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調査報告「ポータルサイトについての考察」

by 改正遺失物法氏


 毎度さまです、親衛調査隊本部の改正遺失物法でございます。今回はポータルサイトについての考察となります。ええ、なんでそうなるの?というお話です。

■どうでもいい前段
 ということでポータルサイトのお話です。皆さまはお遊びの検討段階において、ポータルサイト(代表的なヘ〇ンなど)を穴が開くほど眺めてどのお店にしようどの女性にしようと熟慮されていることと思います。んでポータルサイトなんですけど、全国媒体でも地域差があり完全に日本を制圧しているサイトはないと思います。しかし、日本統一に一番近いサイトがございまして。

 今回はそのポータルサイト(ヘ〇ン)についてなんですけどね、近年にない動きが見られましたのでちょっと考えてみたいと思います。

■媒体:https://link-f.biz/archives/20344

 まずは上を踏んで開けてみてもらいたいんですけど、要約すると
@ヘ〇ンのプレミアム会員とやらでお金取ります(月額330円/税込)
Aプレミアム会員だけが使える機能搭載
B詳細は引用元をご確認ください

 とまあ、利用者であるところの我々一般ユーザーからも任意でお金を徴収するということですわ。んでお金払った分で機能を拡大するということです。みなさまご存知ポータルサイトというものはお店が広告を出しサイトがそれを掲載する。転じてポータルサイトの用意したフォーマットでお店が加工して掲載をする、それに対してお店がポータルサイトにお金を支払う。お客さんは無料で閲覧をし、お遊びの役に立つ。大まかにいえばこんな感じですな。それに対して今度はお客さんからも任意で会費を徴収するということのようです。

 お客さんが課金をし、増える機能について書いてある内容をサラッと見ると
@女の子一覧のソート方法が増える
A日記の閲覧について閲覧済表示が出る
BAIで画像検索
Cトップページのカスタマイズ
Dマイフォルダが作成可能
E2025年6月24日から実装

 だそうですわ。遺失物法さんにとってはどうでもいい方から数えて3番目の機能ばっかりなんですけどね。ガチ勢にはいい機能なのかな?そのあたりよくわかりませんけど、ともかく使える範囲が増えますわ。ええ、ですってよ?

■んで?
 まあ機能云々はさほど興味ないのでアレですが、ここからが考察です。ちょっと考えてみましょうね?
 何でこんなことをするのかという話なんですけどね、遺失物法さんの私見を述べたいと思います。地域まとめを作成していて気づいたんですけど24年25年の北海道各地の比較にて、以下のようになっております。あ、数字のソースは遺失物法さん謹製の地域まとめの数字となります。コツコツ作っておいた甲斐がありましたわ。

帯広 35軒(25年6月)/41軒(24年)
釧路 17軒(25年6月)/29軒(21年)※参考数値
北見 16軒(25年6月)/20軒(24年)
旭川 44軒(25年6月)/47軒(24年)
函館 51軒(25年5月)/60軒(24年)
合計 163軒(25年春) /197軒(過去計)
※すすきの/札幌デリはカウントしてないので除外
※苫小牧室蘭も精度低いものしかないので除外

 釧路だけ古い数値で申し訳ありませんが、実はヘ〇ン掲載店舗数、激減してるんですよね。減少率でみると

帯広 35/41 ▲14.6%
釧路 17/29 ▲41.3%※参考数値
北見 16/20 ▲20.0%
旭川 44/47 ▲ 6.4%
函館 51/60 ▲15.0%
合計 163/197▲17.2%
※すすきの/札幌デリはカウントしていないので除外
※苫小牧室蘭も精度低いものしかないので除外

 とまあ、すすきの、札幌デリ、胆振を除いた数値で仮想値(釧路が21年のため)で17.2%の掲載店舗数減少です。けっこうな減りっぷりですな。一般の商業の話をすると、売り上げが前年83%ですわ。一般企業でそんな数字であればテコ入れ必要となりますよねー?そういう理由でユーザーからの課金を解禁したのでは?と考えております。競合他社で自社が食われるほど強力なものがあるわけでもなし、どうなっているんでしょうね?

 もちろんこれは人口比で北海道の4割弱の数値で遺失物法さんの回りだけだろと言われそうでアレですが、この一年間で掲載店舗数は激減しているというのが数値で現れております

 じゃあなんでこの1年で急速に店舗数が減少しているのというお話ですが、遺失物法さんの推測です。
@広告媒体自体の高さ
A改正風営法

 この2点ではないかと見ています。まずは@ですが、具体的な金額は存じ上げませんけれども、SNSなどで散見される意見では【金額自体の高さ】【地域で目立つためにはさらに課金が必要】というものがあります。ええ、お客さんには関係ない要素ですのでこのくらいにしておきますけどね。
 んでAですが、ここで名前の挙がっているエリアは出稼ぎのお姉さんの依存度が高いんですよね。んでその出稼ぎのお姉さんの調達についてちょっとやりにくくなってしまったというお話ですわ。ホストさんのゴニョゴニョから始まった、第三者を媒介とした地方店舗へのお姉さんの斡旋がゴホンゲフンというお話がありましてね。お姉さんとお店を結びつけにくくなってしまいお店は困っているということなんですわ。
 んで細かく見ると、今のところは地場のお店については系列の掲載をカットしているだけで経営者数ベースではあまり減っておりません。一部の個人店が廃業した程度ですわ。系列で5店舗掲載していたとして、それが4になり3になりということだと思います。お姉さんが調達しにくくなり系列計の売り上げが伸ばしにくい中で、系列内の下位店まで資源を投下する余力なしという判断でしょうね。

 予兆はここ2年あたりであったと考えます。ちょうど遺失物法さんが戸亜留市へ移ったあたりからとたんに新店舗の掲載ペースが鈍ったんですよね。それまでは毎月とは言わずとも、各エリア毎月のようにチョコチョコ新店舗が掲載されていたんですけど、昨年の旭川だと2かな?3かな?というくらいまで減っております。さらにその新店ですが、女性の確保がうまくいかないのか開店休業状態であったのも散見されました。そこから法律が変わり輪をかけたという私見になります。ええ、今後どうなるんでしょうね?

■後段です
 一方、2021年のデータですがヘ〇ンの登録者数は200万人オーバー(公式発表)だそうです。現況で何名おるか存じませんが仮に200万人としてそのうちの1%が課金したと仮定すると <

【2万人】×300円(税抜)×12か月=ざっくり8千万くらい

 お?案外ショボイなあ。ということで現況はライトな機能で助走しつつ、定着したころにアレに手をつけて会員増を狙うのではないでしょうか?そう、ミスへ〇ンの投票枠です。このイベントは命を懸けているお姉さんも一定数おり、そのお姉さんを指名しているおっさんどもも一部の方は熱心に活動しています。
 具体的には、お姉さんはスマホを何回線も所有してとか、おっさんどももこっそり会社スマホで登録してとか、転勤はスマホが変わるのでジャンピングチャンスとか、ともかく何垢も作りお姉さんに投票しているというイベントです。このガチ勢を動かせたらもっと太いものとなるんでしょうねー?仮数値の1%が2になり3になり10になれば掛け算で売り上げが増えますなあ。景気の良いお話ですわ。

 ということで、今回の私見は3点です。ポータルサイトとしては
@風俗店からこれ以上取るのは限界があると判断した?
A急場しのぎとしていままで手をつけていないトコから取ろうという話
B課金者の数によってはテコ入れとしてさらにエグいことをしてくるのでは?

 ええ、そんな感じです。まあ遺失物法さんには関係ないトコが多いので、ニヤニヤしながら経過を見守りたいと思います。

 ということで今回は以上でした。
 次回改正遺失物法『旭川』。待て次号!

 親衛調査隊本部長 改正遺失物法 (R07.06.23)

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