by ハッセー1世氏
レポート番号:013
引き続き、プラハよりレポをさせて頂きます。
前回のレポにて、同行している取引先の人に紹介をしましたが、なぜか、彼が果たす事が出来なかったといいますか、寸前で、パワーを落としてしまい完了する事なく、鑑賞に終わったとの報告を受けました。紹介者の私としては、彼が、ヨーロッパ戦のデビュー戦と知り、このままでは日本へ帰れないと思い次なる作戦へ。
紹介したプラハ嬢は、金髪で、スタイルもいいのですが、なにせ背が高く、取引先の人いわく、洋物のポルノを見ているようだ!との事。実践モードへは入れなかったとの報告でした。
大きな問題として、姫を選べないのが良くなかったのではとの結論を得まして(かなり勝手に解釈してますが)これは、選べる場所に行かなければと思いガイドを見れば、ナイトクラブの紹介が。
以前、スイス等、ヨーロッパで多いナイトクラブは、クラブにまず入り、(多くは、ストリップショーを行っている)踊っている女性を見ながら、ビール等を飲み(大概は、1本500円程度)もし、気に入った女性がいれば、シャンペンを買う場合(シャンペンは、1本1万円くらいから5万円位まで)は、シャンペンの値段により店の端にあるプレイルームに入りカーテンを閉めてサービスをしたり、価格により、姫の部屋でサービスを受ける事も可能です。勿論、店によってはホテルへお持ち帰りも可能で、店により価格は違いますが、大体店でのサービスの場合は、15000円程度、姫の部屋での場合は、30000万円程度、ホテルの場合は、40000円位です。(あくまでも以前経験したスイス、バーゼル地区での話し)
この場合は、姫を選べるので、今回のケースには良いんではないかと思い目星をつけておりました。
で、2人でクラブへとホテルからタクシーを乗りまして行き先を告げクラブへ向かっておりましたら、タクシーの兄ちゃんが、”姉ちゃん?”と話かけてきまして、”そうじゃ“と伝えると、ナイトクラブの良いけど、友達がやってるアパートに行ったらとの事。プラハのクラブの場合、入場に500クローネ(2500円程度)、ドリンクでまたまた2500円程度のお金がかかり、姫に、4000クローネ程度(20000万円)との情報を得ておりました。しかし、タクシーの兄ちゃんのところでは、3000クローネ(15000円)でOKとの事。ならばとお願いすると、早速電話をしてくれ、”今日は8人お姉ちゃんが居るよ”と。タクシーを180°方向転換し、目的のアパートへ。
プラハ中心地より車で15分程度の場所。我々の宿泊したアメリカ系のHホテルから、ホテルタクシーにて500クローネ(1500円)。アパートはごく普通の住宅地の5階にありました。タクシーの兄ちゃんが案内してくれましたが、アパートはごく普通の一般住宅のような内装。リビングのソファーで、ドリンクをのみながら、ソファーの周りに姫が自然に集まりだしました。金髪系、黒髪系、ブルネット系、スラブ系等結構選べる層は広く、爆弾もありません。年齢は、20歳前半から中頃な感じが中心で、取引先の人にまずは決めてもらい、自分は、その後、金髪系のプラハ嬢を選びました。
リビングから部屋へ行く廊下がありますが、丁度L字方になった廊下で、真ん中が、バスルームなんですが、取引先の人は、L字の手前の部屋、自分はL字の奥の部屋でした。つまり、自分はバスルームを通って部屋に行く事になるんですが、バスルームは共通で、プレイ終了のほかのお客さんや、女性がシャワーを浴びていると、廊下を通るときに丸見え!どうやら、こちらでは、あまり姫達は気になってなく、全裸で、姫がぶらついていました。
さて、部屋に入ると、姫は、着衣を脱がしてくれました。その後、オイルマッサージをしてもらい、G付で、姫が上になり20分位エンジョイしましたが、姫は果たしたようでしたが、来る前にワインを1本以上飲んだせいで珍しく20分経ってもまだ果てません。姫に手であそこを刺激してもらい、正常位でサイドトライ!5分程度で、ようやく完了!
例のシャワールームでシャワーなのですが、シャワーブース(ガラスで囲まれたブース)で、シャワーを浴びましたが、隣では、違う姫がバスタブに全裸で浸かっており、ラッキーな光景でした。その後、服を着て再度リビングへ。取引先の人もリビングで、コーラを飲んでおり、タクシーを呼んで、ホテルへ戻りました。リビングで、ビール、コーラ等を飲んでおり、これは最後に大ママみたいな女性に清算しました。
場所: タクシーの兄ちゃんの紹介の為不明。プラハ城の裏あたり。(ホテルのタクシーの運転手に聞けば分かるはずです)
料金: 3000クローネ(約15000円)+飲料代200クローネ程度(500円から1500円程度)
さて、取引先の人ですが、20代前半の黒髪の可愛い姫のエスコートの甲斐もあって、ヨーロッパ戦のデビューが果たせたとの事です。彼の感想ですが、先回も今回も、バックの体制で要求してきていたそうで、こっちの姫はバックが好きなのか?との疑問を持ったそうです。まあ、大事な御取引様のデビューに貢献でき良かったです。
今週から、日本へ、そして、沖縄へ戻ります。やはり、日本の姫の繊細さを体が要求しているようです。これまで、ヨーロッパ、アメリカ、アジア、南米、そして、アフリカに於いても風俗経験がありますが、日本の風俗文化のレベルの高さには感心をします。次回の海外の風俗回想記でもレポしてみます。早速、帰国次第、また行って参ります。
九州支部 沖縄事務所長 ハッセー1世 (H17.05.30)