■店名：MOMO Massage（Thailand：bangkok）
■日時：2017/11初旬（晴）午後
■業種：エロ按摩店
■住所：Sukhumvit Soi53/1
■電話：+66 2 714 2286
■料金：120分　2,600Baht+チップ200Baht+ドリンク40Baht
■HP：http://momothonglor.com/mai/

で、いつも通りお先に評価です。
（海外ですが、通常基準で評価してみました）

★★★★☆姫：小柄スリム、美人系でスタイル良し
★☆☆☆☆サービス：これはダメでした
★☆☆☆☆テク：こちらも同様
★★★★☆店舗：いままで訪れた中では良い方
★★☆☆☆店員氏：客、なめてますね
★★★☆☆値段：部屋が良いせいか、少々高めか
★★☆☆☆ＣＰ： 全体的にはこの程度

本日のお題：バンコク再び三店目

　バンコク最終日はこちらのお店でした。実は昨日の調査で終了予定だったのですが、急遽出発まで数時間空きが出来たのと、ちょうど千バーツ札が３枚(笑)では、という事でBTSで移動して、こちらのお店にやってきました。
　ここのお店は路地のどん詰まりの一番奥にある感じです。あると分かって行かないと、見つけずらいお店ですね。
　お店に入るとおばちゃんのフロント。出だしからぬるい感じが流れています。で、日本語で説明開始です。

　ここのお店もパネルでの選択でした。昨日は実は大好物のちょいポチャ、ブサカワ系だったので、今日はスリムで美人系を選んでみました。これが後で…になるとは。
　で、姫を決めるとコースの決定です。残り3000バーツを使い切るつもりだったので120分コースにしてサービスが良ければチップを弾めばイイや、と考えてました。ここまで来ると、おばちゃんいきなり「…！（女性の名前）」するとすぐ後ろから姫の登場^^;

　ぱっと見かけはパネマジ無しです。これは当たりかなと思いつつ、アシストされながら二階のプレイルームに移動します。部屋に入ると今まで経験したエロ按摩屋の中では一番と思える位綺麗目の部屋でした。部屋もエアコンも大き目、そこそこ清潔感もあります。
　で、姫はドリンクを置いて一度道具を取りに部屋を出て行きます。そういえばここのお店は靴はフロントで脱いで、スリッパに穿き替えるパターンでした。なので埃やごみが少ないのかも知れません。

　この業種、姫一度用意に出ると、ややしばらく帰って来ません。まぁ、いつもの事なので部屋の様子を確認したりしていると、やっと姫が戻ってきて洗体の準備です。
　で、一番最初に気になった事「脱衣籠」というか入れ物がありません。ハンガー等にシャツやジーンズ等は掛けれるのですか、靴下や下着を入れる物がありません。仕方なく姫、小さいテーブルの上に重ねて置いてましたが、自分が脱いだ下着と飲み物が一緒のテーブルと言うのは、どうなんでしょうか…

　で「ここはタイ」あまり細かい事気にしても仕方がないと、気を取り直して洗体ですが、まぁこれは至って普通。ただシャワー室を出る際に、指差しで明確に「足拭きタオル」をさし示していたのが少し気になりました。足も拭かないで、部屋を歩き回るとでも思ったのでしょうか^^;
　暫くして姫もシャワーから出て来て、健全マッサージの開始です。が、素人以下の下手くそなマッサージで、力の入れ具合は悪い（弱すぎる）し、ツボにも当たらないし、ここで120分にした事を後悔し始めました。

　ただまぁ、お楽しみの回春マッサージが良ければ二回戦も出来る時間配分だったので、その次に進みましたが、仰向けになって姫は局部を少しマッサージしただけで、自分にジェルを塗り付けて、いきなり騎乗位で●ン。ここはHPを見ると「おしゃぶり」も売りにしている様でフェラも少し楽しみにしていたので、ここでも残念。で、正常に移行しますが、キスも全くダメ。ただまぁ、何とか一回戦目は終了。この時点で1時間弱、時間は余っていました。

　で、促されたので軽く洗体して貰い、ベットに戻りますが、姫全く二回戦目の様子になりません。その内、服を着だす始末^^;まぁ、サービス自体は良くないし、これ以上居ても仕方が無いと思い、姫のペースに合わせて部屋を後にしました。多分30以上時間が残っていたと思います。
　ただ、この姫パネマジ無しでスタイルも良いし、僅かに交わせた会話も決して悪くありません。ただそれ以外のサービスが悪すぎました。日本人なら一言二言姫に言っていたかも知れません(笑)

　で、階段を降りるとソファで寝転んでいるフロントのおばさん「時間早くない？」って、片言の日本語でのたまいました。なら「姫をキチンと教育しなさいよ」とタイ語が話せたら言いたかった、初めて訪れるsoi53/1の路地でした。

　特殊強襲調査隊　B中隊長　いけとし　(H29.12.02)