〜©日本ピンサロ研究会〜

業務報告「船橋懇親会報告」

by J・J氏


 先般執り行われました『船橋懇親会』の報告をさせて頂きます。
 前置きさせて頂くと、ただの『飲み会報告』です。私が書くのは如何なものか?と思いながら,理由は後程、筆を4545進めたいと思います。
 まずは当日数時間前に連絡したにも関わらず、お集まり下さいました皆様を紹介致します。

・黒川洋介 運営諮問委員長
・ぴんてーぷ 総務部長
・ベリンダ 東日本本部長
・SDS.D 千葉事務所長
・J・J

Special Thanks シミパン 千葉支部長
(熟女調査が多忙を極め、参加出来ませんサーセンとの事)

【懇親会場所の船橋って?】
 千葉県北西部の葛南地域に位置する人口約63.5万人の中核市で、船橋商圏を形成する商業中心都市です。構造改革特区および保健所政令市、中核市最大の人口を持つ都市であり、鳥取県の総人口を上回ります。千葉県内では千葉市に次いで第2位の人口規模のエリアです。ばーちーに興味ない方に一言で梨の妖精『ふなっしー』の船橋です(笑)

【船橋風俗よもやま噺】
 戦後から『海神新地』として成田山詣後の色街として賑わいを見せておりました。時代は移り平成まではストリップ、特殊浴場も数件あり,旧赤線地域の名残を幾ばくか感じれました。平成も終わりに近づきつつある頃から廃業、また一店廃業とあいなりました。時代の流れか浄化か分かりかねますが、跡地はマンションやら再開発により当時の名残はございません。数件の店舗型が細々と,95%以上はデリバリー業態が現在の主流です。近年の変化として、これらデリバリー業態からの需要からかレンタルルームが増えてきた印象です。
 当会における『合同調査』実施も残念ながら少々難ありと言わざるえない、微妙なエリアです。微妙な点は何か?は今回懇親会と無関係であり、その理由等の記述は差し控えさせて頂きます。

【会務報告執筆経緯・・・】
 個人的に会務報告いらないだろうと思っておりました(サーセン)実は懇親会前に有志による未レポ調査が組み込まれる予定でした。しかしながら、私が『その未レポ潰しました♪』と報告すると皆様の調査意欲は大幅ダウン。宴席にて『会務報告どーする?』『いらないんじゃね?』J太郎が未レポ潰したから調査なくなったとか、レジェンド中のレジェンド黒川さんが書くべきだ!俺は昔いっぱい書いたからヤダ!とか、千葉の懇親会だから千葉事務所長が書くべきだ!とか擦り付け合いが始まり(笑)

【総務部長のパワハラ】
『YOU書いちゃいなYO!ME?MEは他の会務報告を書くから忙しいのSA!最近のYOUはレポート少ないから、ちょうどイイだろう?』
何がちょうど良いか分かりかねますが、またもパワハラが炸裂しスマホをポチポチしてる次第であります(笑)

【懇親会本編】
 と言うワケで船橋です。仕事帰りでバラバラに集まります。いち早く着いたベソンダ本部長と駅で合流し、千葉支部御用達の居酒屋に向かいますが,週末とあって満席(*_*)道中、ベリソダ本部長マイブームの近況を聞き、

『なんでやねん!』
『どないやねん!』
『それアカンやつや!』

とツッコミまくりながら次の居酒屋どこにします〜と話してると,総務部長からオモローな名前のお好み焼き屋が空いてたYO♪そこにしますかと成りました。

 仕事の関係で少々遅く到着した黒川さん。昨年の千葉合同以来なので半年以上ぶりのご無沙汰しております。また急な誘いに遠い所ご参加頂きましたSDS.D千葉事務所長も半年以上ぶりのご無沙汰しておりますです。

 鉄板焼きメニューに、お好み焼き、もんじゃに舌鼓を打ち様々な話題で盛り上がりました。会の集まりに鉄板焼き屋さん良いですね♪次回機会がありましたら私もチョイスしてみようかなと。

 車で来られ酒を一滴も飲まないSDS.D千葉事務所から『方向一緒だから送りますよ』と言われ甘えさせて頂き、一人真逆の方向に帰る本部長とお別れし、千葉事務所長の高級車にて送って頂きました。その節はありがとうございました。また、例のアレもわざわざ覚えていて頂きありがとうございます。私も別のモノも試してみたいな〜とか考えていたので早速使ってみます(笑)

 最近多忙に太棒になりたいで会の公式行事には参加できておりません。当日数時間前まで、スケジュールが空くか分からない事が多く、ご迷惑になると思い自粛しております。蓋を開けたら以外とヒマだった事もあり(苦笑)中々上手くイカないものです。

 言い訳はこの位にして、ご参加頂きました皆様ありがとうございました。ご無沙汰しておりますの黒川さん、SDS.Dさんのお元気そうな姿が見れて良かったです。

 次回○○○合同調査、懇親会でお会いしましょう♪

 それでは、また

 千葉支部 千葉機動調査隊長 J・J (R01.07.03)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜