〜©日本ピンサロ研究会〜

研究ノート「八王子風俗の現状」

by JT氏


 八王子は、この2ヶ月間で新規開店が韓国エステが2店、ピンサロが一店、デリヘルが2店、この内ピンサロがすでに閉店と、かなり動きがあります。  全般的にアジアン旋風が、未だに吹き荒れているのが実情で、抜き無しを含めると韓国、中国エステは14店舗にもなります。その内、抜き中心のエステが3店舗、抜きがあるエステが4店舗、抜き無しが3店舗、後4店舗は、未確認です。
 このように、残念ながら駅前風俗の象徴がピンサロに変わって、アジアンエステになりつつあるのが、本当に残念で為りません。やはり、繁華街にはピンサロの怪しいネオンが必要不可欠だと思いますし、繁華街の活性化に繋がると思われます。

 景気回復が見込めない昨今、ピンサロのようにコストパフォーマンスに優れた風俗は現在の社会情勢に最もマッチした産業形態であると思われます。それが、アジア勢力に徐々に侵略されていくのを見ると、今後のピンサロの存在理由自体が否定されるような事にならなければよいのですが。

 今後韓国エステのサービスは、過激の一途をたどると思われまし、価格がもう一段階下がった時に、ピンサロの脅威になるのは間違いありません。これによりピンサロが以前の暗黒の時代に戻る事がない様に祈るばかリです。

 東京西支部 八王子事務所長 JT