〜日本ピンサロ研究会〜

研究ノート「私の風俗に対する考え〜学生の視点から〜」

by GON氏


 どうも、みなさま こんばんわ!GONです。

 さて、今回はちょっと論文風に行ってみたいと思います。

 私は学生です。今年で大学4年生です。私の友達にも風俗に行った事がある人はいます。しかし、私みたいに千葉支部長になるほど、真面目(?)に行ってる人は珍しいと思います。
 私もすでに風俗店件数が70店は軽く越えた、初級者レベルは脱したと思います。 ので、ここいらでちょっとした、自分の風俗に対する価値観、考え方というものを発表したいと思います。

 

1・はじめに
 私の考えの根本は「人の考えは十人十色」です。
 私がこう考えた!こう見えた!とレポートで書いたとしても、他の人が見たら、そうでは無いかもしれない。
 例えば、私は松戸のビーチに最強のオキニがいます。しかし、他の人に当たった場合、それは良い印象を与えない場合もあると思います。また、この店のレベル、接客態度はすばらしい!と私が書いたとしても、他の人にとっては良い印象を与えないかもしれない。私はこの日ピンのレポートは一つの参考としてもらって、見てもらっている方には「良き観客」としてみてもらいたいと思っています。

2・風俗とは?
 私の中で風俗とはお金を払って、サービスを受ける場所と受け取っています。
 もちろん、サービスの中に楽しむという事も入っています。しかし、私は学生のため、安い店に行きがちです、その安い店で良い人物に当たる場合もあるので、そういう発見を楽しむのも面白いと思います。だから、私は新しい店に行くのが楽しみなのかもしれません。
 しかし、誰も彼もがそういう気持ちではなく、「どんな店なんだろう?」と不安がる人もいると思います。そのために我々、日本ピンサロ研究会のメンバーがいると思うのです。

3・では良いレポートとは?
 一つに面白いレポートと言うものがあります。
 見ている人を飲み込ませるような面白いレポート、店の中に入ってからはそこからは小説風にとは行きませんが、その過程までならば、小説風に行っても良いと思います。
 店の内観・外観、写真を見た場合、女の子の大体のレベル(顔の)、店員の接客態度・・・そんな所でしょうか。

4・学生の視点から・・・学生が風俗に行くという事は?
 よく、いろいろな人に「風俗に行ってないで、彼女作った方が良いだろう?」といわれます。確かにその通りです。しかし、私が風俗に行くのはやはり<彼女がいないから>なのです。
 性の対象がいない場合に風俗は存在します。そのために、風俗に行くのです。
 友達で風俗に行ってる人も大体、彼女がいません。学生の場合は風俗は性対象の相手と思われます。逆に、学生で彼女がいる人で風俗に行ってる人は私の友達の場合は一人もいません。

5・彼女と風俗の違い
 これは私の中では難しいと思います。
 というのも、彼女がいれば風俗に行く必要はない!その通りかもしれません。しかし、彼女と風俗は違う。というのは、サービスという観点の違い、いつもの相手と違う相手としたい、しかし、浮気とかはしたくない。そのような場合の相手という考え。
 では、私は?ですが、彼女ができたら、しばらくは風俗に行くことは無いと思いますが、いずれ行ってしまう・・・そんな気がします。

6・風俗に行く上での問題点 〜学生の場合〜
 最近、私の友達と話していると、こんな話があります。
 まず、風俗に行ったばかりの人は
「行きたいけど、一人だと行く気がしないし・・・しかも、高いし・・」
学生の場合、やはりお金というシビアな問題があります。1か月に1回が普通だと思います。それもピンサロですね。ですから、最近、亀有の事を教えたら、友達はとても喜んでいました。あとはやはり、入りずらい・・・というのも問題ではあります。

7・どんな時に風俗に行く? 〜学生の場合〜
 私の親友の二人はどちらも風俗に行っています。
 一人は部活の遠征で行ってる地で毎年、ピンサロに行っています。それだけです。
 もう一人は私と一緒に西川口に行きました。動機はいろいろあります。
1・付き合い
2・行きたかったから
3・どうしてもヤりたかったから。
この3点であると思います。どちらにせよ、興味本意で行くのが大体の理由だと思います。

 以上が私の考えです。しかし、これについて、「違う」とか「何、言ってるんだ!」と思う人がいると思います。当然です、100人が100人同じ考えを持つ事は無いと思います。みなさんがそれぞれの価値観を持ってお店に行くと思います。

 最後になりましたが、一つだけ共通しているところがあると思うのは、私たちは風俗に楽しみに行くのだ!という事でしょうか。

 千葉支部長 GON (H17.06.14)

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