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体験メモ「デリヘル顛末記」

by 改正遺失物法氏


 毎度さまです、北海道支部の改正遺失物法でございます。
 今回も函館のお話なのですが、やられました。調子こき過ぎの遺失物法さん、無慈悲な制裁?を喰らいましたよというお話です。今回は先に店舗情報です

■地域:函館市
■業種:デリエステ
■店舗:ヘブン
■電話:0138-43-1969
■媒体:http://www.cityheaven.net/h/heaven
 オフィシャルサイトも復活してるようです。
■時期:3月上旬

■どうでもいい前段
 ええ、先に申し上げるとやられましたというお話なのですが、この日は早朝出勤、朝9時発の昼前に函館入り。ネタ仕込み用の巡回をした上で大門のラブホ、アルファベット4文字のところにピットイン、疲れ解消のため当該店舗に入電しました。男性が応対、フツーに発注完了です。30分程度の待ちと言っていたような気がします。んで、この店が時間にルーズなのも平常運転ですので、溜まったレポでも仕上げましょ。

『…………』

 我ながら信じられません。何と2時間経過しても来ません。確かにゆったりひとっ風呂浴びて呑気にゆったりしてからレポート作成、ちょっと集中していたので@いう間でした。だがしかし!

■んで?
 はい、2時間でようやくすっぽかされていることに気付いた遺失物法さん、とりあえずお店に電話です。うん、出ません。しばらく置いてまた掛けるも出ません。はい、意図的にすっぽかされていますなあ。何ででしょ?推測としては
・女の子の出勤を見込んでオーダーを受けたが出勤がなかった
・遺失物法がNG客である。
 この二つが考えやすいところですが、いずれにせよ、何らかの意思表示をすべきだと思いますがね。欠勤が確定した時点でキャンセルを申し出る、NG客であるならその旨告げて断るべきです。受けておいてすっぽかすのはいかがなものかと思います。
 確かにこのヒールズグループとかいう系列について、遺失物法さんはそれなりの数のレポートや現況などで記述をしてきました。遺失物法さん好みのクソ◯バアやお肉がオートで納品される優良店舗とも記述をしてきました。それらは全て自ら体験した事実であり、見聞した情報です。それが気に入らないからNGというならそう言えばいいと思います。店にだって客を選ぶ権利はあるのですから。
 そして同時に、客にだって店を選ぶ権利があります。一般論ですが取引を成立させることのできない店舗に価値はありません。信義則という最低限度のものすら守れない商売人はいずれ倒産という形で市場から退場を命じられます。ええ、このヒールズグループという系列、この一事で顧客を敵に回してしまいました。あらら。

■ヒールズグループという系列
 はい、顧客の立場で事実を書き記すのが遺失物法の義務と考えます。実際に体験したことですから。2時間の時点で諦めて3時間経過時点で次の店舗を発注し、移動時間プラス60分のお遊び。4時間を超える時間ラブホにいましたが、その間何のアクションもございませんでした。これが今回の事実である。
 しかし、騙し騙されもこの手のお遊びの一つの側面と考えます。店の姿勢についてグダグダ申し上げておりますが、結局騙された遺失物法がマヌケですよというお話ですね。

 はい、マヌケ野郎の遺失物法さんからのお知らせですが、函館デリヘル90程度、40強が公式非公式あわせた当該ヒールズグループの系列と思われます。函館でお遊びしようとすると、無作為に店舗設定すると半分弱の確率でヒールズグループという系列になります。掲示板情報なので,100%の信頼性はないですが,函館アダルトちゃんねる様のURLを記述しておきます。参考にしてください

http://www.h-ach.net/

http://www.h-ach.net/hac/test/read.cgi/dounan06/1192870363/l50

 という訳で今回は以上でした。次回改正遺失物法『口直し』。待て次号。

 北海道支部長 改正遺失物法 (H26.11.10)

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