〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「海莉外送」(中華民国・台北)

by 勝太郎氏


 調査部の勝太郎です。台湾遠征第二弾は台北におけるデリヘルの調査を行いました。

【調査までの経緯】
 日本を出発する前は、去年クラブで連れ出した姫の連絡先を聞いていたので、連絡しようと思っていたのですが、もっと若い娘と遊びたいなという思いがあり、あえて連絡しませんでした。情報収集すると、デリヘルがあるらしいので、どうせならあまり知られていない分野を開拓しようと思って調べていると、日本におけるシティ○ブン的なサイトを見つけました。そのサイトから選んで発注したのですが、泊まったホテルは、エレベーターにセキュリティがあるため、呼べないのかなという懸念はありました。

【調査概要】
Title 台湾デリヘル事情
日時:民国103年8月中旬の夜(平成26年)
店名:海莉外送
場所:台北市内
業種:デリヘル
電話:LINE、メール、Skypeで連絡
HP:参考サイト
調査時間:実質30分
調査費用:7,000NT$(両替時のレート換算24.4k)

【受付】
 LINEでやりとりをしました。友達登録すると中国語で5行コメントが来ました。”ニイハオ”くらいは解りますが、ダメだこりゃ・・・と思っていると、今度は英語で「Where are you live now」と来ました。英語も厳しいので、「日本語できますか?」と返事をすると、OKと来ましたが、結構めちゃくちゃな日本語でした。それでも何とかやりとりをして、ホテル名・部屋番号・チェックインした私の名前を告げました。
 数分して、ホテルの内線電話が鳴り、フロントから「○さんから電話です。お出になりますか?」と言うので了承し、○さんに在室確認をされ、発注完了となりました。

【プレイ内容】
 1時間ほど経って、LINEで「もうすぐ着く」というような意味のコメントがありました。それからホテルの内線電話が鳴り、フロントから「○さんがフロントにいます。お部屋に案内しましょうか?」と言われました。このホテルはエレベーターにセキュリティがあり、カードキーをかざさないと行先階ボタンが押せないようになってます。私は下まで迎えに行かないといけないと思ってたのですが、何でしょうホテルのこの対応は・・・。苦笑しつつお願いしました。

 ドアがノックされ、姫を招き入れます。HPの写真のように長身で髪の長い若い女性でした。川口春奈さんのような雰囲気です。これは当たりを確信しました。どうせ別人が来るんだなと覚悟はしてましたが、本人かなと思いました。しかし、HPには日本語ができるように書いてたのに全然できません。やはり別人のようです。
 姫がお店に入室した旨の電話を入れると、「Money」と言われたので、「SEVEN?」と聞き、OKというので支払いました。会話するにも意思疎通が難しいので、シャワーに行くことにします。脱衣はお互いにセルフでした。
 シャワーでは特にプレイは無く、普通に洗われて先に出ます。ベッドでは情熱的なディープキスから始まり、私が先に攻めます。仕込んだ様子は無かったので、いい濡れっぷりです。攻守交代するとすぐにフェラーリとなります。生フェラーリで気持ちよく、@いう間にフルボッキです。
 ゴムを着けられ、騎乗位で○体、正常位に変わって奮戦すると、すぐに限界がきて発砲しました。
 暫く余韻を楽しんだ後、仰向けになると処理してくれました。まったりする間もなく、シャワーに誘われます。洗ってもらっている時に、お腹すいたので、「I'm Hungry」と言ったらニコッとされました(笑)
 バスルームから出てくると、姫はすぐに服を着ます。そして、バッグの中からパイ饅頭みたいなお菓子をくれました。優しい娘ですね。
 そのお菓子を食べて、GJの仕草をすると、飛びきりの笑顔を見せてくれました。その後、「Bye-Bye」と言って帰りました。時計を見ると、約30分くらいしか経過してませんでした。

【姫様】
・年 齢[推定20代半ば]
・体 型[長身・普通]
・容 姿(★★★★☆)川口春奈さんに雰囲気が似ていました。
・仕 事(★★★★☆)ディープキスOK、生フェラーリは秀逸。
・日本語 全くダメでした。片言の英語で会話しました。

【総評】(★★★★☆)
 最初のLINEでのやりとりで、1時間と言ってましたが、1発やったら終わりということなんでしょうね。約半分の時短があった訳ですが、それほど残念に思ってません。2回したかった訳でもなく、言葉が通じないこともあって、地域性だと思うことにします。早漏な私が悪いんです(笑)
 姫については、とてもいい娘だったと思います。コストパフォーマンスについては、ちょんの間的な時間で24.4kですから高く感じますが、クラブ・スナックの連れ出しをショートで利用すれば、飲み代等で更に10kくらいかかりますので、これはこれでアリかと思います。

【調査を終えて】
 お菓子一つでは腹の足しにはなりませんでしたが、外に出るのも億劫だったので、関係各位に速報を入れて、そのまま就寝しました。
 翌日は国立台湾博物館を見学した後、空港に向かい帰国の途につきました。

【台湾のデリヘル事情】
 前述のデリヘル情報サイトから今回の調査対象を決めました。価格については、姫によって3,000〜13,000NT$の開きがあります。高いのは容姿だけでなく、日本語や英語など言語ができるかによるように思います。ただし、HPに掲載された姫が来る保証はありません。今回はLINEで怪しい日本語の方と交渉しましたが、電話しか連絡先がないところもあります。電話をかけて日本語ができたら、その方が早いと思います。
 プレイ内容は今回がスタンダードだと思いますが、言葉の壁を感じました。もっと会話を楽しみたいのであれば、割高になりますが、林森北路のクラブ・スナックの連れ出しがいいかも知れません。

 次回「(仮称)鶯谷支部定例会」
 To Be Continued!

 調査部長 勝太郎 (H26.09.06)

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