお願い致します。

★対ボッタ襲撃調査隊長/北海道機動調査隊長いけとしさん
　すすきのにいらっしゃるのは2月の懇親会以来とのことでしたが、その間も休むことなくいつもの活動を精力的になされていたとのことで、北のオジキここにあり！を強く感じました。
　最近はモザ◯ク職人をされているようで、作業中は精神と時の部屋に居るかのごとく時間が過ぎ去っていくと話す姿はビ◯倫社員と見紛うばかりでした(笑)。
　すすきのに限らず、他地域でもまたご一緒できる日を楽しみにしております。

★ラサロ
　すすきのは定期的に巡回しているものの、諸々の事情によりなかなか調査できていないヘタレ支部長です。さらに今年に入ってから不発が多く、いろいろと考えさせられております。
　懇親会専用支部長になりそうではありますが、細々と可能な範囲ですすきのの調査を継続していきます。

　当日のすすきのは緊急事態宣言中よりは人出が多いものの、往時と比べると7割程度の賑わいだったかと思います。約1ヶ月前にすすきののランドマーク的な存在であったラフィラも閉店し、寂しさを際立たせているようでした。
　街を歩いて気づいたことは、サラリーマンや年配の方は大幅に減り、若者の数が目立つということでしょうか。若者以外はまだ自粛ムードが継続しているように感じます。北海道、特に札幌はCOVID-19の第2波が直撃したため、より一層用心している方が多いかもしれませんね。
　懇親会の会場はこの状況下ですのでしっかりと感染対策がとられておりました。皆さまの近況や他地域の状況、モザ◯ク処理に関する知見等々、いつも通り多岐にわたってお話しすることができ、楽しい時間を過ごさせていただきました。皆さんの身近にモザ◯クに詳しい方が多いことに驚きました(笑)。
　当日ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。

　近々、都道府県間での行き来が可能となりそうですが、COVID-19への感染リスクはしばらくの間は継続するかと思います。必要な時には自粛は必要ですが、正しい知識で正しく恐れ、対処していくことが求められるかと思います。その上で社会活動を再開していくことで徐々に元の暮らしに戻るかと思います。1日でも早く、安心・安全に会員の皆さまとお会いできる日を楽しみにしております。

　以上、乱筆・乱文失礼しました。

　北海道支部長　ラサロ　(R02.06.19)