by はなぢ氏
どうもです。越後のはなぢです。
全国的に、猛烈な暑さが続いている今年の夏。海外では、50℃近い熱波に襲われている国もあるとか。そんな真夏のとある日。密かに軍法会議が開催されました。
事の始まりは、先般開催されました、三陸訪問帰りの新幹線内。勝太郎さんとの会話です。
勝:はなぢさん。今回も結局未調査でしたね。
は:いや〜。今回も飲んだくれてました。まだ気持ち悪いです…
勝:今まで静観しておりましたが、もう限界です!軍法会議です!
は:…
といったやり取り(一部脚色)がありました。後日、軍法会議召喚状が届き、出頭してまいりました。
そして当日。終始和やかな雰囲気(?)の中、軍法会議が始まりました。
では、当日の会議メンバーをご報告致します。
検察官:勝太郎 氏(調査部長)
当日、合流して開口一番、「最高でしたよ!今までにない体験でした。」と、某高級特殊浴場での体験を、眼をキラキラさせながら語っておられました。
軍法会議後、某地の某オキニのもとへ駆けつける予定だったそうですが、所要にて流れてしまったご様子。「勝太郎さん。昔は優しかったのに…」と、はなぢはことあるごとに口にしておりますが、今でもとてもお優しい方です。
裁判長:黒川洋介 氏(研究部長)
当会きってのご意見番として、多くの会員より尊敬されております。
当日、合流の待ち合わせ場所となった「南銀のドンキ」を「南銀行近くのドンキ」と勘違いされ、必死に探すも発見できず。勝太郎さんの体験談(自慢話?)に「いいな〜。いいな〜。」を連呼される姿。
黒川さんの、お茶目な一面を垣間見させていただきました。
弁護人:風船工場長 氏(総務部長)
風船さんも、黒川さん同様、多くの会員より慕われております。
時には仏。ある時は鬼。その時々の状況を、臨機応変に対応されるお方であります。最近は、健康診断の結果をネタに、乾杯する機会が多くなっております。
今回、諸事情により、共有できる時間が僅かでしたが、帰路途中で急遽調査を盛り込まれたと伺いました。
どんなに酔っぱらっても、任務を遂行される行動力と精神力。はなぢにはとても真似できそうにございません(笑)
被告人:はなぢ
事務局の「三部長」に囲まれ、戦々恐々としておりました。
合同調査の参加頻度も激減してしまい、皆様に存在自体を忘れ去られているのでは?と不安になっておりましたが、まだ記憶に残っているようで安堵しております。
今回も、はなぢの我儘にお付き合いいただき、本当に感謝感謝でございます。
あ、肝心の判決は…、出ないまま散会となってしまったように記憶しております(笑)
たぶん、近日中に再度公判が開かれそうな気がします。傍聴希望者は、勝太郎さんまでお問い合わせください。
以上、大変失礼致しました。
甲信越支部長 はなぢ (H27.08.15)