〜©日本ピンサロ研究会〜

体験メモ「現代日本風俗事情(新宿編)」

by 勝太郎氏


 新宿歌舞伎町の立ちんぼ、いわゆる街娼の調査をしましたので報告いたします。

File No.1019
Title:国際親善

【調査概要】
日時:令和5年4月下旬の夜
場所:東京都新宿区歌舞伎町
業種:立ちんぼ(個人営業)
調査時間:30分くらい
調査費用:15,000円+ホテル代(休憩60分2,800円)

 カジャさんが東京に来られ、新宿懇親会が行われました。詳細はぴんてーぷさんの会務報告にありますので割愛します。
 懇親会終了後、ぴんてーぷさんの提案で大久保公園周辺の立ちんぼエリアを見学しようということになり、皆さんと周回しました。平日の夜でしたが、同じく見学する男性たちが多く屯していました。
 そんなワケで、一通り見学して散会となり、私は例によって帰りたくない病なのでホテルに帰還しようと歩いていると、長身のブロンドヘアーの美女と目が合ってしまいました。近づいてくる美女・・・。あ、これは断れないなと思っていると「いくら?」と聞いている自分がいました。合意して近くのホテルに入るのでした。

【選定理由】
 前から興味を持っていたので、ぴんてーぷさんの提案がなくても単騎で見学するつもりでした。調査するまでは思っていなかったのですが・・・。

【女性】
 自称シンガポール出身のブロンドヘアー、長身スレンダー、パイパン、偽パイ、20代半ばの美人さんでした。

【プレイ詳細】
 ホテルの部屋に入り、片言の日本語と英語で会話します。どこの国とか年齢です。正直に自分の年齢を言うと、「Oh!」と驚いてました。このスケベジジイ!と思ったのでしょうか。
 その後、「Money」と言うので、20,000円渡すと、お釣りがないと言います。チップでくれと言う姫に帰りにフロントで両替すると言うと、もう一度財布を見て、「あった」と差し出してきました。これは確信犯ですね(笑)

 脱衣を求められ、姫も脱いでいきます。シャワールームはトイレ兼用で水がトイレの方に行かないようにか、床に仕切りが設けられていました。シャワーは私だけのようで、用心のためドアを開けたままにしました。

 身体を拭いてベッドに仰向けになっていると、姫が横に来てゴムを被せてフェラーリです。ソープだと失望するのですが、妙に安心しました。しかし、調査するつもりがなかったのでドーピングしてないこともあり、愚息が中々元気になりません。それでも、何とか戦闘態勢になったので起き上がって正常位の体勢になり、ローションを投入され挿○します。
 キスはNGだろうなと思ったのですが、顔を横にしていないのでキスすると舌を絡ませてくれてディープキスになります。興奮しましたが、裏腹に愚息は中折れ・・・。解除して手で奮い立たせて再度挿○しますが、やはりダメです。疲れたので解除して横になると、姫が手コキのポーズをしてくれたのでお願いすると・・・何てことでしょう! やはり「手コキに不発なし!」です。何とか発砲できました。 処理してくれた後は、私に興味がなくなったようでスマホを見てます。シャワーを勧められたので、また一人でシャワーを浴びます。もちろんドアを開けたままです。
 そして、私が着衣している途中に姫は「おやすみ〜」と言って部屋を出てしまいましたとさ。

【調査を終えて】
 懇親会メンバーに速報した後、ホテルに帰還しました。翌日は所用を足した後、高崎で2016年9月以来の定番嬢との逢瀬を楽しんできます。

 次回「高崎」
 To Be Continued!

 事務局長 勝太郎 (R05.05.08)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜