by 改正遺失物法氏
毎度さまです。北海道支部の改正遺失物法でございます。今回は研究ノートを送付したいと思います。
最近買っちゃったんですよ。スマートフォンという奴を。。。。んで、「風俗店舗検索におけるスマートフォンの有用性」を検討しましたので発表したいと思います。店舗検索や女性検討の際の携帯電話やパソコン利用の部分でどの程度スマートフォンが活用できるのか?ということです。
■始めに
みなさまは活動に当たりどのようにして活動対象を定めているでしょうか?@雑誌や新聞などの紙媒体Aホームページや検索サイトなどのインターネットB街の案内所などかと思います。今回はAのインターネットでの活動対象の選定にスマートフォンがどの程度活用できるのかを検証したいと思います。前回のノート同様に「使用実感」「パソコンの代用となりうるか」を中心に記述させていただきます。何せ遺失物法さんはアレなので…。ご容赦願います。
んで、スマートフォンなのですが、携帯電話と何が違うのか、いまさらながら若干のご説明をさせていただきます。もちろん説明仕様は遺失物法バージョン〜アレな人向け〜
@電話の出来るパソコンである
A操作性が独特である
基本的にはパソコン向けサイトを使用することと指で画面をさわり操作をすること、大きな差異はこの2点である。細かい点はおいといてこんな感じである。
■いざ
みなさまはネット検索においてどのようにされていますでしょうか?遺失物法はデリヘルがメインなのでパソコンと紙媒体の併用で以下の3パターンとなります。
@サービスタイム活用でまずラブホ⇒ゆったり検索
A出張や遠征などでビジネス使用、ご飯を食べてからまったり検索
B移動中(ハイ、青森です)
今回は前回発表の青森レポ、今回の函館での実験で@AB全てのパターンを試すことができました。@については地元函館の某店にて、ABは前回の青森遠征にて、となります。それぞれのケースに共通して
1 パソコンと比較すると画面が小さい
2 読み込みは携帯電話と同等、パソコン(有線接続)と比較すると遅い
3 電池については携帯電話と比較して消費が早い
4 電波に影響される(移動中)
またスマートフォンであるメリットは
1 パソコンサイトが閲覧できるため内容が充実
2 荷物が少ない
3 携帯サイトも見ようと思えば何とか…(一部不可らしい)
■実験
青森では問題なく活用できましたが、函館で大きな問題が発生。電話ができないのである。青森では携帯サイト同様に電話番号クリックで電話が出来たのだが、函館の某サイトで某店に電話をしようとすると番号がクリックできないのである。サイトの仕様の問題だろうか?電話番号を覚えて接続を切って番号入力。これは想定外である。あーあ、マイナス1点。
■まとめ
遺失物法の結論としては充分アリですなと申し上げておきます。パソコンと比較しての優劣をつけると
■優:軽い。同じサイトが見れる
■劣:画面が小さい、操作性が独特
こんな感じになるかと思います。画面サイズが小さいので見難いのは事実です。当然表示の拡大縮小は可能ですが、慣れるまでは自分の思うような微妙な操作が難しいのでイライラします。しかく持ち運びの容易さで全てを凌駕できるかな〜と考えています。携帯と比較しての優劣は
■優:情報量が多い。画面が大きい
■劣:直接電話が出来ないケースあり。バッテリー消費も早い
こんな感じですね。情報量の点ではメリットあるのですがサイト仕様によっては直接電話できないのはかなりのマイナスと考えます。しかし画像の拡大や元画像の鮮明度など画面表示における部分かなりメリットがあると考えます。
■結論:出張などでパソコンを持ち歩く場合以外なら重宝すると思います。わざわざもって行かなくても良い。この点で充分アリですな。また携帯と比較しても得られる情報量が多いため活用できるが、最後の最後で突き落とされるケースが出てきます。だってその場で電話できないんだもん。メモなど取って対策しましょう。ここにストレスを感じなくなれば充分アリと考えます。
以上でした。
北海道支部長 改正遺失物法 (H23.02.25)