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調査報告「帯広デリヘルの概況」

by 改正遺失物法氏


 毎度さまです、親衛調査隊本部の改正遺失物法でございます。今回は帯広の地域まとめとなります。ええ、久々に行きましたのでというお話です。

■どうでもいい前段
 ということで帯広市です。半年ぶりの巡回となりますわ。前回巡回時にまとめを作っておりませんでしたので今回で25年度版を作成させていただきます。まあね、帯広なんですけど、前回のトピックは

@中心部商業施設(百貨店と量販店)の相次ぐ閉店
A郊外型大型店の撤退

 というものがございました。@の百貨店は建物のみ現存していますが、取り壊し間近と聞いています。量販店の方はもう更地となってますよ。ええ、中心部はすっかり空洞化となっております。んで郊外型大型店ですが、地場スーパーを核として再オープンしております。撤退した量販店も帯広のお店が売上不振というわけではなく、企業としての事業再編に巻き込まれたものであったと聞いております。ええ、界隈のショッピングセンターとしての機能は高いんですよね。代替のものが埋まればすぐに機能回復するレベルですから。
 もともと十勝振興局管内は帯広というシンボルを衛星のように町村が取り巻くという形でして、シンボリックなものは帯広、住むのはその周りでも用は足りるエリアでした。しかし近年、この衛星部分の町村の帯広側に商業施設ができる事例も多く、引っ張り合いになってしまったという側面があります。
 函館市と北斗市、釧路市と釧路町なんかでも同じことが起きておりますが、周りの町村は若年層の医療費の補助や教育関連の補助などを打ち出し、若いファミリー世帯の獲得にて人口の維持増加をもくろんでますわ。距離が近いため大きなインフラは帯広市に依存して自前で用意する必要がなく、これが大胆な施策を打てる理由だったりしています。ええ、帯広市においては力は数で数は力である【人口】自体も揺らいでいる形となりますよ。ええ、人口が吸い取られたから商業施設も吸い取られたのか、商業施設が吸い取られたから人口も吸われてしまったのか?どっちが先か知りませんが、ともかくそういうことですよと。

 そういったエリアであるということをご承知おきくださいね。ということではじまりはじまりー。

■んで?
 風俗の上ではまあね、なんかの法律が変わりましたよね?ホストさんが何とかでお姉さんがゴホンゲフン、結果第三者の仲介によるこのお仕事への就業が厳しくなりましたよ。その影響がどの程度あるのかな?と思います。うん、当地においては影響は限定的であろうかと。というのも

@街で幅を利かせている系列は【3つ】(それぞれABCとする)
A法律改正前であれば札幌系のABは自社調達、北見系のCのみ第三者の仲介を受けていた
BCについてははっきりと出勤人数が減っているが、ABについては自社調達のため影響が少ないように見受けられる

 という感じなんですけど、ココに地場のお店が絡んでくる形となります。んで25年10月の店舗数ですが、北海道で圧倒的なシェアを誇るへ〇ン掲載数にて見てみたいと思います。()内は24年数値、減少率/構成比の順になります。

総数 :34軒(41)17%減/100.0%
若姫 :12軒(15)20%減/ 35.2%
人妻 :09軒(10)10%減/ 26.5%
エステ:06軒(09)33%減/ 17.6%
その他:07軒(09)22%減/ 20.6%

 総数では▲7軒となります。エステが極端に落ちているように見えますがちょっとお待ちください。エステでここまでの構成比のあるエリアは帯広だけだと思いますので。これでも多いですが、適正数値に戻ったのではないかと考えます。んで若姫ですが、減ってはいますが旭川なんかと比較しても構成比が高いんですよね。若姫の大手Gが安定供給をしているからだと推測しております。
 次いで人妻店ですが、若姫とエステの構成が高い分、若干他地域比較で低くなっています。そして【その他】ですが、なかなかバラエティ感あります。SMやニューハーフなんかもありますからね。まあ稼働しているようには見えませんけど。

 総括すると、7軒減っております。しかしこれも他地域同様に【系列の掲載数を絞った】【個人店が廃業をした】というレベルではないかと思います。コアなお店は減ってないと考えます。

 次いで地場か否かということですが

総数:34
札幌:16
旭川:02
北見:03
ほか:01
帯広:12

 という感じですね。見た目でざっくり3割というところでしょうかね?そこまで追い込まれています。遺失物法さんの心情の問題ですが、帯広や釧路であれば地元のお姉さんと遊びたいなあ。そう思う人が多いのではないでしょうか?他地域のお店の割合が上がると比例して地元女性の割合が下がっていくと考えます。ええ、たのしく遊ぶには地元の小規模店には頑張ってもらいたいなあと思います。

■まとめ
 昨年と本年を比較した店舗の減少数が7軒でした。要因としては

@第三者の仲介に寄らない人材調達の仕組みがあること
Aそもそもコツコツと地元女性を採用しているため第三者の仲介を受けていないこと

 こういったお店が多いため減少数が他地域比較で多くないのではと推測されます。まあ減少した店舗についても【系列の中で弱小】というものが多く、一時的に苦しくなるから原資の投下を絞ったのではないかというレベルです。まあ一部個人店も廃業しているんでしょうけどね。
 また街の噂レベルですが、非風俗のメンズエステの経営者がこちら側の経営も同様にしているのでは?という話もあります。ええ、業種としては全く違うものですが、運営や運用に親和性の高いものがありますので、今後業種転換などでこちら側の増減にかかわってくるという可能性もあります。
 帯広については5年前までは堅調でしたが、徐々に悪くなり今を迎えています。これは風俗のみならず市内に言えることではないかと思います。んでまあ今回巡回してみて、実際に遊んでみてですが、若干変化を感じております。以前であれば曖昧であった交通費について、十勝総合振興局エリアの市町村について明示をするお店が増えたなと。効率の意味では移動が長いと非効率なんでしょうけど、そうもいっていられなくなった、そして金額を細分化できるほど事例の蓄積があるのではと思います。ええ、郊外の割合も上がってきてるんでしょうね。1年はこれでしのげると思いますので、その間に体制を整えていただければと思います。注意深く経過観察をいたします。

 ということで今回は以上でした。
 次回改正遺失物法『未定です』。ストック全放出ですよ。待て次号!

 親衛調査隊本部長 改正遺失物法 (R07.10.21)

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