by 改正遺失物法氏
ありがとうございます。北海道支部の改正遺失物法でございます。
今回の函館懇親会の会務報告となります。以下本文です。
『待ちに待った時が来たのだ。多くの英霊たちが無駄死にで無かった事の証の為に、再びお肉の理想を掲げる為に、クソ◯バア成就の為に!函館よ、私は帰ってきたっ!』
毎度さまです、北海道支部の改正遺失物法でございます。今回は先般執り行われました函館懇親会の会務報告となります。ええ、いきなりガトーさんのセリフ改変からスタートしておりますが、とってもうれしいなあというお話です。
■どうでもいい前段
ええ、函館です。今回は懇親会のお話です。繰り返しますが今回の舞台は函館です。函館と日ピン、意外とご縁がございます。まあ会長の生家があったりとか、改正遺失物法さんが入会した街だとかね。さらに次郎の兄貴やアーロン兄さんなど、東北の面々との交流、数々の騒動の舞台となりました。また近年の遺失物法さんのメインの活動地域、一昨年には函館プチ合同も開催されております。近年の活動状況を確認すると、北海道内ではすすきのに次いで活動が活発な地域ではないでしょうか?とはいえ居住していない遺失物法さんの単独活動となりますのでちょっと限界ありますなあ。ええ、今回はそんな街でのお話です。
経緯はいつも通りです。4月中に会長よりお話をいただきました。んで日程のすり合わせをし、参加者の確定と懇親会の手配です。今回は新会員さんもご登場、さらにお一方登場です。ええ、期待感満載ですよ。
『この改正遺失物法3年待ったのだ』
ええ、またしてもガトーさんの改変ですが、とにかく3年待ちました。当地での新会員さんの出現を3年待ちました。町民となり函館に再び舞い戻ってからまる3年が経過しております。そんな中で新会員さんの登場です。嬉しくない訳がないということですね。
■んで?
いよいよ当日です。前夜より函館入りの遺失物法さん、とある場所で待機です。そう、今回はお迎えからスタートですな。ええ、日ピン研では珍しく、遺失物法さんと趣味嗜好の重なる男、いや漢です。ええ、青森事務所長の神原氏である。長いこと次郎の兄貴が担っていた役職ですが、青森も世代交代のようです。函館もこうありたいですなあ。神原氏と言えば、曰く『東北の熟女好き』。ええ、精力的に青森をレポートしております。お肉耐性もありそうな方で、日ピンでは唯一ともいえる『遺失物法さんと重なる方』なのではないでしょうか?そんな二人の歴史的邂逅である。さながら
『青函熟女トンネル』
の開通ではないでしょうか。ええ、さすが函館、アレなイベントには漏れなく絡んできますなあ。それはともかくご対面です。 んで昼食を取りつつ情報交換と検討会です。市内移動をしつつ調査でもということで事前調査、終了後に会長と合流し懇親会場へ移動です。調査については各自のレポートを確認願いますね。
そんなこんなで懇親会です。本題までがかなり長かったですが、経緯や事前調査の下りも会務報告の一部である。ええ、とある居酒屋です。一昨年の函館プチでもご利用です。その昔まだ函館に家がなく、ホテル住まいで市場調査をしていた遺失物法さんが初めて行った居酒屋でもあります。ええ、新世代の函館のスタートという意味でセレクトさせていただきましたよ。緊張気味の道南乃風さんではありましたが、あっという間に打ち解けて函館の夜は更けていくのでした。
ということで今回の参加者です。
■道南乃風氏(調査員補/懇親会当時)
ええ、待望の新会員さんです。3年頑張った甲斐がございました。すでに皆様もご存知のとおり、地元を熟知し調査をする姿勢は遺失物法さんとは一味違います。まあ遺失物法さんと重ならない店舗レポです。手を取り合って函館レポの充実のためにお互いに頑張りましょう。また、今回ご縁のあった神原さんとも手を取り合い、新世代の青函交流をしていただければと思います。
■神原氏(青森事務所長)
はい、日ピンにて遺失物法さんと趣味嗜好の重なる唯一の男かもしれません。お話を聞くと、どうも筋金入りのようですよ。今後、遺失物法さんのお馴染み表現『お一方を除き』を『お二方を除き』と改変したいと思います。また、今回は日程がタイトな中、遺失物法さんに会いたいとお運びいただきありがとうございます。今回の返礼に青森遠征を致しますので、その際は宜しくお願い致します。
■KEN会長(会長です)
はい、今回は私用を絡めて函館訪問です。函館にとっては、ある意味王者の帰還ではないでしょうか?育ってはおりませんが、この街で生まれておりますので。また、今回は例の紙媒体を会長にお渡ししておりますので、会員さんで興味のある方はお会いした際に見せてもらってくださいね。数年ぶりの函館の首尾はいかがでしょうか?またのお越しを道南乃風さんともどもお待ちしておりますよ。
■改正遺失物法さん(中堅町民)
ええ、町民歴も3年経過、4年生の遺失物法さんですよ。同時に函館も復帰4年生ですな。三年間で50オーバーの当地レポをしてきました。往復400キロ未満ですので2万キロ弱走っております。今回で報われましたよ。しかも青森からも来てくれましたので。函館市の経済や景気、決して明るくありません。デリヘル業界も同様かも知れません。そんな中、地元から情報発信が行われることで、それにより地元が活性化することを祈念したいと思います。
ご参加のみなさま、本当にありがとうございました。んで毎度毎度の繰り言ですが、地方にお住いの入会希望の方、もしいらっしゃったならば是非ご入会くださいね。函館にもやってくる日ピンです。あなたの街にも向かいます。一歩踏み出すと楽しい世界が待ってますよ。
ということで今回は以上でした。
次回改正遺失物法『今回のお話です』。待て次号!
北海道支部長 改正遺失物法 (H29.05.23)