〜©日本ピンサロ研究会〜

日本ピンサロ研究会創立15周年記念
「日ピンと私」

by GON氏


 みなさん、こんにちは!東日本本部長@GONです。
 当会も15周年という事で、もうそんなに経つのか・・・という気持ちです。

 思い起こせば私が初めて当会を知ったのは風俗デビュー選びの為でした。
 当時、学生の私は風俗に興味を持ち、ピンサロに行きたいと考えておりました。しかし、ピンサロの情報はほぼ無い状況で、色々なサイトを探している内に当会を知ったという訳です。当時はまだ会員も少なく、会長が毎日更新をしている訳でも無かったかと思います。

 何度と無くサイトを見ているうちに,私も入会して色々と教えを乞いたいなと思い、入会を決意いたしまして、会長にご連絡しました。
 入会の第一歩として、松戸の「ティアラ」(現在は閉店)を調査して、レポを投稿しました。そこからが私と当会の付き合いの始まりでした。もう10年ほど経ちます。
 当時は今ほど合同調査を行う機会がなく、会長と初めてお会いしたのは越谷での合同調査であったと記憶しております。また、会務報告もありませんでしたので、各々レポートに参加者を記入しておりました。
 越谷で初めてお会いした会長は・・・今とは全然違う格好をしていましたが・・・。
 その後、会員数も増え、東日本本部・西日本本部との交流の機会も増え、御用納めが始まり、御用始めが始まり、ほぼ毎月の合同調査と会員の方々との交流の機会が増えました。

 当会の特徴として、この合同調査が挙げられます。普通では会う事が無い方々と特定の趣味を通してお会いして、話をすることができる。これが当会の醍醐味だと考えております。
 普段の生活では公にお話が出来ないような内容でも,当会では笑いながら話ができる。私にとってはリラックスができる場であると思っております。
 また、私にとっては皆様とは違う視点もありまして、学生時分から入会しておりましたので、社会人としての心得、会合の仕方など色々と教わりました。まさか、風俗を通しての会で,大人の心得を学ぶとは思いませんでしたが、非常に勉強になりました。
 合同調査を通して、色々な土地に行く機会が増えた事も良い経験になっております。

 つまり、私にとって日本ピンサロ研究会というのは自分自身の成長の場であった思います。と、いうよりも現在においても成長の場であると思います。
 まだまだ、若輩者でありますので、今後とも会員各位の方々 ご指導ご鞭撻の程、何卒宜しくお願い致します。

 東日本本部長 GON (H24.09.02)

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