by 小玉氏
初研究レポートになります小玉です。
皆さん最近TVのニュースなどを見て
”○ャラポア見たいな娘と仲良くなってHしてみたいな〜”
なんて思ったことはありませんか?(○ャラポアのファンの方すみません)
そこで今回は気軽な値段で金髪美女と仲良くなれると一部の人たちの間では人気のあるロシアンパブでHを目指して鴨にならない為の基礎知識をレポートします。(今回は露嬢の生態や考え方を主体に書いていきます。)Hをするための"How to"とまではいきませんがお付き合いください。
<なおこの研究ノートは過去ロシアンパブにどっぷりはまり○ンツを買えるくらいの金額を散財しオキニを追っかけて渡露経験までした小玉の私見です。>
ではまず目的をHとした場合、どのような攻略法が良いと思いますか?
@自分のルックスに自信があるので露嬢に惚れさせてH。
Aお金でなんとかしてH。
Bまずは友達から始めて最終的にH。
Cとりあえず酔わせてやっちゃう。
大体上記4パターン位が考えられますがBはまず無理です。たいていの場合、3回会って出来なければ困難と考えた方が良いでしょう。理由はこのノートを最後まで読んでいただければお分かりいただけると思います。
<ロシアンパブで働くと言うことは・・・>
最初に日本で働いている露嬢はどんな女の子たちなのでしょうか。
・出身地は極東のハバロフスクやウラジオストック出身の嬢が多いです。
(ハバロフスクには新潟から直行便が飛んでいます。)
・”日本で働く=日本の男に買われている”と現地で思われています。国の男性たちからの評判は良くありません。はっきりいって軽蔑されています。
・見た目はいわゆる”ガイジン”さんだか彼女たちの国での生活は貧乏。ドライブインとかしゃれたところが無いのでドライブの最中の野糞など当たり前。
・国で働いても月給$100程度、日本で働けば半年$3000.
つまり彼女たちは(当たり前ですが)なりふりかまわずお金を稼ぎたいのです。
<ロシアンパブでお気に入りの露嬢を見つけたら何をチェックしたら良いのか。>
チェックその1.携帯電話確認。
携帯電話がプリペイドかそれ以外の物か確認してください。プリペイドではない場合、懇意の客に買ってもらって料金も払ってもらっていることが大半です。Hまで持っていこうとすると懇意の客以上の投資が必要になると覚悟したほうが良いでしょう。
チェックその2.何回目の来日か。
日本にお仕事で来たのが何回目か確認してください。同じ店に2回目以上という露嬢でしたらそれなりに人気があって前回来日時のお客が現在もいると思われます。1回目の来日間もない露嬢(特に若い20前後)ですと右も左も分からないのでガードが固かったり周りの露嬢がガードする傾向があります。
チェックその3.英語をしゃべれるか。
特に初めて日本に来た時には日本語はほとんど通じません。英語が分かる子なら意思の疎通がしやすいです。
<オキニを見つけてからの注意点>
露嬢には日本的な”気持ち”は通用しません。
・自分の意思ははっきり伝える。
遠慮しているなんてことを察してはくれません。当然露嬢も自分の意思を(こちらの気持ちはかまわず)はっきり伝えてきます。
・貴金属などのプレゼントは避けたほうが無難。
日本人のお水の女の子でもお客から貴金属を貰えばそれなりにお客の前では着用したりするが露嬢は貰ったら後は客の気持ちは関係なし。”無くした””忘れた”など平気で言うのでプレゼントのした甲斐が無い。でもアクセサリーのプレゼントは欲しがる傾向が強い。
・高価なプレゼントは避けるべき。
プレゼントは貰ってしまえば自分のもの。例えばお客に買ってもらったビデオカメラを露嬢が最終出勤のパーティに持ってきて(いわゆるサヨナラパーティー)友達や他の客ばかり撮っていて買ってくれたお客にはカメラを向けなかった、というのも事実としてあります。あと他の露嬢が買ってもらえたものは自分も買ってもらえるものだと当たり前のように思う傾向大。
・若いとわがまま、年がいっていると計算高い。
これは自分の意思をはっきり伝えるに通じますが普通の日本人ではわがままと感じると思います。(若いというのは21歳くらいまでのことです。)
・他の露嬢にはちょっかい出さない。
たとえ違う店でも同じプロモーターから派遣されていることがあったりして連絡は密にとっているようです。すぐにオキニにもばれることが多いです。オキニが帰国しても安心してはいけません。
ここまで読んでくださった方はお分かりいただけると思いますが、彼女達は私たちの感覚が通用しない面を持ち合わせています。(少し前に流行った○atuのわがままな行動が理解できると思いませんか?)
では最初の攻略法の話しに戻りますが
@自分のルックスに自身があるので露嬢に惚れさせてH。
自分が自他共に認めるルックスの持ち主であれば誘えばすぐに”お客さん”ではなくて”恋人”になれると思います
Aお金でなんとかしてH。
中にはお金を払えばHさせてくれる露嬢もいます。ともかく手っ取り早くHをしたいのであれば席についた露嬢に片っ端から”ホテル行こう”って誘うのも手だと思います。(実際それをやっていた客もいました)露嬢もはっきり意思表示してくれます。現金なりプレゼントの対価としてHと言うことになったら現金なりプレゼントを先には絶対に渡さないこと。そのまましらばっくれるという被害も多々ありました。
Bまずは友達から初めて最終的にH。
2回、3回と会っているうちに”良い人”になってしまいます。(すなわち鴨)会うのがお店でも外でも額の大小に関わらず露嬢に対してお金を使うことになるわけで、露嬢にしてみればそのお客の人柄ではなくお金を使ってくれるという事実しか残りません。(露嬢は国に帰れば後ろ指を差されるのを覚悟でお金を稼ぎに来ているからです)
Cとりあえず酔わせてやっちゃう。
お勧めは出来ませんが、大半の露嬢が酔うと大胆になります。ある程度酔って大胆になっている露嬢と2人でアフターが出来たらチャンスです。
いかがでしたか?
ともかく日本人同士の”気持ちが通じれば・・・”とか”相手のことを考える”とか”何度も会っていればそのうち好きになってくれる”とか・・・そのような考えは捨てた方が無難です。興味があれば皆さんの”○ャラポア”を夜の街に探しに行かれたらどうでしょうか。
長文&駄文にお付き合いいただきましてありがとうございました。
(H17.02.18)