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研究ノート「性感染症の臨床例〜淋病〜」

by ヒロスケ平氏


 どうも!! 非会員のヒロスケ平です。今回はお店のレポではないのですが皆様のお役に立てばと思いレポすることにしました。

 それは熊本から東京へむかう新幹線のなかでした。何気にトイレに行き用をたそうとしたとき 愚息をみると
「あっ!!膿が出とる!!」
そうです。貰っちゃたんです。 膿は白く 膿というよりは精子にちかい感じでした。その後、東京駅にて浜崎あ〇みを偶然見るという出来事があったのですが愚息不良の為テンション上がらず・・
 その日は特に処置もせず,翌日排尿時に激痛を感じ膿もでていた為,仕事を終えすぐに病院へ・・。
 ここの病院には性病科というものがあり,以前何度かお世話になりました。
 病院の受付は小窓になっており,顔が見えづらい作りになっています。そしてなぜかここの看護師はみんな若い女性です。先生はみんな男性ですが・・
 とりあえず小便をとって渡し診察室へ。状況を説明し特に愚息を見せることもなく何らかの病気でしょうということで,クラビット錠を一週間分(3×7)21錠頂き帰宅,診療料金(¥3680) 。。 クラビット錠を飲み続けること5日後 まったく症状改善されず 一週間後にとのことでしたが我慢できずに病院へ・・。検査の結果もでており淋菌がでてるとのこと,まぁショックです。自身初となるくるべき時がきたなと・・。

 先生の話しによると注射を打てば治るというので注射を打って頂きました。ただこの注射が一本一万円!!お金がなければ仕方ないけどみたいなことを先生から言われましたが,そりゃあ借金してでも打ちますよねぇ〜
 そん時は手持ちもあった為,サクッとお尻に打っていただきました。まさか愚息に!?と思ってたので一安心 多少辱めをうけたものの,支払いを済ませ帰宅。注射の効果大で後日には膿の量も減り一週間後にはオナニーできるまで回復いたしました!!
 今回は全部で¥14830かかりました・・。ちがう店を調査できたなぁ〜と懲りずに思う平なのでした・・。
 風俗と性病は一対のものであります。みなさんも気をつけて風俗ライフを楽しんでください!!

 最後まで読んでいただきありがとうございました。
 以上 ヒロスケ平でした。

 (H21.10.23)

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