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調査報告「海外風俗事情〜ベトナム・ドーソン編〜」

by いぞう氏


 ベトナム ハノイのいぞうです。
 今回は、ハノイから約150キロ,車で3時間以上かかります、ドーソンに行って来ました。
 ドーソンは、北部のベトナム人の有名なリゾート地ですが、北部有数のピンク街としても有名です。ベトナム人仲間数人と行きましたが、妻帯者はドーソンに行くと言えば奥さんの怒りに触れるため、ハロン湾に行くと嘘を言ってきたようです。

 街に着くと、バイクに乗った軽い感じのお兄さんに声をかけられ、ホテルとレストランを紹介してもらいました。もちろん、ずっと付きっ切りで、幾らかのマージンが彼の懐に入るのは間違い有りません。
 実は、全員ドーソンは初めてその上遊び慣れてなく、通訳してもらいながら、私が全て交渉させて頂きました。そして何件か置屋に連れて行かれ、それぞれがお気に入りの娘をチョイスして、店の奥に消えて行きました。
 私はベトナム語が話せないので、通訳役の友人と同じ店で選ぶと決めていたのですが、彼は持ち帰りすると言うので、持ち帰り可能な娘をチョイスしてホテルに戻りました。

料金 娘のチップ 300,000VND 約1,600円
場所 ニャーギー ローカルのホテル
ベト嬢 若くて綺麗な顔してましたが、おっぱいはシリコンを抜いてすだれ状態

 ベト嬢は、部屋に入るなりトイレであそこにローションを仕込み、ベッド脇で服を脱ぐと、はいドーゾのポーズ。何のコミュニケーションも無く始まり、戸惑っていると服を脱いでベッドに横になれと身振りで指示されました。
 いきなりフェラスタートで、雑なフェラと度々ぺっと唾を吐き出す姿に、なかなかその気になりません。
 MAXに程遠い状態でゴム装着されると、再び,はいドーゾのポーズ。私,こういうの、ダメなんです。結局不発に終わり、ちょっと哀しいドーソン初体験でした。

 翌朝、仲間に色々聞くと満足度の高い当たりの娘もいたようで、レベルは高いようです。ただ、外国人には素っ気ないようで、やはりベトナム語を話せないと難しいようです。

 (H27.03.21)

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