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調査報告「八戸デリヘルの概況」

by 改正遺失物法氏


 ありがとうございます、親衛調査隊本部の改正遺失物法でございます。今回は八戸市の地域まとめとなります。以下本文です。

 毎度さまです、親衛調査隊本部の改正遺失物法でございます。今回は地域まとめとなります。ええ、八戸市に行きましたので。行ったからには作りましょうねえというお話です。

■どうでもいい前段
 ということで八戸市です。まあ皆さま忘れてると思いますが、遺失物法さんね、青森支部長事務取扱なんですよ。例の流行病により3年放置となってしまいましたが、とうとう職責を果たしましょうねえ。ということではじまりはじまりー。
 まずは八戸市なんですけど、人口は22万人くらいですかね、ちょっと北海道ではあんまりないサイズ感です。強いて言えば函館市(24万)くらいなイメージでしょうかね。都市圏人口としては33万くらいなんでしょうか?十勝エリアとほぼ同規模なイメージです。  まあ工業の街であり、イカとサバで有名な街だったりしますわ。実際食べてみたら美味いなあ。しかし昨今の概況から不漁もあり資源的に心配されている部分でもございますわ。んで一部で言われているのが

『酒呑みをダメにする街』

 というのを見かけました。中心部の飲み屋街が快適過ぎて飲み過ぎてしまうというものです。実際に歩いてみると、ホテルや百貨店やパチンコ屋などの商業施設の並びに各種居酒屋が存在するという混在タイプです。屋台村風なトコとかね、ナントカ通りとか、画像で見てみると非常に雰囲気のある所もありワクワク感ございますなあ。そんなところをブラブラしつつ、美味しいものでお腹が一杯になったら呼ぶしかないですよね?ということで本題です。

■デリヘル
 まずは情報収集ですが、知らないと案外難易度の高い点があります。情報面が冷遇されているんですわ。
 全国媒体はヘ◯ンが対応していません。2軒しか掲載されていない、そのうち1軒はお隣の三沢市のお店です。ええ、地域自体を把握しているのか疑うレベルですわ。さらに全国ネットの駅◯かですが、20数軒掲載してますが。そのうち10軒弱が今はないお店だったり怪しいお店だったりします。ぴゅ◯らばでも8軒程度です。
 じゃあ地場媒体は?なんと青森市では頼りになりまくったガールズ◯ビが八戸に対応していません。清々しいまでのぶん投げっぷりのゼロ回答です。その辺りは大人の事情かな?で他の2つまずはア◯ボは26軒、ビッグ◯ザイアが14軒となっています。
 んでどの媒体を使うべきかということなんですけど、注目したいのがネット掲示板です。おいおい遺失物法さんアンタ何言ってんのという向きもあるでしょうけど、まあ聞いて下さいよ。女の子がどうのとか何かできるとかできないとかの話は全スルーするとして、唯一信頼できることが書いてあります。

『中共特亜が来るぞ』

 この点のみ信頼できると判断しました。故に気になったお店は掲示板で検索をかけてみて探ってみるのは必須かと思います。内容を参照すると
@追加で何かをお願いされる
A断ると雑に手コキ終了
Bさらに時短で帰る
 こんな感じですね。この点から判断して、八戸ではビッグデザイアを活用すべきじゃないかなあと思います。

小計@:八戸では地場サイトのビッグ◯ザイアを使え

 んで八戸デリヘルの特徴ですが、市内一円料金がほぼ一緒なんですよ。
45分13000円
60分15000円?16000円
90分20000円
 こんな感じです。正直北海道と比較して高い印象はあります。さらにどこのお店もほぼ一緒ですから。地域の暗黙の了解なのでしょうけど、女性に聞き取りをした限りでは明確な回答を得られませんでしたとだけ申し上げておきたいと思います。
 んで指名料と交通費なんですけど、無料のお店が多いという印象です。交通費については八戸の中心部の盛り場エリアのホテル利用のためでしょうけど。まあそういう地域ということで。

小計A:料金水準は低くないが追加料金が少ない

 また特に地方都市のデリヘルではメジャーとなっている出稼ぎ女性のお話ですが、八戸デリヘルにおいては地元(南部エリア)の女性のみのお店が多いとのこと。出稼ぎを受け入れている店もあるようですが、少数派となっているようです。実際遺失物法さん、今回3軒調査しましたが、3軒とも地元女性しかいないという回答をもらっています。

小計B:地元近郊女性がメイン

 お店の考察ですが、14のうち3軒くらいが人妻店の明記あり、他は区分としては若姫店となるんでしょうねえと。特に今般の風潮として地方都市では若い女性を出稼ぎで対応して、地元女性は年齢層が高くなりがちなんですけど、八戸においては地元の若い子もバリバリおりますなあ。遺失物法さんには要らない話ですが、全人類のために記載しておきたいと思います。さらに全国で名の通ったお店は存在せず、他地域からのお店は青森市のお店があるくらいでしょうかね?という感じです。

小計C:ほぼ地場のお店、地元の女性となります

 これらを踏まえて総括しますと、青森市同様にこの街でも

『未レポ潰しはリスキー』

 となります。例の中共特亜問題もあり、誰も触らないところにはそれなりのリスクがついて回るものとした方がよろしいかと思います。なので当会のレポを読み込んで対処願います。

■遺失物法さんの感想です
 今回2泊3日の滞在でしたが、八戸市については非常に優しい街であるという印象を受けました。自分たちの利益よりも地域の利益を優先してるんじゃあないかなという印象です。
 というのも料金のお話ですが、端的に言えば価格競争をしていません。お客さんにとっては良くない話に見えるかも知れませんが、料金で差を出せないということはサービスレベルの低い店や低い女性は簡単に排除されるということです。なので嗜好を満たすための人妻店はあっても、他地域で見られるような『アレな店』は存在してませんし。また中共特亜を派遣するような悪辣な店もね、知らない人を騙し打ちするようなことしかできなくなっています。
 またね、都市圏で33万、市の人口で22万です。それに対してアクティブな店舗数は14です。十勝でざっくり30を超える感じの店数、函館だと実数で30超えるかなあくらいでしょうから。人口比ではお店が少なく、まだまだ地元業者さん、系列を増やしたりする余地あるんじゃないですかね?
 つまりはお客もお店もお姉さんも、地域を守るために応分の負担をしてるのではないかと考えましたよ。お店は地域防衛のために価格競争をせず粗製濫造もせずクオリティを保ち、女性はサービスレベルを落とすと排除されるリスクがあるため誠実に業務を遂行し、お客も他地域より高い水準の対価を支払う。そうやってそれぞれが応分の負担をし地域を守っているんだろうなあと。ええ、いい街ですわ。
 また当会のレポでも他のネット上の情報でも、八戸市デリヘルのサービスレベルの低さを指摘するものを散見しました。確かにお店の運営の仕組み上の古さを感じる部分はありましたが、遺失物法さんとしては特段サービスレベルが低いとは思いませんでした。むしろせっかく八戸まで来たのに出稼ぎの北海道からきた女性に会っちゃったら興醒めしますし、地元のお姉さんと遊べるという点で一定のクオリティはあるんじゃなですかね?そう思っちゃいますよ。

 青森といえば青森市、端的にいえば津軽方面が取り沙汰されることが多いです。方言や歴史的な経緯からそうなるのも理解できますが、青森はそれだけではないですよと。津軽為信公に好き勝手やられてしまった南部さんですが、だからこその地域を守って自立をするという意識を今回感じましたわ。

 ええ、八戸市も良い街ですなあ。また来ますわ。

 ということで今回は以上でした。
 次回改正遺失物法『今回の話A』。待て次号!

 親衛調査隊本部長 改正遺失物法 (R05.03.01)

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