by 改正遺失物法氏
毎度さまです。上川方面機動隊の改正遺失物法でございます。今回は旭川市における口コミ件数と店舗評価の関連性についてまとめてみました。ええ、小ネタ回ですがなというお話です。
■どうでもいい前段
ということで小ネタ回です。まあね、旭川市ですが。ええ、某媒体の口コミ件数のお話なんですけどね。旭川市だけちょっと異常値あるんですわ。札幌/すすきのエリア以外の北海道内ですが、旭川以外のエリアの1店舗の最大値はせいぜい800くらいですわ。地域のトップ層のお店がその近辺にいるという奴で。
『ところがぎっちょん』（ＣＶ：藤原啓治）
旭川市はと申しますと1位店舗で1700本台（24年4月某日）、2位店舗で1500本台（24年4月某日）、3位店舗で1000本台（24年4月某日）とね、他地域の水準では考えられないほど件数をぶっちぎっているお店が存在します。これがどのくらいの水準なのか？はるかに店舗数の多い札幌デリと比較しても1位店舗は1位を取れてしまうレベルです。つまり人口（札幌196.5万/旭川31.9万）や店舗数（札幌デリ144軒/旭川デリ+風呂47軒）がはるかに多い地域に対しても勝ってしまっているのが旭川です。たしかに札幌においてデリヘルはメインコンテンツではないかも知れませんが、店舗数で3倍、人口で6倍のエリアとの比較で上位が勝ってしまうのは異常値といえるでしょう。
その是非は置いておくとして、今回は以下の基準でお店のランク分けを実施し、ランク帯の口コミ傾向がどのようになっているかを確認していきたいと思います。ランクについては遺失物法さん目線（お客さん目線）とさせていただきます。
※某全国媒体の4月某日時点の旭川の口コミ本数を参照しています
※お店の評価については改正遺失物法の私見です
Ｓランク 遺失物法さんですら認めるお店
Ａランク 普通に呼んでしまうお店
Ｂランク イイトコ【抑え】扱い、本命ではない
Ｃランク 良さげには見えるけど地元目線で評価の高くない店
Ｄランク やる気もなければ知名度もない空気
まあバッサリ切り捨てている分、店舗名は出しません。気になる方は遺失物法さんの過去レポを参照していろいろ想像していただけたらと思います。
■んで？
ということで最初に上の5ランクの店舗数と口コミ数、平均値を出していきたいと思います。件数、総本数、平均本数の順となります。
Ｓランク 1軒 17本 ＠17
Ａランク 2軒 1553本 ＠776
Ｂランク 10軒 1141本 ＠114
Ｃランク 11軒 6228本 ＠566
Ｄランク 10軒 227本 ＠23
はい、いきなり口コミの意義が否定されるような形です。まあ個別に開設しますけどね。
Ｓランクですが、実際に遊んでますが本当に良いお店です。某全国媒体は最初の表示が30軒で切れてしまい、【もっと見る】を押さないと出てこない店舗となります。上っ面しか見ていない方にはたどり着くことも難しいお店となります。本当によいお店なんですが、クチコミ本数は少ないです。
Ａランクは地域唯一の店舗型が含まれます。当該店舗については女性の評判が大変よろしいようで、全国から女性がリピートで働きにくるお店です。女性にとって良いお店は当然お客さんにとっても悪くない店と考えますので評価が高くなります。もう一つのデリはそんなに良いお店とは思えませんが、割とすすきののトップ層のお店の女性なんかも出稼ぎに来ることがありますので。運が良ければ大変価値ある遊びができます。
Ｂランクですが、コメントでも書いたとおりですわ。悪くないんだけど何かが足りないお店です。またこのランクのお店は店舗数の多い系列のお店が多数含まれており、その系列が口コミ集めに消極的なため平均本数が低めの結果となっています。
はいここからは割とキツ目表記となります。Ｃランクですが、実はここが一番ボリュームあります。100歩譲って女性はまだ良いのかもしれません。しかしお店に問題のあるお店ばかりという印象と、ダミー店でメインのお店があるから明らかにやる気ないお店の2極化です。んで女性はそんなに悪くないけど運営がドクズな店が平均値を上げていると申し上げておきます。
はい、最後にＤですが。やる気ないなら辞めてしまえの一言です。半分強がどこかのダミー店ですのでなくなってしまっても大勢に影響のないお店ですし。残りの数店舗は正直に言うと運営者次第で変わるんですけど、運営者がやる気ないのかセンスないのか知りませんけど現状パッとしない感じです。ちなみに前回レポで遺失物法さんのネット予約をすっぽかした店はこのランク帯です。
まあこんな感じなんですけどね、口コミ本数から良い店をみつけるのは旭川市では不可能です。ばっさり言いましたけど、少なくとも
①多ければ良いというものではない
②むしろ地雷原は口コミが多い店？
③少なければ良いのかということでもない
④本数少ないカテゴリー1店舗以外はダメな店ばかり
このような見解となります。じゃあどうやって見分けたら良いの？というお話ですが
①まず少ない数の店の口コミ読め
②熱い口コミが多い所に行け
③アホみたいに口コミの多い店はやめておけ
という感じです。以前苫小牧でまとめた際に申し上げたことがございます。口コミ投稿で割引をするお店は信頼度が一段下がるとね。まずはメリットもないのにお客さんが口コミ書いているという事実がすべてとなります。そこが切り口①となります。
んで切り口その②ですが、冒頭で記載したお話で
【人口規模が6倍】
【店舗数が3倍】（デリ比較）
【それなのになぜ旭川が勝つのか？】
という答えにも繋がりますが、上位の店の口コミを参照すると、時期に結構な偏りあるんですよ。割引云々では説明がつかないレベルでね。おいおい遺失物法さん何がいいたいのと思うかもしれませんが、はいちょっと検索してみていただきたいんですけど【○○○（自主規制）口コミ代行】とね。うん山ほど出てきますわ。口コミ数が上位のお店、少なくとも上の2つには良くない心象を持っています。ゆえに遺失物法さん個人の心象としては
『やってんなあ』（ＣＶ：水瀬美香）
と思ってしまっていますよ。それが事実かどうかは知りませんけどね、遺失物法さんに対してそういう心象を抱かせてしまっているというお店側の普段の行いの悪さはございますのでね。
■まとめ
苫小牧では口コミ数の少ないお店は切れ的な結論だったかと思いますが、旭川では逆の結果となりますわ。簡単に以下
①アホみたいに多い店は【やってんなあ】（個人の心象）
②少ないお店の中に当たりあり
③もともと本数も少ないので熟読
④熱さを感じる口コミのあるお店があたり
まあね、旭川市においては口コミは当てになりません。アホみたいに多い店は外して、口コミ割引をしてる店も外して、少ない店の口コミを読んでみて熱さのある店が正解と。現状ではそのように考えてますよ。まあ当地に関して言うなら媒体の口コミよりも日ピンの遺失物法さんのレポ見たほうが簡単ですけどね。
ということで今回は以上でした。
次回改正遺失物法『北見かな？』。マテ次号！
親衛調査隊本部長 改正遺失物法 (R06.04.29)