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研究ノート「性感染症の臨床例〜淋病〜」

by ガリくそん氏


オス!!オラ、ガリくそんヽ(・*・)ノ

風俗愛好家にとって“避けては通れぬ道”・・・・そう!病気!!

ついにこのガリくそんもその洗礼を受けました、えぇ。レポートもたくさん出ておりますが、今回被弾した際、当会の論文&レポートが非常に参考になりましたので、1つの臨床例として記述したいと思います。

●病名
淋病

●症状
如意棒の先から白or黄色の汁が勝手に出てくる。排尿時に尿道に針で刺されたような痛みがあった。

●病院
内科などもある泌尿器科。知人、親族に会った場合、風邪引いたからと言い訳できる点で有効。ただ、性病でない患者の方が多く、さらし者になる可能性もある(笑)

●医師
泌尿器科の専門医。感じも良かった。

●ナース
熟女人妻レベルで、ビジュアルは平均評価で★★☆☆☆です。

●受付
若い。ビジュアルは平均評価で★★★★☆です。

●検査方法
検尿のみ。2度の通院で一度も下半身露出しなかった。検査(病名確定)に3〜4日かかった。

●処方薬
・初診
  ⇒ クラビット錠(3日分)※クラミジアに有効な薬
・二度目
  ⇒ セフトリアキソンナトリウム点滴&オーグメンチン錠(3日分)※淋病に有効な薬

●費用
通院:2回
費用:約6000円

●感染発覚までの経緯
2005年12月〜2006年初頭、プロ相手に多数の戦いを演じましたので、感染経路は特定は出来ませんが、多少の違和感を感じ始めたのは、仕事始めから数日経った頃。しかし、新春暇でカ●ヌーし過ぎたからだと、勝手に納得しておりました。次第に亀頭の内部に痛みを感じてきました。そして、汁がテロンって出てきました。

最後に、当会の論文およびレポートが非常に参考になりました。クフィル氏の論文「性感染症について 淋菌感染症 その1」 「性感染症について 淋菌感染症 その2」 は秀逸で、私が戦慄を覚えた脅威のレポートはこちらこちら

愛知では、ただいま淋レンジャーを結成し、加入者募集しております!現在隊員は3名で、隊長はもちろんユウ●ピア氏。参謀5●ふぃん氏。参加資格は淋被弾者。奮ってご加入下さい(笑)

 愛知支部 愛知調査局 名古屋特別調査隊長 ガリくそん (H18.02.04)

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