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風俗事件簿「30都道府県の中高生を相手」


日本ピンサロ研究会

 佐賀県警生活安全課と有田暑は5日,埼玉県狭山市南入曽,眼科医で会社役員のS.T容疑者(41)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで再逮捕した。調べによると,S容疑者は昨年11月3日,鹿児島県のホテルで,中学3年の女子生徒3人(いずれも15才)に6万〜13万の現金を渡し,わいせつな行為をした疑い。
 S容疑者は昨年12月20日,佐賀県の中学2年の女子生徒(14)にわいせつな行為をしたとして同容疑で逮捕された。所持していたビデオテープに,鹿児島県での女子生徒とのわいせつな映像があったことから容疑が判明。ビデオは自分で撮影したとみられる。
 これまでの調べで,S容疑者は1995年ころから,全国各地の伝言ダイアル「女子中学生,女子高校生へ。いい話があります」などのメッセージと自分の携帯電話番号を録音し,連絡がとれると,各地へ出向いてわいせつな行為を繰り返したと供述しているという。対象となった中学生,高校生は昨年1年間で30都道府県計百数十人にのぼるという。
 S容疑者はコンタクトレンズ関係の会社に眼科医を派遣する会社を経営。自分で処方せんを書くこともあるという。

(H13/1/6付,朝日新聞から引用)


管理者から一言・・・・
 う〜ん,児童買春にかける意気込みは有る意味で凄いですね。ここまでいけばこれは完全な「心の病気」,専門医の治療が必要です。何もしなければ確実にまたやります。風俗があるのに・・・べらぼうな金を払って子供抱いて,人生掛けて何が嬉しいんでしょうか・・・彼らの気持ちがじぇ〜んじぇ〜ん分かりません...って我々風俗愛好家も普通の人から「気持ちがじぇ〜んじぇ〜ん分かりません」と言われているのでしょうか(笑)ほっとけ!!