by 改正遺失物法氏
毎度さまです、北海道の改正遺失物法でございます。
今回は青森市の地域まとめとなります。ええ、ちょっとお作りしてみましょうかねというお話です。
■どうでもいい前段
ということで青森市の地域まとめです。何で遺失物法さんが?という疑問もあるでしょうが、その辺はスルーいたします。遺失物法さんがつくりたいから作る、それ以上のものはございません。ええ、つくりたいから作ります。
それはいいとして、何で作りたいのか?というところをね、少々ご説明したいと思います。
『青森ってすごいんですよ』(CV:遺失物法さん)
風俗のみならず、飲食や観光、環境にいたるまで全てが凄いと考えてます。例えば食文化。海産物は函館同等です。ええ、海の向こうとコッチですから。がしかし、他のものに関しては北海道以上のものも散見されますよ。山の幸をふんだんに使った郷土料理とか漬物類とかね。素材一辺倒の北海道とは訳が違います。コレってどういうことだと思います?遺失物法さんは『積み上げてきた歴史の差』だと考えておりますよ。青森もそうですが、北海道人にとって東北とはね、コレを味わうところだと思っております。街の規模の大小ではなく、このあたりに着目しながら,以下をお読みいただければと思います。
まずは地域の歴史から、遺失物法さん流の解釈にてお話したいと思います。
青森といえば『津軽と南部』のお話が有名です。今回の主題である青森市は津軽方となります。ええ、津軽為信公で有名な地域です。もともとは南部の家臣であったものが独立をして、うまいことやって秀吉さんに認められて地位を築いた、んで何やかんやで幕末まで生き残り、というヒストリーであったと記憶しています。
まあその何やかんやの中にね、うまいことやって領地をかすめ取ったりとかね、そういう経緯もあり、南部方とは対立構造であった。まあ簡単に言えばこんな感じです。
んで、今でも県内各所でその名残を見て取る事ができます。
当会でいえばご存知『白いパンツの頑固者』次郎三郎氏は津軽の男ですし、岩手のアーロン兄さんは南部の男です。お会いした方はご存知かと思いますが、次郎の兄貴は明るく楽しく、そしてしたたかです。そしてアーロン兄さんは真面目で実直、自分を曲げない強さを持っております。ご本人同士は仲良くやっておりますが、遺失物法さんはこの二人に『津軽と南部』を見ておりますよ。ええ、実に良く現れていると思っております。
当会的にはね、特に古い会員さんほど『青森サイコー』と思っていると思います。古い話になりますが、一時はこぞって青森詣でをしたものです。皆それくらい良い思いをしていたと記憶しています。がしかし、それは結果論であり、主に地元の会員さんより警鐘を鳴らすご意見も聞こえてきております。今回はそのあたりを数字を使って明確にしていきたいと思いますよ。
*個店を貶める意図はございません
*良い街である青森市を、より楽しんでいただく趣旨で作成をさせていただいております
■んで?
今回はどういう観点で作成させていただくか?ということですがね、今回は『情報媒体について』記述をさせて頂こうかと思います。
@地場サイト『G』と全国ネットの『H』、更に優良店協会(以降『協』)の掲載店舗について
A当会のレポートの内容をもとに
B良否の判定を点数化させていただき
C数字にて良否の割合を出していく
このように考えております。というのも、当会の会員さんのようなヘビーユーザーであってもポータルサイトを確認して今夜の戦略立案を実施します。ええ、つまり今夜の戦略立案は『ポータルサイト選び』から開始しているといえるかも知れません。故にそのためのご支援をという趣旨となります。
まずは基本ルール
@遺失物法さんが『青森市デリヘル』のレポを読みこみ
A1件1件について『良:80点』『普:60点』『悪:20点』の点数化を実施
Bその数値を基に平均点を算出
C各媒体ごとに掲載店舗の平均点を算出し
D優劣を比較する
という形を取らせていただきます。つまり、確率統計的に数字を算出し『どの媒体を用いれば』『良い思いをする確率が高いか』を比較検討するということになります。
まあ本題に入る前にレポ傾向の話を先にさせていただきますが、平成24年や25年のレポがちょっと多いんですよ。ええ、皆でこぞって青森詣でをしていた世代のレポートです。そのレポートが有効であることを勘案したら、当地の店舗寿命は非常に長いと言えるかも知れません。また、そのおかげで評価者の中に『会長』『勝太郎事務局長』『アーロン岩手支部長』といった、当会の中でも比較的スタンダードな嗜好の方のレポが多い、つまり評価の信頼性が非常に高いことを申し上げたいと思います。
@レポート傾向
店舗総数89店舗/当会掲載数53:レポ率59.6%となります。次に媒体別ですが、
『G』掲載総数:66店舗/レポ済47店舗:レポ率71.2%
『H』掲載総数:47店舗/レポ済20店舗:レポ率42.6%
『協』掲載総数:26店舗/レポ済23店舗:レポ率88.5%
こちらを見てわかるように、協会>G>Hの順となっております。分母に差はありますが、当地ではHの支持が低いとみて取れます。
A評価傾向
先程も申し上げました通り『良80点』『普60点』『悪20点』で点数化しました。各媒体の重複を含めた総数で計算をしています。
『日ピン』評価総数160本/評価点10180点/平均点63.6点
『G』評価総数141本/評価点9160点/平均点65.0点
『H』評価総数57本/評価点3370点/平均点59.1点
『協』評価総数82本/評価点5530点/平均点67.4点
こちらは重複もありますので上振れ傾向ですが、協会>G>日ピン>Hの順となっております。当会のレポート平均を媒体H掲載店舗が押し下げているという見方もできます。
B重複と単独
これは『G&H』の重複と、『Gのみ』『Hのみ』掲載店舗の平均を抜き出してみました。協会については全て『G掲載店舗』『H未掲載店舗』のため、こちらの重複は算出しておりません。
『重』評価総数41本/評価点2450点/平均点59.8点
『Gのみ』評価総数100本/評価点6710点/平均点67.1点
『Hのみ』評価総数16本/評価点920点/平均点57.5点
コメントは控えたいレベルで結果がでております。地場媒体の『G』のみ掲載店舗の平均点が67.1点と圧倒的であることのみ申し上げたいと思います。
C考察
はい、いかがでしょうか。個店及び個別の媒体を貶めるつもりはないので『良いコト
』のみ申し上げたいと思いますが、遺失物法さんは以下のように考えております。
(1)全体としては協会加入のお店を呼ぶのが成功確率が高い
(2)そのためには検索媒体を『G』と定めるべき
(3)その中で協会加入店舗をマーキングして検討
(4)時間帯や出勤にてBと折り合いがつかない場合は『Gのみ掲載店舗』に狙いを定める
(5)選択の段階で当会の過去レポを参照し精度を高めていく
コレが令和時代の青森市の勝利の方程式ではないかと思います。
Dおまけ
はい、こんな感じでまとめてみましたが、いかがでしょうか?まあ何事にも油断は禁物です。故に前項Dにて当会を参照と入れました。それはね
『協会加入の店でも評価点の低い店舗が3店舗ほど存在する』
ということなんですよ。評価点が『悪:20点』のお店がね。店舗名は出しませんがね。無論、女性との相性の問題もあるでしょうし、やむを得ない事由によりそうなってしまったこともあるかと思います。何事も100%はございませんので、警鐘を鳴らしておきたいと思います。
後段にするまでもないのであっさりと申し上げたいのですが、まあ『地元の旦那衆が絶対に近寄らないお店がある』ということなんですよね。ドコがどうのと申し上げるつもりは毛頭ございませんが、本編に秘められたヒントを推察いただき、より楽しい風俗ライフを送っていただければと思います。
たとえばね、今回未レポ店のことは語ってませんよね?そうですよね?もう一回申し上げますよ?未レポ店は語ってませんよね?はい、未レポ店は語ってませんよね?誰も挑まない事の意味を推察していただけたらと思います。
ということで今回は以上でした。
次回改正遺失物法『未定です』。待て次号。
東日本本部長補佐 改正遺失物法 (R01.10.16)