by ナイト内藤氏
ナイト内藤の渡鹿野(わたかの)島探訪記Part4
渡鹿野島滞在記もいよいよ最終回・・・?
Cちゃんの予想以上のポテンシャルの高さに股間が"伊勢志摩ライナー"(笑)と化してしまった小生。第1ラウンドを終えた小生とCちゃんはベッドの上で暫く寄り添いながら余韻に浸る。そして・・・!?
気がつく空は白んでいて既に朝を迎えていた・・・時計の針は7時を指している。昨夜、第2ラウンドの終点に辿り着いた事は覚えているし、 その行為の後、緩やかな会話を交わしたことも夢では無い。 ただ、睡魔の中の会話で何を話していたのか・・・いつ眠ったのかは定かでは無い?浅い眠りから目覚めると隣には静かに寝息を立てて眠っているCちゃんの姿。う〜ん、嘘みたいな絵面だ!柔らかな感触と甘い匂いが小生の"伊勢志摩ライナー"を刺激する。小生が指先を軽く動かした途端に、彼女は眠ったまま抱きついてきた。
キタ−−−−−−−−(゜∀゜)−−−−−−−−!!←馬鹿?
抱きつかれた瞬間、小生の始発電車のスイッチは完全にON状態になってしまった。Cちゃんが抱きついた拍子に彼女の脚の隙間に小生の"伊勢志摩ライナー"が挟み込まれ柔らかな太股の刺激を受ける。より硬度を増し怒張する事で勢いを増す小生の"伊勢志摩ライナー"は、いよいよプラットフォームを離れ出発の途につく。程なくCちゃんも覚醒し、いよいよ本気モードでの始発運転となる小生とCちゃん。身悶え仰け反るCちゃんは今や小生の為すがまま、ベッドという名のレールの上で汽笛を鳴らしている。
残り僅かな時間しか残されていないCちゃんとの逢瀬を楽しみつつ、ただひたすらに求め合う。そして、ゆっくりと昨夜より長い始発列車の旅を続けます。汗が滴り落ち、肉の弾ける音と熱い吐息が室内にこだまする。それら全ての行為はさながら"伊勢志摩ライナー"が駆け抜ける轟音の様でもあり、正に最後の刻に相応しいフィナーレでもありました。Cちゃんの心地よい乗り心地に始発列車は終点に達し、小生の"伊勢志摩ライナー"からは大量の降車客が吹き出した・・・。
行為が終わってもなお、抱き合う小生とCちゃん。余韻を十二分に楽しみ、体を休めると順にシャワーを浴び、服を着る。長い様で短い渡鹿野島滞在もあと少しでお別れの時間がやってくる。Cちゃんに促され外へと出て、細い階段から階下へと歩を進める小生。ふと時計を見ると時間は8時半を過ぎている。フラフラと外へ出ると辺りはすっかり明るくなっていて蝉の音がやけに耳に響く。先輩と合流の為、船着き場へと向かう小生とCちゃんは船着き場の待合い小屋で和気藹々と和みムードで最後の会話を楽しむ。
・・・そして、いよいよお別れの時。この一昼夜が夢でなかった事はこの記録が全て物語ってくれている(笑)
再度、訪れる事を心に誓いつつ渡船場へと向かう小生。
ありがとう渡鹿野島、また来る日まで!
ところで、タイ人のVちゃんと一夜を共にした小生の朋友"マーサ・原"先輩はどうだったのか・・・?これが大当たり!若くて吉川ひなの似のモデル系スレンダー美人だったらしく、小生の様な無様なトラブルも無く、平穏無事で大満足だったとの事。
Vちゃんはタイ出身の割に日本語もそこそこ話せて、日常会話程度は楽に出来るレベルの子で、サービス精神旺盛だったそうで、夜はタイ料理のまかない付(ただし、作り置きだったとの事。)の上、朝は朝で朝食も出てきたとの事で大満足でした。(ちなみに小生は飯系のサービスは無しでした。)
どうやら選択肢において外人系でも全く問題は無い様で、若さや容姿・スタイルに重きを置く人は外人系がオススメかもしれません。ただ、"マーサ・原"先輩曰く「日本語は出来るものの、完璧ではなく細かい意志の疎通が取りにくいから精神的には疲れる。」との事。小生の様なトークや雰囲気重視のタイプにとっては、やや荷が重いかもしれません。
総評
値段満足度 | :★★★★(高価だが見合う価値有り。) |
全体的清潔感 | :★★★★(清掃は行き届いている。) |
置屋の応対 | :★★★(Xちゃんを斡旋した事で★−2!) |
Хちゃんの容姿 | :★★★★(品定めした中ではNo.1!?) |
Хちゃんの態度 | :★(狸寝入りと溜息が最悪!) |
Хちゃんのサービス | :★(マグロでサービス無し。) |
Cちゃんの容姿 | :★★★(平凡な感じ、それがそそる!?) |
Cちゃんの態度 | :★★★★★(気さくで器量よし!) |
Cちゃんのサービス | :★★★★★(艶のあるSEXが出来る子。) |
総合満足度 | :★★★★(概ね満足できました!) |
京都支部長 ナイト内藤 (H16.10.04)