by 改正遺失物法氏
ありがとうございます。親衛調査隊本部の改正遺失物法でございます。今回は当会のレポートを標本とした、2024年の風俗のお客さん側の動向のまとめとなります。ええ、みなさん大好き【ひたすら数字を拾ってみました回】というお話です。
■どうでもいい前段
ということで数字を拾ってみました回となります。まあね、SNSなどを拝見すると【〜月は閑散期】【〜月はチャンス】などが散見されます。もちろんお姉さんやお店の実体験なのでしょうから本当なんでしょうけど、お客さん側から見ると???という部分もございますわ。なので【お客さんの塊】である当会のデータを拾ってみたら何かわかるかも知れません。という趣旨で数字をひたすら拾ってみましたよ。
また2018年のデータで同様のまとめを出しておりますので、当時と比較してどう変わったかも参照できると思います。ということで以下のルールで数字を拾いましたよ。すべてのレポに目を通して
@2024年のデータ(2025年掲載分も含む)
A明確に【〜月】と書いてあるものを参照
B明示がなくとも当会主要行事(御用納/御用始)の記載のあるものは参照
Cすすきの合同調査の際のレポも参照(11月)
という感じで拾ってみました。@はね、2024年掲載分ではなく、実際に2024年に遊んだものとします。ゆえに一部2025年掲載分も含みます。Aはそのまんまです。ほかに和暦(如月や皐月など)と年度末、祝日名とか【月度が特定できるもの】は拾っています。BCについては東西の御用納と御用始、自分も参加したすすきの合同調査は月度明記がなくとも有効にしています。当会の会員であれば日時の特定が可能ですからね。またすすきの合同は誰がどのタイミングでどの店にという話は何となく分かりますので参照しますよ。
結果、有効データは1008レポにて月度別に数値と構成比を出して比較をしていきたいと思います。
あ、そうそう、今回の1008件のデータについてですが、日本全国の会員さん非会員さんから投稿されておりますので【日本全国を薄く広く】と考えています。んで投稿者の人物像ですが、まあ一口には言えません。知ってるだけでも、割と大きな企業さんのエロい人だったり、ご自分で会社を経営されていたりという富裕層や普通のサラリーマンまで多々おります。わざわざ投稿しようという人物ですので遊ぶことが習慣化されたヘビーユーザー寄りの人物ではないかなと考えます。
■んで?
ということで月度、数値、年間構成比の順でダラっと記載いたします。
1月 98件9.7%※A
2月 94件9.3%※C
3月 76件7.5%
4月 79件7.8%
5月 98件9.7%※A
6月 75件7.4%
7月 100件9.9%※@
8月 90件8.9%※D
9月 74件7.3%
10月 51件5.1%
11月 87件8.6%※E
12月 86件8.5%※F
※丸数字は年間順位
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という感じです。一般的な通説ではまず2月は閑散期として認識されていると思いますし、9月10月11月も秋の閑散期として数字が落ちる認識となるかと思います。その視点で上記を分析すると、、、まず2月、どうなっているんでしょうね?12月1月と11月は当会の行事絡みでブーストかかっているんですけど、2月はなんのブーストもございません。それで年間4番目である。前月の分がずれたのかと思っても1月は年間2番目タイである。どうなっているんでしょうね?ちょっと要因がつかめません。
んで7月5月が良いのはアレとして、おいどうした10月?となっています。秋の閑散期を一手に引き受けてしまった感があります。んで11月も異常値ですが、これはすすきの合同の数値で上振れしているんだと考えます。そして12月。当会の大きな行事が2件はまっているにしてはみな遊んでおりません。お姉さん方やお店さんの実感と比較してどんな感じになっているんでしょうね?年間の平均が8.3%(100割る12か月)ですので、程度の差はあれ年間の5か月は暇な月と読み替えることができるかもしれません。
■ここで
ここで2018年データを参照したいと思います。当時の年代でいうと、コロナを理由にお遊びを回避する人がいない(コロナ前)年となります。ええ、どんな感じでしたっけ?
1月 10.4%※ @
2月 5.7%
3月 7.2%
4月 7.0%
5月 8.6%
6月 10.0%※A
7月 9.8%※B
8月 9.5%
9月 7.7%
10月 7.7%
11月 8.4%
12月 7.7%
※丸数字は年間順位
んで2024年と2018年の比較表ですが(2024年マイナス2018年で算出)
1月 −0.7%
2月 +3.6%
3月 +0.3%
4月 +0.8%
5月 +1.3%
6月 −2.6%
7月 +0.1%
8月 −0.6%
9月 −0.4%
10月 −2.6%
11月 +0.2%
12月 +0.8%
ええ、2018年はこんな感じでした。2024年比較で随分と違いますなあ。大きく上がっているのが2月、5月、12月、逆に大きく落としているのが6月と10月と1月となりますわ。なんでなんでしょうね。遺失物法さんが考えるに
【出かけなきゃならないときに遊ぶ】
【旅費が安いから遊ぶ】
という2点ではないかと考えます。要は金ないんですよ。交通費などかけたついでに遊ぶ、逆にそういう予定のないときは遊ばないという傾向なのかもしれません。おおきく上がっているゾーンですが12月と5月の共通点は割と長い連休です。旅行や帰省をされることと思いますが、コストは高いです。ドコ行くかにもよりますが、インバウンド需要があるので例年と比較しても安くはないと考えます。ですが行かないとならないのでそこは割り切って出かけたんだから遊ぶという選択になってしまっていると考えます。その反動が5月は6月に、12月は1月に来ているものと考えます。
じゃあ2月は?となるでしょうけれども、2月はねー、旅行などはオフシーズンですわ。ウィンター系の需要のあるところですらちょっと料金下がりますわ。世界一の雪質と言われているニセコエリア(倶知安町)ですら、2月後半は雪質が悪くなるのでオーストラリア系のスキーガチ勢は撤退します。そういった絡みもあるので、旅費がそれまでより下がります。年末なんかよりは相当安くなると思います。一方労働者階級、年間5日有給を消化しなければならないですよね?3月で消化が集中するから2月に消化する人もいそうです。可能であるならココにぶつけて安いコストで遊びに行く、その際に風俗遊びをしているのでないかと推測しますわ。
逆に悪い方ですが、6月1月は上記の反動として、10月はどうなってるんでしょうね?何かがないと構成比で2.6%も下がりませんよ?ここが読めないんですよねー。11月は前回はすすきの合同の分を拾ってないので0.2%くらいの影響度はありそうなんですけど、それにしても異常値です。連休とかで家庭行事の紐づけでもあったんでしょうか?ちょっと読めませんわ。
■まとめ
ということで数字を拾ってみましたよ。イメージとしての閑散期というものはみなさまそれぞれお持ちでしょうけども、日本ピンサロ研究会から見える景色はこんなものであったとご認識いただければと思います。お姉さんやお店さんにもそれぞれの体感数値や実数値があり、上記とは異なっているところも大いにあると存じます。そこを全否定するもではないことをご承知おきください。冒頭で述べてある通り、風俗のヘビーユーザー寄りのおっさんどもが遊んだ結果ですから。それ以上のものでもそれ以下の物でもないことをご承知おき願います。
2018年と2024年を比較して大きく変わっております。ゆえに一口に閑散期といえども農業の豊作や凶作などのロジックで濃淡があったり年度により差異が発生するものなのかも知れません。そのあたり有効データがまだ2年分しか蓄積されておりませんのでアレですが、今後積み上げていって傾向を出していきたいと思います。
ということで今回は以上でした。
次回改正遺失物法『どこでしょね?』。まて次号!
親衛調査隊本部長 改正遺失物法 (R07.06.30)