〜©日本ピンサロ研究会〜

研究ノート「淋病体験記」

by ホーリー氏


 イテテテテ…

 はい、おわかりですね。お土産、いただいてしまいました(//∇//)
 堀之内のホーリーです。

 どの店の、どの娘かも分かります。

月曜日にその店で遊びました。
金曜日には猛烈な排尿痛あり。
日曜日にはパンツが汚れだしました。
月曜日にはズボンまで染みでるほど…

 排尿痛があった時は尿道炎かなと思ったんです。以前、同じ店で遊んだ時にも猛烈な痛みを感じたことがあって、その時は検査の結果、尿道炎と診断されたんです。
 違うのは溢れだす膿。みなさんに見せたいぐらい。絶対ドンビキ!オッサンにチンポコ見せられれば当たり前か(゜ロ゜;
 さすがに自分も怖くなって病院へ。向かったのは尿道炎の際、お世話になったこちら…

場所 神奈川東横浜桜木町
業種 泌尿器科 性病科
店名 ○△□クリニック
料金 7360円(一部保健適用外)

 病院はマンション2階。扉を開けるといきなり受付。優しげな紳士が再訪か否かを訪ねます。面倒くさいので初診と告げます。
 しかし保険証をみるなり
「ここは初めてではないね。この名前には記憶がある」
とパソコンをパコパコ。
「あった、あった!10年前に来てるね!」
ホーリーの名前なんてありふれたもの。大した記憶力です。ちなみに名前は平凡ですが、見た目はアクが強いらしく、一度見たら忘れないそうです(//∇//)

 同士はおらず、早速のご案内です。

 ズボンとパンツを膝まで下げてベッドに寝るように指示されます。

「どこかで遊びました?」
「はい。○△□で」

何を言われようか聞かれようが気になりません。10年前はこうはいきませんでした。

図々しさは↑
チン角度は↓
…それも急降下(゜ロ゜;

「おっ!どろどろだね。こりゃ淋病だ」
一目で確定です。
「お尻出して。注射するから」
え?投薬治療じゃないの?
「以前はそうだったんだけど、今のは注射でないと効かないんだよ」
お尻に一発、きついのをくらいます。…あぁ、診察は男性がいいけど注射は看護婦さんがよかったなー
 一応、他の病気がないか検査にだしてもらいます。
 診察が終わり待合室へ。室とは言ってもスペース。ハマヘルびっくり。

 会計も診察してくれたドクターがしてくれます。自分と入れ替わりに若い男性が深刻な表情で受付をします。

「まだまだウブよのー(//∇//)」

…診察前はブルってました(゜o゜)\(-_-)すいませんです。

 一応、階下の薬局で抗生剤を頂き、帰宅です。
 その頃には膿もピタッと止まり、恐る恐るの排尿も痛みなしです。

「よーし、これなら明日からGOだな!」
GOしてはいけませんって…

 さて、思うのは自分にお土産を持たせてくれた女の子。感じのいい娘だったんだけどなー…教えてあげようかな…

 お店にいって、指名すると高くつくじゃん…すると元をとろうと欲かいて、サークル受けざるを得ないじゃん…
 あ(゜ロ゜;またお土産もらうじゃんか…

 みなさんも楽しい風俗ライフをおくるために充分、気をつけてください。

 気をつけようもないですが…

 (H25.02.24)

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