〜©日本ピンサロ研究会〜

マッサージパーラー「メリー」(タイ・バンコク)

by KEN氏


 皆様,こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
 今回は,海外本部御用始式に参加した際のレポート,1/2となります。

 今回は遅い時間にバンコクに着く航空機で移動,バンコクでは終電が終わっている時間です。タクシーで単独で市内に移動するのは,かなりの不安があるので,今回はまるひ29さんに無理を言って,迎えに来て頂きました。
 入国審査は旅客が少ないこともあり,すぐ終了,ゲートを出ると,まるひさんとラサロさんが待っていてくれました(ありがとうございます)。
 まるひさんがタクシーを捕まえて市内に移動しますが,早速メーターを倒さない運転手,まるひさんがメーターを倒すよう,強く促して仕方なくメーターを入れました。その後はどこぞのマッサージパーラーに連れて行こうと画策する運転手とまるひさんのバトルです。日本人と思って舐めていたのでしょうが,まるひさんは地元の人と同じくらいバンコクの道に詳しいでのです。何度も何度も進路変更を指示しますが,運転手はメーターだけの稼ぎでは不満だったようで,なんとか連れて行こうとします。途中ラサロさんも「これかなり大回りしていますね」と言うほどです。しかし,まるひさんのおかげで,なんとかホテルに到着しました。
 一人で行っていたらどうなっていたか。。。やはり外国は怖いですね。まるひさんのおかげで助かりました。
 皆様もバンコクに行く際は,エアポートリンクが運行している時間に着くようにしましょう。
 当日は既に午前1時(現地時間)を回っており,散会して翌日に備えます。

 翌日は,まるひさん,ラサロさん(同宿)と合流し,近くのラーメン屋台で食事をしてMPに向かいました。当初タクシー移動の予定でしたが,ラサロさんに,是非現地の人々の足である,赤バスを経験してもらいたかったので,無理やりバスでの移動をお願いしました。
 現地について,確か2件を回って3件目が今回のお店です。わたくし自身は,まるひさんに迷惑をかけないよう,ラサロさんが入ったお店でと思っておりました。そしてラサロさんが入ったお店が今回のお店です。
 ラサロさんが決めたので,わたくしも2名に絞り検討,こちらのお店は嬢により,1800,2400,2800の各バーツとなっており,結局わたくしは2400バーツの嬢にいたしました。

【調査対象】
業態:マッサージパーラー
名称:メリー
HP:なし
住所:1338 New Petchaburi Rd, Khwaeng Bang Kapi, Khet Huai Khwang, Krung Thep Maha Nakhon 10310
電話:
費用:90分?2400THB+チップ600THB=合計3000THB

【調査結果】
ビジュアル ★★★★☆彡
 鈴木杏樹さんっぽい綺麗系です。

スタイル ★★★★☆
 スレンダーで微乳,なかなかスタイルは良かったです。

サービス ★★★★★
 ノリノリでしっかりしたサービスです。

総合 ★★★★☆
 十分満足できました。

【調査経過】
《場所》
 すいません,良く分かりません。

《受付》
 コンチア(案内の従業員氏)はすべて男性です。こちらのお店は基本的に日本語はほぼ通じないので,まるひさんがすべて通訳してくれました。
 わたくしは悩んだ末に2400バーツの嬢にいたしました。キャッシャー前で待つの下に向かい,コンチア氏に支払いをしますが,この時,コンチア氏は「2800バーツ」と日本語で言ってきました。えっ!?2400じゃないの?と思いましたが,400バーツで揉めるのも何なので,素直に3000バーツを支払います。
 実は,後々嬢にチップを払う段階で判明したのですが,お釣りは600バーツでした。そう,2800ではなく2400バーツだったのです。コンチア氏はあまり日本語を理解していないため,2800と2400の違いが分からなかったのでしょう。。。なら,払ったのは正しい料金だから別にいいじゃないか,と思われるかと思います。ところがわたくしはすっかり2800と思い込んで,お釣りは500バーツ1枚,100バーツ1枚(600バーツ)ではなく,100バーツ2枚(200バーツ)と思い込んでいました。。。これがのちの悲劇・喜劇に行きつきます。

《設備》
 広大な店内には,正面に雛段があり,客は恐らく100人は入れるかと思う待合室?その右後方には,2800バーツのモデルクラスと称する女性が待機する,バーカウンターのような場所がございました。
 プレイルームは,バンコクMPでは標準的な広さでしょうか。部屋のフロアまでは,EVにて移動です。

《女の子》
 今回の嬢ですが,遠目で見た感じと近くで見た感じで,ほとんど差がありませんでした(経験上,結構差があります)。わずかに目尻に皺がある程度で,鈴木杏樹さんに少し似た,綺麗系の嬢でした。
 スタイルもスレンダーで,脱いでもお腹が出ているようなこともなく,さらには微乳と,当方にはうってつけの嬢です。

《サービス》
 EVに入るなり,愚息を握ったり,尻を叩いたりしてくる嬢,乗りはラテン系です。言葉はタイ語,英語のみで通じませんが,ノリがいいので問題なくコミュニケーションが取れました。
 部屋に入って,メイドさんに飲み物のオーダーをすると,嬢が脱がせながら,またいろいろちょっかいを出してきます。嬢の悪戯に軽く対応しつつ,ビールを飲んでタバコを吸って一息,その後,ほぼフルアシストで脱衣の上,浴槽に移動しました。
 ここでは洗体&マッサージを受けましたが,今回の嬢はなかなか本格的なマッサージで気持ち良かったです。それが終わると,なんと潜望鏡!それも生Fです。これはバンコクでは初めてで,少し感動いたしました。
 ベッドに移動して,プレイの開始,ここはバンコクですから,嬢に従って,まずは嬢の先攻です。と言うかマッサージの開始。やはり,なかなか上手なマッサージで,足の裏や手のひらをマッサージされてているときはあまりに気持ち良くて,寝てしまいそうになりました。
 暫くマッサージを堪能して,嬢が攻めてきます。Fはまたも生Fで,愚息もしっかり立ってきました。頃合いを見て,嬢がゴムを装着し,騎乗位でプレイ開始,なかなかの締りの良さで,問題なく発砲できそうだったので,正常位に体位変換して暫く楽しんで発砲さえて頂きました。
 発砲後終了かと思ったら,嬢はまたマッサージを始めてくれます。わたくしが時計を示してアピールすると,恐らくまだ大丈夫的な事を言って,マッサージしてくれました。ただ,前回の寝落ち2時間プレイ事件で皆さんを死ぬほど待たせてしまったので,時間が気になってしょうがありません。さすがに1時間20分を経過したころ,嬢に時間がないとアピールして中止してもらい,軽く洗体して終了しました。
 そしてチップをお釣りで貰った200バーツを渡すと,なぜか嬢が大喜びしております,拝んでいます。なんでだろう。。。と思ったら,嬢の手には500バーツ,100バーツ各1枚が握られていました。受付で記述の通り,200バーツと思って渡したお金は600バーツだったのです。。。帰りのEVの中でも,顔中にキスしてくれたのは言うまでもありません。

《店舗総評》
 ★★★★
 こちらのお店,場所柄あまり外国人が来ないようで,地元のお客さんがメインのようです。そのため,嬢や従業員氏も変に擦れておらず,安心して遊べるお店ではないかと思います。ただ,英語orタイ語のいずれかが必須ですので,その点は留意してください。
 金額的にも1800バーツ〜と安価で,高くても2800バーツなので総体的に見ても,安価なお店ではないかと思います。1800Bと2400Bではやはり嬢のレベルに差が見られましたが,2400Bと2800Bの差は,ほとんどないように感じました。
 特に留意したいのは,わたしもラサロさんも,発砲したら,はい終わり,ではなく,しっかり時間いっぱい(ラサロさんは時間オーバー)在室,サービスしてくれたことです。一人ならたまたまでしょうが,二人ともという事は,お店的にしっかり指導しているのではないかと推測されます。

 戻ってみると,ラサロさんがいません。私より先に入ったのにまだプレイ中,結局2時間近くプレイしていたのではないかと思います。前回のわたくしの再来ですね(笑)
 その後,まるひさんの計らいで,タイ国鉄の列車で隣り駅のマッカサン(ペチャブリ)に移動,地下鉄を利用して一旦ホテルに戻ります。
 少し部屋で時間をつぶして,ロビーでエンセイさんと合流しました。初顔合わせのエンセイさんは,がっしり体形のラガーマンのような方でしたが,とても腰の低い方でした。お仕事の関係で,外国滞在が長いようです。
 皆さんでいつもの居酒屋に移動して乾杯,その後は,初バンコクのラサロさんがいるので,勉強がてらみんなでゴーゴーバーに移動,ここで驚いたのは,エンセイさんの嬢へのお断りの仕方,実にクールです。でも変に気を持たせるより,はっきりしている方が,女の子も仕事がしやすいのでしょうね。嫌な顔をする子はいませんでした。わたくしは,一人超微乳で滅茶苦茶かわいい子に目が釘付け,持ち帰りしたい誘惑を抑えて,ゴーゴーバーを後にしました。

 ご参加頂きました皆様,新年早々のお忙しいところ,ありがとうございました。

 日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H31.01.25)

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海外本部から補足事項
本店舗は他に, まるひ29氏(H27.01.01)(H30.08.10), いけとし氏(H30.08.24), cassis氏(H30.09.09), ルノアール氏(H30.09.14) がレポートしております。
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