〜日本ピンサロ研究会〜

研究ノート「大人のパーティ潜入レポート」

by カラメ氏


 横須賀事務所長、カラメでございます。先般の曙町合同調査の折に、セロ氏に向かって「あんまり裏風俗って好きじゃないんですよね」と公言しておきながらの、今回の「大人のパーティー潜入レポート」になります。今回の調査対象は、会員既出のレポでも評判の良かった、大人のパーティー「R」(新大久保)です。

 東京に用事があった際、この「R」のことを思いだし、ネットカフェに入ってHPに飛んでまずは連絡先を調べ、そこからケータイで店(と呼んでよいのか?)がやっているかを確認。「はい、やってます。大丈夫ですよ」と若めの女性の声。新大久保に着いたらまた連絡する旨を告げ、期待と股間を膨らませながら、一路新大久保駅へ。
 到着です。う〜ん、久しぶり。駅前の「ジョン万次郎」で学生時代よく飲んだけど、健在でした。そこからまた「R」の方に連絡を。すると「今、改札を出たところですか?それなら、そこから○へ行き、××のあるところを△へ曲がり、□□の看板があるところでもう一度連絡を下さい」と、なにやらスパイの指令のように言われます。指示通り□□の看板の前でもう一度「着きましたぁ」とTEL。少し経って近くの一軒家のドアが開き、女の人が手招きしています。どうやら、あそこらしい。さて、潜入です。

 受付のお姉さんはかなりの美人で、内心「この子が相手でも何の不足も無し。むしろ受付でこのレベルなら、中にいる子はもっと期待できるんじゃないか」と思えたぐらいです。
 初めての来店だと告げると、「どうやってこの店を知ったのか」と質問されました。まさか「日ピン研の潜入レポを読んで」とは答えられないので、「あぁ、いや、友人からの紹介で…」と答えておきました(w。
 コースの説明(これはHPの記載通りだったと思います)を受け、2回戦コース22k円と入会金1k円の合計23k円を支払い、まずはシャワールーム(一般家庭の浴室。「大声を出さないように」等の張り紙がしてあったと思います)に案内されます。貴重品袋と着替えのTシャツとサウナパンツを渡され、汗を流して脱いだ衣服を衣裳ケースに入れ、そのケースを持って2階のへと上がっていきます。

 2階で衣裳ケースを渡し、パーティールームに入ると、女の子4人と先客が3人(どうやら4人連れのグループ客らしい)がいました。思った通り女の子は総じてレベルが高いので、女の子選びには苦労しません。
 中でも自分好みの女の子をチョイスすればいいと思います。テーブルの上にはおつまみが並び、女の子が「飲み物は何になさいますか?」と流暢な日本語で尋ねてきます。小生は風俗遊びの前には酒は一滴も飲まない派なので、ウーロン茶を頼み、ちびりちびりとやっていました。
 積極的に女の子と話していたのは、先客と後から来た客(常連らしい)でした。やはりこういう場ではグループ客と常連客は強いです。小生は「水戸黄門」を見ながらボーっとしていました(w。
 すると受付のお姉さんから「一回戦目のお遊びは早めにして下さい」と、催促の言葉が…。周りから失笑されて顔を赤らめながら、「ではでは」と、おとなしめの女の子をチョイスし、3階のプレイルームへ。

 女の子女の子したシンプルながらも可愛い内装です。服を脱いで置かれたベッドに横たわります。キス→全身リップ→生フェラと進みますが、その間こちらから攻めてもいいわけで、韓国女性特有の小豆大の乳首をコリコリして楽しんだり、あまりクンニされるのに慣れていない様子で、こちらが下を這わせると、異様なまでに反応したりと攻め甲斐があります。最後に衛生器具をつけ特殊素股へ。こちらが上になったりしたになったりして、一回戦目は無事終了。1階のシャワーまで手をつないで下りていき、洗ってもらいます。

 また2階のパーティールームに戻り、休憩して女の子を選んで…と二回戦目に入るわけですが、後から出勤してきたすんごく可愛いボインちゃんを、さっと常連にとられてしまいました。その子が戻ってくるのを待つと、小生のプレイ時間がなくなってしまうと言うことで、泣く泣く二の線の子を選ぶことに。こちらの子とも十分楽しむことができましたが、やっぱりまごまごしてるとダメですね。いい教訓です。

 すべてのプレイが終了し、着替えて帰路につくことになりました。なにせ家から遠いので、わざわざ出向くことはできないので、何かのついでに寄ることになると思いますが、けっこう楽しめると思います。

 神奈川支部 横須賀事務所長 カラメ (H15.11.18)

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研究部から補足事項
本レポートについて,具体的な主催者,主催団体名,連絡先等についてはご質問を頂いても諸々の制約によりお答えできませんのご了承ください。
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