by 改正遺失物法氏
毎度さまです、北海道支部の改正遺失物法でございます。今回は何と、千葉からの刺客を迎撃しました。ええ、日ピン初の派閥抗争編?というお話です。
注)アレな人が勝手に言っているだけです。派閥抗争などございませんので念のため。
■どうでもいい前段
ええ、今回も『あの男』とお会いしましたよというお話です。経緯は以下にて
@会長より打診
A快諾の上でごあいさつ
B具体的にやり取り
ええ、だいたいいつもこんな感じです。んでやり取りをする中でなんと今回のあの男、旭川訪問の意向があるという。さてどうしよう。ええ、当日はお仕事のため同行できません。みなさんご存知旭川は紙媒体主体の街である。ネットだけでは充分な情報収集が難しい。んで遺失物法、あの男の宿泊予定のホテルに資料(情報誌)を預けました。せっかくの旭川、楽しめることを願っております。んでせっかくすすきのへ来たので一軒調査する。ダシにしてサーセン。
■『あの男』
ええ、今回のあの男は千葉支部長のシミパンさんである。はい、シミパンさんといえば当会でも一大勢力であるロリ派の若頭と言うべき存在である。ご趣味の話で言えば遺失物法さんとは対極に存在する方であろう。そんな二人の面会、さてどうなる?
遺失物法の勤務終了後にお会いしました。ええ、噂通りのイケメンさん。すぐにわかりました。んでワンパターンで恐縮ですがいつものイカのお店で会食です。結論から申し上げると、非常に楽しかったです。みなさんもご存知のとおり、ご趣味としては対極に位置する二人ですが、ここまで違えば楽しいですね。詳細は申し上げませんがシミパンさんはイケメンでありながらやはり当会の会員です。氏もまた『本物』であると申し上げたいと思います。調査でもご満足いただいているようなのでその点も幸いでした。
■いつものお話
んで楽しい時間は@いう間に過ぎてしまいましたが、人に言い難い趣味を共有し、語り合える。その威力は初対面の人間を僅かな時間で『親友』呼べる存在に変えてしまうほどです。地域や世代を超えてお付き合いができる。毎度のことですがこんな機会を与えてもらえる当会に感謝の気持ちでいっぱいです。
ええ、今年度、何人もの会員さんがありがたいことに遺失物法に会いたいとすすきの訪問をしていただきました。時間と費用を掛けてお越しいただくということ、この点非常に感謝の気持ちでいっぱいです。すすきのへ来訪をお考えの方、是非気軽にお声掛け願います。また、特に地方の皆様、地元にきてもらうということがとても楽しいコトである、これを是非味わっていただきたいですね。楽しいですよ。
という訳で今回は以上でした。
『ありがとうございます♪』
北海道支部長 改正遺失物法 (H25.10.26)