by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
水戸プチ合同(第10回関東定例会)がございました。僭越ではございますが、私から報告いたします。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
(日程決め〜)
「水戸、いつにしますか?」
そんなお話が、いつぞやの懇親会であったので?いやいや、数ヵ月に1回くらいありそうな会話の流れです。皆さんが水戸好きな事に、私も嬉しい限りであります。
有志で日程を決め、SNSのグループトークにカキコしたのが、2カ月くらい前だったような気がします。時間だけが、金持ちも貧乏人もフツーの人も、唯一平等であるのですが、加齢と共に時の流れの早さを私も感じております。
(出席者確認〜)
私の記憶が曖昧と言うか、私がボケてるので確認の意味を含め、グループトークに確認のメッセージを、2週間位前にしました。意外にも参加人数に誤りなく、会長を含め5人という少数での懇親会を開催する運びとなりました。あ、私が運んだ訳ではなく、何となく私も運ばれてしまった気もします。
(被災地訪問続く)
前回の関東定例会は、千葉(市)でした。台風で被害に遭われたため、地域復興の想いを込めた懇親会は、千葉支部の会員さんが多くご出席がありました。
そして今回は水戸。少し前に宇都宮の合同もあり、偶然台風被害に遭った地域が続きました。後付け、今更となってしまい、甚だ恐縮でございますが、被害に遭われた方々へ、衷心からお見舞い申し上げ、一刻も早い復興を切に祈念いたしまます。
(御礼)
年齢的、当会入会年数も私がブービー賞で、久しぶりに少し若手の気分になりました。じじいの中で、少し若い事に何の意味もないんですけど。ゲートボールのじじい、ばばあには、そんな序列があるとか、ないとか。そんなモノも、関係ないので、どうでも良いですよね。サーセン。
ご出席の皆さん、ありがとうございました。少ない人数での懇親会は、目と耳が行き届く気がするので、好きです。大人数よりも、深く話が出来るのが、少人数ならではの良さです。
(当日、やらかしました)
想定の1時間遅れで、仕事を脱出。出発まで少し余裕を見ていたので、事なきを得ました。懇親会まで時間があるので、勝田の調査に逝ってみよう。上野からひたちに乗る前にそんな事を思いました。ピンサロ「ペガサス21」は、勝田駅から歩いて5分くらいです。
ここで、45分待ちが発生し懇親会遅刻が確定。あー、幹事なのに、やってしまいました。会長、黒川さん、勝太郎さん、−−さん、誠に申し訳ありません。SNSのグループトークで、先に乾杯を依頼いたしました。
(懇親会)
私、20分遅れでの到チャック。非難ゴー◯ーカレーは、至極当然の事です。私、幹事ですから。悪い見本ですので、良い子も真似しないで下さい。会長、勝太郎さんに「幹事はダメでしょ」と、諭され・・・勝田のピンサロに逝った旨、申し上げると、会長は一変。いつもの勝太郎さんとの漫才となりました。黒川さんからは、廊下に立ってなさい(笑)。と言われ、−−さんは、ダメな師匠に温かいお言葉を頂戴しました。とにもかくにも、懇親会序盤の私はサーセンの嵐でした。
(懇親会2)
翌日(いわき)の作戦会議、居ない会員さん、有望株、最近の調査、レポ統計の話で盛り上がり、あっちゅー間の2時間で散会となりました。
私は、−−さんと二次会へ。先日のリッチマンでの話、レポを出したとか。チーズが美味でしたぁ。
ではでは、今回の水戸出席者を列挙いたします。
KENさん(会長)
黒川洋介さん(運営諮問委員長)
勝太郎さん(事務局長)
−−−−さん(親衛調査隊本部長)
風船工場長(調査部長)
お蔭様で、楽しい水戸の夜がふけて逝きました。ここで終わるツモリが、勝太郎さんから「いわき」も併記する旨のご依頼がありましたので、続けて翌日の様子をお知らせいたします。
(翌日)
水戸でブランチは、5人のおじさんで某ラーメン。その前に、−−−−号で、被害に遭った水戸の地域を通りました。ホームセンターの駐車場は、災害の一時的なゴミ置場となっていました。水没したであろう某コンビニは、もはや廃墟。早い復興を切に祈願いたします。あ、ラーメン美味、でした!水戸駅に戻って散会、会長は電車で、−−さんは車で帰られました。
(水戸出発〜)
いわき幹事の勝太郎さん、黒川さん、私で、足を伸ばしました。前もって黒川さんから、小名浜ソープ調査のご希望があり、特急ひたちを泉(いずみ)で下車。泉から、タクシーでの小名浜は2,000円で、思った以上に距離がありました。
小名浜到チャックで便意を催す、じじい2人。事前リサーチもほとんど行っていなかった私は、お店=トイレというアタマしかありません。黒川さんが入られ、すぐ近くのお店に入り、優しそうな昔のお姉様にトイレを要望。トイレから帰ってきたら、違う店員氏が、「お上がりなさいませ」。これからだす。という風船心の叫びをしながら、お嬢さんを選択。詳細は、コチラも別途レポいたします。
(いわきへ)
小名浜からは、路線バスでいわきへ。ウトウトじじい3人で、いつの間にやらいわき到チャック。路線バス、意外と乗客が居ました。JK〜JB。あ、JBは、単なる昔のお姉さんです。サーセン。
小名浜で、3人での懇親会は、黒川さんのご帰京の電車に合わせ、早目の開始となりました。勝太郎さんの昔のレポにあった高校生のスキルに、あっぱれです。そんな高校生も、もうアラサーになっている訳です。どんなテクニシャンになっているのか、興味津々でそのお嬢さんと対戦してみたいです。あ、プロになっているか分かりませんね。サーセン。黒川さんをいわき駅の途中までお見送りし、散会となりました。
私は、翌朝の用事で早寝?!早く起きるのは、じじいのじじいたる所以です。目覚ましがなくても、5時半に目が覚め、出発に備えました。
それでは、またどこかでお会いしましょう!
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
総務部長 風船工場長 (R01.11.18)