みなさま、こんにちは。北海道支部のラサロです。

　趣味活動を兼ねてバンコクへ行ってまいりました。
　1泊のみ、実質滞在時間が24時間ないぐらいであったため、当地の会員様にはお声がけを控えさせていただきました。当初はMPも候補として検討しましたが、生粋の道産子のため酷暑の中を出歩くのは厳しく、プロンポン周辺のマッサージ屋に焦点を絞りました。
　リサーチしていくと日本でもお馴染みのプルプルグループの店舗を見つけ、SNSでの情報更新も頻回、かつ未レポでもあったためこちらに決めました。

［店名］プルプルバンコク
［業態］マッサージ
［ＨＰ］https://ppbkk.net/
［日時］2019年6月
［費用］60分THB2,700+チップ

　Google先生の指導の通りに歩を進めると袋小路に店舗看板を発見、周囲の別なマッサージ屋の呼び込みを笑顔でやり過ごしつつ入店します。
　中に入りますと日本人のボウイ氏が応対してくれました。他のマッサージ屋同様にすぐいける女の子たちが目の前に集まりますが、SNS上で見かけた女の子たちがおりません。ボウイ氏に聞いてみますと、SNS上で顔出ししている女の子は予約で埋まることが多いとのことで、何人か聞いてみますと気になっていた女の子があと20分ぐらいで終えるとのことでしたのでその娘に決めて料金をお支払い、ミネラルウォーターをもらって待ちます。
　待っている間も頻回にお客が来ますが、予約客以外は女の子を見て帰る客がほとんどでした。
　ほぼ時間通りにオコエがかかりまして、ここで初めて嬢とご対面となります。

【調査結果】
ビジュアル　★★★★☆
　アイドルグループにいそうなキレカワな感じ
スタイル　★★★★★
　スレンダーですが、おっぱいはやや大きめ。すばらしいです。
サービス　★★★★★
　情熱的かつ献身的なサービスでした。
総合　★★★★★
　是非再訪したいですね。

【調査内容】
　お顔は画像通りで、以前王○のブランチで司会していた某女優に似ております。
　手を引かれてプレイルームのある2Fに上がります。新しい店舗のためか内装は非常に綺麗です。
　英語での会話もそこそこにお互いセルフで脱衣しますが、脱いでみるとスタイルはバッチリで、期待が膨らみつつシャワールームへと行きます。ルックスからツンとしたタイプかと思いきや意外にフランクで、下ネタも織り交ぜつつ互いに距離を狭めていきます。洗い終わったところでシャワールーム内で生フェラされますが技術的にも無問題な感じで、この時点で硬度がMaxとなってしまい、嬢に「Strong!」と連呼されてしまいます（笑）。

　ベッドへ戻り、先にマッサージをお願いし主に下半身をやってもらいますが、体の大きさに反してなかなかパワフルなマッサージです。私が時折苦悶の表情を浮かべるとキャッキャと笑い、彼女のS心に火がついたようで、どんどん痛いと気持ちいいのきわどいマッサージを仕掛けてきます。
　すっかり旅の疲れをほぐしてもらったところで本題に入ります。濃厚なDKから全身リップ、乳首を重点的に舐められてから生フェラしてもらいますが、ここでも「Strong!」と お互い笑っちゃうぐらい強調してきます。嬢のおマタがこちらに向いたので少しイジってみると敏感な反応がみられます。中よりもクリのほうが感じるようで、強弱をつけつつ攻めますとフェラが止まりだし、ここで攻守交代。一通り攻めてみましたが昇天には届かず、Du○exを被せてもらって正常位でinします。
　ゆっくり目のストロークで奥を意識しながら攻めますと徐々に声が大きくなります。スピードを上げていくと悲鳴のような喘ぎ声に変わりDKも濃厚かつ激しくなります。後背位に体位を変え、さらに激しく突き上げるとここで昇天されたようでぐったりとなります。　小休止の後、騎乗位で攻めてもらいますが、以前バンコクを訪問した際の嬢と同様に、情熱的なグラインドで激しい交わりとなり、こちらもこみ上げてきたところで我慢せずに発砲となります。
　発砲後も嬢は少しの休憩を挟んで今度は腕のマッサージをしてくれます。マッサージしながらタイ語講座もしてくれてすっかり仲良くなれたのですが、ここでコールとなり、シャワーで汚れを落として、再会を約束してバイバイとなります。
　夕食を挟んでもう1戦と思っていたのですが、満足感と旅の疲れとで断念し、カーボーイを1人練り歩いてからバンコクの夜を終えました。

　以上、乱筆・乱文失礼しました。

　北海道支部　石狩方面機動隊長　ラサロ　(R01.07.19)