by ヘンケン・ベッケナー氏
米国在住のヘンケン・ベッケナーです。
おいしい体験ができましたので報告します。今回、人生初の黒人に挑戦してみました。
北米シリーズ４【モントリオール③】
場所：滞在先ホテル（モントリオール市ダウンタウン/地下鉄Berry UCAM駅周辺）
調査日：２００９年５月末１５時過ぎ
Agency名：Chocolate Love Divas http://www.chocolatelovedivas.com/
料金：180CAD（1時間）
姫スペック：黒人、セイシェル諸島生まれカナダ人
白人は結構な数頂いたということで、いままで食わずぎらいで手つかずだった黒人に初挑戦です。最近まで全く黒人の魅力が分かりませんでしたが、バイオ・ハザード５の主人公のパートナー役が黒人という設定で、ゲームをしていたとき結構萌えました。そのイメージでもって挑戦してみよう！ということになりました。共感できる方いますかね？
今回のAgencyは黒人専門店で、TERの評価も良好だったので決定。HPを見て一番イメージに近かったL嬢を指名します。TERの評価も重要だと思いますが、モントリオールでいい思いができたデリ店というのは、その日の出勤予定表をアップしているという共通点を発見しました。そこらあたり、まるで日本みたいですね。ただアメリカではこの手のサービスにはとても厳しく、出勤表はみたことはありません。やはり出勤表のアップというのは万国共通の優良店の条件なのかもしれません。
前回のフレンチ・カナディアンは英語がカタコトだったので、英語が話せるかどうか、しつこく確認します。また、１８０カナダドルと相場より若干安かったためFS(Full Service)かどうかもしつこく確認します。笑
さて、予約時間きっちりに嬢の登場です。見た目はきれいです。服装もカジュアルですがおしゃれです。パネマジもあまりありません。ただ、バイオハザードのパートナーとは少し方向性が違う感じでした。もちろん悪くはありません。スタイルも◎。２０歳とのことで、すごく興奮している自分がいました。
簡単に自己紹介と支払を済ませ、プレイ開始です。
この嬢、攻め方がエロいです。DFK（Deep French Kissing)をしながら、服を脱がせっこして、乙パイとご対面。うーむ、色は黒いですが、形は美しいです。しかもでかいし張りがある。嬢がヘンケンのズボンを脱がせ、BJの開始です。
うまいです。エロいです。舌使いが◎。仁王立ちBJをリクエストします。ノリノリです。上目づかいがいい感じです。イキそうです。攻守交代をします。
上半身を攻めます。黒人は独特の体臭がするとは聞いておりましたが、確かにそのような体臭があります。ただしそこまできつくはありませんでした。終始DFKをしながらT首を攻め、パンティをはぎ取るといい具合で濡れています。アンダーヘアはお約束のチャン・テーモー氏です。まさに赤貝がそこにありました。笑
が、ここで問題発覚。激しい悪臭が赤貝付近から発生しています。満州事変勃発です。赤貝付近をさまようヘンケンの手遣いを「じらし」と勘違いされ、L嬢、一層興奮してヌレヌレです。が、同時に悪臭もさらに激しくなって行きます。泣
嬢の期待を裏切るのもアレなんで、一応、申し訳程度に手で攻めます。その後ヘンケンの指からもその悪臭がしたのはいうまでもありません。
嬢が興奮し、口で帽子をつけてくれ、モントリオール流へ。まずは正常位から。
いいです、締まりまくります。３分楽しんで、バックです。この体勢だと悪臭がします。しかし嬢、部屋の窓の近くにある椅子に手をついて、"Fuck me!!"とアヤしくおねだりしてきます。モントリオールの街並みを眺めながら、かつ、悪臭に耐えながら、リクエストにお答えします。スパンキングするとさらに嬢はヒートアップします。この光景に興奮します。が、時折感じる悪臭でなかなかイキそうにありません。一方嬢も興奮したのか、絶頂を迎え、逝ってしまいました。
その後ベッドに戻り、正常位です。興奮します。正常位なら悪臭も気になりません。最後の３０秒間、腰振りはラッシュです。あえなく終了です。
一回戦終了後、嬢はシャワーへ。よく洗ってきてね、と心の中で祈ります。その後はベッドで１５分くらい談笑します。黒人の女の子は陽気な子が多く、この子もすごくいいです。ヘンケンは人と比べたことはありませんが、この嬢からもメガ粒子砲のサイズをほめて頂きました。なんでも、ベトナム人は親指程度で、中国人はひとさし指サイズ、小生はそれより大きく、丁度よく大変感じた旨ほめてもらいます。黒人男性はやはりデカ過ぎるとのことで、行為中に死ぬ思いをすることもあるそうです。笑
性格的にも相性が合い、恋人気分です。実際黒人を彼女にしたいという趣味はありませんが、でも、すごく楽しい時間でした。
すると、L嬢から２回戦の申し出が。しかも今回はBJだけで逝かせてくれるとのことで、ホットしました。笑
１０分くらい超絶テクを堪能し、無事放出。放出後店から嬢にTELが入り時間いっぱいで終了。サービスのみでいえば、日本の優良風俗嬢にも十分引けを取らない、最高の嬢でした。たくさんお礼を言って、チップをあげようとしますが、丁重にお断りされました。こういうこと自体初めてです。よくできてます。いいですねー◎です。
先方も個人的にヘンケンを気に行ってくれたとのことで、連絡先聞かれます。翌日何回か電話がかかってきて夕食に行き、その後クラブ行こうと誘われましたが、別の嬢との予約時間とバッティングしてしまうのと、クラブに行ったら飲んでそういう雰囲気なるのは容易に想像できました。ベッドインになった場合、やはりあの悪臭は思い出したくない感じでしたので、丁重にお断りさせて頂きました。
ということでいい思い出のままL嬢とお別れすることとなりました。タダ満より高いものはない！との経験則もありますし。苦笑
では評価です。
嬢ルックス A
オーラルスキル A＋
本番スキル A＋
GFE度(Girl Friend Experience) A＋
コストパフォーマンス A＋
総合 A（満州事変を加味）
今回はサービスに関しては完璧以上でした。ただ満州事変という致命的な難点があったことが残念です。が、その難点を補ってあまりある嬢だったと思います。ちなみに黒人のエスコートやCraigslistの書き込みを見ていると、Ebonyとか、Chocolateとかいう単語が黒人を表すようです。アフリカに出張する際、オキニを囲う白人男性の気持ちがほんのわずかですが、理解できたような気がします。
しかしあの体臭は何とかならんもんでしょうか。後悔は全くありませんが、やはりヘンケン的には黒人と交わるのはもういいかなーって感じです。
（will come back soon!）
海外本部 北米調査員駐在所 調査員 ヘンケン・ベッケナー (H21.06.25)