〜日本ピンサロ研究会〜

海外風俗回想記 〜 アフリカ編 〜

by ハッセー1世氏


 レポート番号:015

 さて、前回のアメリカ大陸からアフリカへ。
 東アフリカのタンザニアでの駐在経験が年あり、その後も出張ベースで10回以上アフリカへは訪れております。

 ケニア ナイロビ
 13年程前に出張で訪れた際の、中心地の米系のHホテルのバーでビールを飲んでましたら、なにやら黒人の姉ちゃんがこちらに向かってにこにこしております。手を挙げてハーイ!というのでつられてこちらもハーイと。
 その後、隣にやってきて一緒にビールを飲もうとの事。Okと飲んでると、あそこに手を置き、貴方の部屋でどう?と、幾ら?との質問に、30ドルとの返答。すかざず、Okと部屋へ。
 G付でしたが、黒人姫とは始めての経験でしたので、非常に新鮮な経験でした。鑑賞をさせてもらい、黒い肌に浮かぶ赤い光景は印象的でした。

 ウガンダ カンパラ
 7年程前の出張でのこと。定宿の米系のSホテルのバーで、ナイロビ形式に姫をゲット。こちらは、物価がナイロビに比べ低く、20ドルでした。他に、取引先とディスコクラブへ行きましたが、ここでもゲットは可能との事でした。
 同ホテルで、マッサージを最初に受けた際に、エロサービスが有るかと期待していましたが、あそこをさわってオイルをつけてはいましたが、あくまでもマッサージ上の行為で、それ以上はありませんでした。

 南アフリカ ヨハネスブルグ
 7年程前に出張した際に、中心地のホテルへとまりました。この街は非常に治安が悪く外出は一切できない状態でした。一度、お金を下ろしに、ホテルの前の銀行へ行った際は、お金を下ろした後、ホテルまでの1分間に30人以上の人間に囲まれ、警察が警護してくれる程でした。こんな状態では、クラブもなにもいけないので、イエローページでエスコートを探し、ロビー階のバーで待ち合わせを。金髪の小柄なキュートな姫でした。アイルランドとオランダのハーフの姫で、日本人サイズが非常に気に入りました。気に入り、滞在中に3回程呼びましたが、料金は6000円程度でした。

 南アフリカ ダーバン
 海沿いの町ダーバンは、ヨハネスブルグに比べ非常に安全で、この街は外へタクシーで行く事が可能でした。マッサージパーラーの様な店舗でした。
 姫は、オランダ系の大柄な姫でしたが、性格は非常に優しく満足しました。形だけのマッサージのG付○本サービスで、5000円程度の料金でした。南アフリカの白人は、オランダ系が多く、現地の言葉である、アフリカーンスもオランダ語に訛りであり、非常に結びつきが強いようです。最近は、黒人勢力が強い為に、逆に白人が住みにくくなってるらしいです。

 と、3カ国の回想レポをまとめてみました。特に、ウガンダ、ケニアの場合は、あまり顔を覚えていないのが特徴です。かなり他の部分のインパクトが大きかったのでしょう。スタイルも非常に良かったのが印象的で、野生的なワイルドさを味わえました。
 アフリカに来る西洋人達が現地の女性を好むのも無理がないような気がしました。では、次回は、ヨーロッパ回想レポを。

 九州支部 沖縄事務所長 ハッセー1世 (H17.05.28)

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