by ヘンケン・ベッケナー氏
米国在住のヘンケン・ベッケナーです。
前回は北米大陸の攻略法の総論をお届けしました。今回は私の体験に基づくレポです。前回の総論編と合わせてご覧になられるといいかと思います。
今回の北米進攻作戦でとりあえずのところアメリカで5発ひっかけてきています。いずれもCraigslist (URL: http://www.craigslist.org/about/sites ) での投稿でゲットした嬢との経験です。今回はその第1戦目です。
【第1戦目】
場所:モーテル(ワシントンDC近郊のHolyday Inn)
調査日:2009年5月末
料金:250USD(1時間)
姫スペック:金髪、白人、ちょっとおデブ
Craigslist に載っている投稿から、比較的滞在先に近いIncallで写真もそこそこの嬢を選定しました。Holleyという名前の金髪のアングロサクソンで巨乳たんでした。
その後さっそく前回のレポートで紹介した The Erotic Review (URL: http://www.theeroticreview.com/) の電話番号検索に掛けます。でましたでました、数々のレポが。先達のレポによれば、このHolleyなる嬢、全米各地を行脚して稼いでいるようではありませんか。ちなみに平均評価は7.5で、Independent(派遣業者とは無関係の個人営業嬢)です。Independentでこれ以上評価が高くなると大抵他の風俗嬢の推薦状がないと予約が取れないということになってしまいますので評価が7〜8というのはぎりぎりの妥協ラインです。
速攻電話を入れます。電話口でも優しく応対してくれて、わかりやすくホテルを指定してくれました。久々のブロンドとの一戦となり、期待に股間を膨らませて車を飛ばします。
ホテル付近に近づいた時点でもう一回電話を入れます。するとそのモーテルの7階にくるよう言われます。7階に着いた時点でさらに電話をいれようやく部屋番号を教えてくれました。そしてドアをノックしてようやくご対面です。ちなみに嬢の選定開始からここまでで大体2時間くらい経過しています。
料金を支払います。250USDです。安くはありません。西川口だったら軽く2回は遊べますね。
見た目はおそらく一般的にはA-くらいと思いますが、個人にはB+をつけます。どうしてかというと、自分の男友達(米国人)に顔の造作が似ていたのと、少しポチャだったからです。
ただしこの嬢、キレイな英語を話し、めずらしく口調もおっとりした感じでスレていません。簡単に自己紹介した後、プレイ開始です。
まずいきなりベッドに押し倒され、ズボンを脱がされます。嬢も脱ぎます。なかなか積極的な感じで攻めてくれます。おっぱい(でかい!しかし乳リンもデカイ!)をこすりつけられ嬢の口から甘い吐息が。。。。
その後ゴムを装着してフェラ開始です。いいです。上手です。てこきが少ないです。舌使いもなかなか。そして時折悩殺な表情で"Do you like it?" などと言葉攻めしてくれます。10分間攻撃に耐え、攻守交代です。
いい感じに濡れてました。クンニは病気が怖いのでパスしていよいよ○入です。
まずは騎乗位です。締まりも想像に反していいです。反応も良好。その後正常位→最後はバックで終了です。○入時間約6分。いやー、良かったです。最中の喘ぎ方がまたエロかった。やっぱ万国共通、エロい娘が一番ですね。
一回戦終了後、しばし歓談。LA出身で22歳であること、それなのに7歳の子供がいるシングルマザーであること、その子を連れて翌週に引っ越しを計画しておりその費用をねん出するためLAから全米横断売春サービスツアーに出ていることなど赤裸々に話してくれました。
お話がひと段落するとなんと2回戦のお誘いが。。。。もう1も2もありません。プレイ内容はほとんど同じでしたが、一回出していた分、長持ちしました。プレイ中も"Ohh Yeah fuck me!" やら"Oh my god, fuck me with your cock!" など通り一遍の喜び方をしてくれました。
では評価です。
嬢ルックス B-
オーラルスキル A
本番スキル B+
コストパフォーマンス B+
総合 A-
といったところです。やはりCraigslistで嬢を選ぶ場合は必ずTERでのスクリーニングをすべきだと痛感しました。結果的にいい買い物をした気分です。ごちそうさまでした。
米国の首都ワシントンを攻略した一発放出したワタクシはラーディッシュ号でその後東海岸北上し、快楽を求めてフィラデルフィアを目指すのであった。
(続く)
海外本部 北米調査員駐在所 調査員 ヘンケン・ベッケナー (H21.06.16)