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調査報告「札幌を除く北海道風俗の現況」

by 改正遺失物法氏


 毎度さまです。親衛調査隊本部の改正遺失物法でございます。今回は北海道の地域まとめ(すすきの除く)となります。すすきのについては別途作成させていただきます。とりあえず作っておかないとというお話です。

■どうでもいい前段
 ということでまとめです。いやあ2025年は激動でしたなあ。いわゆる風営法が変更となりまして、ちょっとねーというお話ですわ。んでこの1年でお店がどうなったかを図りたいんですけど、その前に遺失物法さん目線の風営法変更について

@ホストさんのホニャララでお姉さんがハードに働く
→まあガンバレ
Aそりゃあいかんとなりホストさん側を締め上げ
→あ、そうなんだ
Bんでお姉さんも働きにくくしよう
→え?マジ?
Cじゃあスカウトというものに対する施策を打とう
→スカウト?なんじゃらほい?

 矢印部分は遺失物法さんの感想です。個人の私見ですが、お姉さんが働いて得た金をどのようにつかうか顧客サイドに口を出す権限はございません。ホストさんに行かないお姉さんを否定する話ではないんですが、納得してホストさんに通っているお姉さんを否定するものでもございません。うん、おっさんどもも汗水たらして働いた貴重なお給料を風俗なんかに使ってんの?と言われたとしたら

【うるせえ黙って〇んどけカス】

 と言ってしまいますからね。生活を壊さない範囲で、そして足を骨折しない範囲で遊ぶ分にはよろしいのではないでしょうか?自分に置き換えたらそう思いますからね、働いたお金をお姉さんがホストさんに貢ごうがねこちゃんの下僕となろうが、それはお姉さんが好きにしたらいい話ですわ。
 ホストさんはともかく、お客さんサイドから見たスカウトという人たち、ええ、よくわかりません。遺失物法さんのイメージで解説をすると

@お店とお姉さんを結びつける存在
Aお姉さんからしたらスカウトさんを媒介とすることで有利な条件で就業できる場合あり
Bお店からみたら、思いもよらないエリアからお姉さんの紹介を受けてお店の集客につながる
Cスカウトさんはお姉さんの稼ぎに応じて【お店から】対価を得る

 ええ、キモはCですね。ココを禁止したんですわ。額面通りに受け取ればスカウトさんにお金を払ったら犯罪になるのかな?なので世の中にはスカウトさんがおらず、お姉さんは自力で就職活動をしていますという前提で話をすると、例えば北見市ですわ。北海道民以外の北見市の認知度ってどんなもんですかね?北海道にあるらしい(場所不明)、たまねぎ、くらいであり、デリヘルの概況がどうだとかどこのお店が強い弱いとか、そんなことはまずわからないのではないでしょうか?
 つまり地方に行けば行くほど求人が難しくなる。お店は認知度が低く気付かれすらしないし、結果女性もたどり着かないと、そうなりますよね?んでもしたどり着いたとして、単身知らない街に乗り込むお姉さんですが、後ろ盾があるないでは気持ちの上で大きく違うでしょうし、有利な就業を引き出せるなら頼るのもありと考えます。そしてお店も最初に提示している条件を満たしてくれる女性が来るならガチ面接はしなくてよくて助かる話でしょうし。
 ここまではイイことずくめなんですが、問題はCです。報道などでスカウトグループさんはものすごい言われ方をしています。実際にどうなのか判然としませんが、そういった集団に資金が流れるのはけしからんと思うのも無理ありません。でも使わないとまあまあめんどくさい。どうしたもんですかねー?

 まあ前置きはこのくらいにしますが、こういったことがあったらお店の数はどう変動したかを25年12月数値を参照し、過去数値と比較してどう変わったかを明示していきたいと考えます。ということではじまりはじまりー。

■旭川
 まずは近年のホームの旭川です。ざっと数字を出すと

旭川(25年12月/24年/21年/25年-24年比較の順)
総数 :32/47/54※68.1%
若姫 :09/15/26
人妻 :14/14/17
エステ:01/03/03
ほか :07/14/07

 はい、21年比で59.2%、24年比で68.1%ですわ。24年と21年の比較では87%のため、だいぶ影響を受けているといえるのではと思います。まあ法律の変化を見越して廃業や稼働人員の減少から系列を絞り込んだ、地域からの撤退などの理由で店舗減少となっています。
 カテゴリー別にみると、若姫店が21年比で見るとほぼ1/3となっているのに対し、人妻店はあまり変動がない状態です。うん、旭川という地域に若い女性が残らないのか、法律の影響で人材調達が厳しいのか、それはちょっとわかりませんが若姫店はものすごく減っているのに対し人妻店は安泰ですな。少なくとも旭川においては風俗嬢も高齢化しておりますなというお話ですわ。遺失物法さんにとってはうれしいお話ですが、ご覧になっている皆様がどういう感想を持つかはご想像にお任せしたいと思います。
 25年度の旭川の感想を問われるならば【パッとしない】。ホームですのでいちユーザーとしての感想を端的に述べれば、地場系のお店の質がものすごく低いため、正直選択肢が少ない。特にレポを書こうと思えば同じ店ばかりというわけにはいかずということでジレンマがございますわ。手軽に遊べるのは良いんですがねー、決して質が高いわけではないですわ。

■函館
 次いで函館です。25年は1回巡回しています。

函館(25年12月/24年/21年/25年-24年比較の順)
総数 :36/60/54※60.0%
若姫 :14/23/19
人妻 :08/12/14
エステ:03/06/06
風呂 :01/01/01
他  :02/18/14

 ええ、函館についてはコロナ禍でサクッと減って、その後他地域の系列が進出してきて店舗数が持ち直し、で今回がっつり減っているという流れになります。24年比で6割、21年比でも66.7%という感じです。旭川ほどの影響は受けていない。まあ【あるんだかないんだかわかりません】という店の掲載が絞られ、お客さんに影響ない形でスリム化されています。
 また近年で北見の某系列が地域進出しているため、他地域と比較して若姫店の落ち込みが少ない。半面人妻店ががっつり減っているというお話です。内訳をみると、人妻店で出稼ぎを受け入れているお店が多くなく、その分少ないこと、また1店舗がとびぬけて強いことで参入障壁がありそうなことが挙げられます。またエステについては某店が地域でコツコツ頑張っており、そこが強いので数は減ってもエステ文化が醸成されつつあるという感想となります。ええ函館はこんな感じです。

■苫小牧
 次いで苫小牧です。25年は2回くらい行ってます。お遊びしないのも入れたら4回かな?

苫小牧(25年12月/24年/21年/25年-24年比較の順)
合計 :23/61/53※37.7%
若姫 :13/27/23
人妻 :07/15/20
エステ:01/05/04
他  :07/09/07

 おやおや、1年で激減です。見た目で1/3くらいになっています。24年比の減少率は37.7%、21年比でも43.4%となりますわ。うん、すごく減っています。苫小牧といえば遺失物法さんが大好きだったあの店が廃業しておりますし。それについての明言は避けますが、法改正により見切りをつけた形ですわとだけ。それはともかく、全道各エリアの中でいちばん減っています。カラクリを申し上げると

【あるんだかないんだかわかんない店がなくなっただけ】

 という向きもあります。24年の地域まとめで死んでいる店(ヘブンネットに店名のみ掲載の店)が30ほどありましたわ。なので減少した3店舗のうち大半がよくわかんない店がなくなっただけという話となります。あとは個人店の廃業、系列の中で強弱をつけた形となります。もともとミラー店も多い地域でしたし、札幌からの系列が進出したり撤退したりを繰り返しているエリアですので、数字が減っているのは事実ではございますが、お客さん側の体感としては

【ほぼ影響なし】

 といったところかもしれませんね。まあ大好きだったあのお店がなくなってしまったのは切ないですけどね。

■帯広
 ということで道東突入です。まずは帯広ですわと。25年は2回訪問しています。

帯広(25年12月/24年/21年/25年-24年比較の順)
合計 :36/43/40※83.7%
若姫 :14/15/19
人妻 :09/10/11
エステ:06/09/03
他  :07/09/07

 おっと、比較的緩やかな減少にとどまっています。しかもですね、25年12月に新店舗が2つできています。ヘブンの新店舗を確認すると、12月はこの帯広の2店舗だけが新店扱いになっています。んで減少率ですが24年比で83.7%、21年比で90.0%となりますわ。北海道内で最も安定した地域となるのかもしれません。減った内訳をみると、個人店の掲載カットと系列の中で優先順位をつけたんでしょうかね?という形になります。まあまあお客さんにとっては

【ほぼ無風】

 というべきエリアなのかもしれません。理由としては街の主要な系列3つのうち2つが札幌で女性を自社調達して帯広に送り込んでくる形であること、地場の個人店はコツコツと地場の女性を採用していることもあり、いわゆるスカウトを用いた人材調達をしている店の方が主流ではない形になっていると思われます。
 また、帯広市自体はここ5年くらい地盤沈下気味ですが、周辺町村は元気がよいものも含まれますので、極端なことが起こりにくいエリアではないかと推測いたしますよ。いやマジで。

■北見
 んで北見です。25年は2回くらいは訪問してますなあ。

北見(25年12月/24年/21年/25年-24年比較の順)

合計 :14/20/32※70.0%
若姫 :07/10/19
人妻 :05/06/10
エステ:00/00/01

 まあこんな感じです。減少率よりもシンプルに店舗数がやばい感じです。21年比では半分程度ですからねー。この地域は系列が幅を利かせて、実質的な店舗数は1桁です。この地域はと申しますとごく一部の店以外はほぼほぼ出稼ぎのお店です。自社調達で札幌や旭川から女性を回している店もありますが、シンボリックな店は今でも出稼ぎ店舗ですわ。しかし公に第三者の仲介が受けにくくなってからは

系列A:5割(改正前と比較して改正後)
系列B:6割(改正前と比較して改正後)
系列C:7割(改正前と比較して改正後)

 現状と改正前でこのくらいの出勤割合の変化となっているのが面白いなあと。ルール通りやっていると信頼するとして、過去に就業したさいに【おいしい思いをできたかどうか】の差がでているのではないかと考えます。また街の状況も良くなく、地元の方は遊んでいる場合ではない方もすくなからずいらっしゃるのではないかと考えます。店舗数の減り方はともかく、26年は一番厳しい街になるかもしれません。ええマジで。

■釧路
 釧路については25年12月/25年6月/21年/直近減少率とさせていただきます。24年の釧路の数値がないものですから、近い数値でカウントをさせていただきます。サーセン。また本年唯一訪問していないエリアとなりますのでさらっと記載になります。

釧路(25年12月/25年6月/21年/直近比較の順)
合計 :15/17/29/※88.2%
若姫 :06/07/12
人妻 :05/05/08
エステ:00/00/04
風呂 :01/01/01

 という感じです。ここは直近の減少率よりも21年比の減少率を見るとね、ほぼ半分です。釧路において地元嬢のお店といえるようなお店も少なく、出稼ぎ主体となっているので影響は大きいのかなと。また街の景気も悪いので、上がる要素のないエリアといえるかもしれません。

■全体
 最後に北海道数値となります。うん、こんな感じとなりましたよ。

北海道(25年12月/24年/21年/25年-24年減少率の順)※すすきのおよび札幌デリ除外
合計 :162/255/274※63.5%
若姫 :63/97/118 ※64.9
% 人妻 :54/69/92  ※78.3%
エステ:11/23/21  ※47.8%
風呂 :03/03/03  ※100.0%
他  :31/63/40  ※49.2%

 足しこんで割っていくとこのような数値になりますわ。25年/24年比較での減少数は93軒となります。釧路の数値だけ25年6月のため、もう少し減っていてもおかしくない感じとなりますわ。もちろん
@ヘブ〇の上で店舗データのみ掲載のお店
A系列の中で弱小をカット
 このあたりが大きく減っているので、必ずしも純減がこの数値になるわけではありませんが、しかし大きく減っています。前年比63.5%という数値であれば、通常の企業であれば倒産してしていてもおかしくないレベルですから。シンプルな【系列数/オーナー数】で見るとそんなには減っていないとは思いたいですけどね。しかしどの地域であっても老舗の個人店が廃業する事例も散見されましたので、無風で済んでいるとは思えない状況です。
 @エステAその他B若姫C人妻D風呂の順で影響を受けていますが、風呂については言及を避けたいと思います。例えば遺失物法さんの目につきやすい旭川の某店について、以前であれば二桁出勤はザラでしたが、直近の状況では5人が最大値ではないでしょうか?需要として大きく落ち込んでいるとは思えないので、単純に女性とお店を結びつける存在の欠如でこのようになっているのかと考えます。エステは分母が小さいのでアレですが某エリアでは風俗エステを廃業して派遣型のメンエス(非風俗)に切り替えの事例も聞いています。なのでまあ、業種として見切りをつけたということなのかもしれません。
 次いでその他ですが、一番データのみ掲載の多いカテゴリとなりますので、単なる改廃なんでしょうね。若姫については本当に結びつける存在の欠如になるのかと思います。誰かに勧められないと北見や釧路のデリに来ようとすら思わないでしょうし、地域の中でどこが稼げるお店なのか把握すらできないでしょうから。人妻カテについては案外地元率が高いこと、かつて若姫店で活躍していた歴戦の勇者の入門が見込めることもあり減少幅が少ないのかなと推測します。

 とまあこんな感じに遺失物法さんは見ておりますよ。地域による優勝劣敗もあるかとは思いますが、がっつり店舗数が減ってます。

【じゃあ風俗はオワコンなのか?】

 と問われたならば【ノー】と回答しますよ。シュリンクが進む北海道の中でも何系列かは新しいことをしていますので。ロジックは以下です。

@札幌で女性を自社調達
Aそれを北海道各地に派遣する
B常勤ではなく、期間で点々とするスタイル

 まあこんな感じです。人口密集地であるところの札幌でリクルート活動を行い、各地に女性を派遣する。これが今のトレンドの正解なのかなと。ならば発展して、例えば函館と青森とか、釧路と帯広とかで個人店が業務提携などを行い女性の相互派遣なんかも視野に入ってくるのかなと。第三者に金銭を支払うのがアレでありというお話ですからね。提携相手なら対象外なのかな?そのあたりは詳しいエロい人に見解を伺うとして、可能性が見込める話ではないでしょうか?まあこの辺りは与太話となるのかも知れませんがね。

 この状況の中でもうまいことやってる系列はございますよというお話でした。ええ、先行きが明るくない中でも明るい話をおひとつということで。

 ということで今回は以上でした。
 次回改正遺失物法『25年の積み残し』。マテ次号!

 親衛調査隊本部長 改正遺失物法 (R08.01.09)

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