by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。
玉ノ井マンさんから、数ヵ月前に「ぶちょ、江戸逝くだかや」というお知らせを、お手紙で頂戴しました。
お手紙は、サスケの瓶に入っていました。この瓶は、いつ玉ノ井マンさんが、どこの川か海から流したのか。っていうか、サスケをどこで仕入れたのか、とても気になります。そして、拾ってくれて、私に届けてくれた少年は、何故開けてもないのに、私だと分かったのか、全然分かんないんスけど、この親切な少年をサスケ少年と名付けました。きっと、将来ペプシマンになると思います。
我が盟友勝太郎さんが、お付き合い下さることになり、3人で乾杯した時のお話でございます。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
むか〜し、昔のことではありません。サーセン。情報にも鮮度があるとですよ。ついこの前です。
じじいの記憶テスト?やってやろうじゃないの!私が問題を作って、私が回答して、私がチャック。満点を取るのは、じじいとして、オナヌーを1日3回するより難しいかもです。
(1週間前)
記憶nothing、サーセン。認知症でしょうか…だもんで、認知症簡易質問で良くある「100から7を引いて」を逝きますが、宜しいですか。私はその質問の時に、マイナスになっても一生続けようと思いましたが、93、86、79、72の次に答えた数字は69でした。間違えですが、これでイィです。先生に「は?」と言われたら、先生は69がお嫌いですか?と聞こうかと、0.3秒の間に思っておりました。
(当日)
ぶちょ、新幹線に乗ったがね。ぶちょオススメのぼっさい宿にチャックインテグラしてから、錦糸町に行くだがね、よろ地区B〜。
お仕事が早い勝太郎さんから、ワシは玉さんを出迎えで早く着いたから、ゆっくり仕事せぇ。素晴らしい!そして、感謝です。
人生の大先輩でもある小太りじいさんお2人、サーセン。あ〜私も、しかりですので、小太りじいさん3人でランデブー、乾杯となりました。錦糸町なので、私がお店を選んだのですが、お二人ともご満足して下さり(多分)、私も楽しく昔の大ジョッキに緑茶ハイをガブガブっとな。宴席楽しく、あっちゅー間に終わりです。私、死ぬまでも、あっちゅー間なんでしょうねぇ。
んだば、最後になりましたが、登場人物の紹介です。エンドロール的で、サーセン。
玉ノ井マンさん(総務課長)
シンデレラボーイの玉さんを、カボチャの豚車でえっさほいさ、ほいさっさと送って、バイバイキーン。その後、某デリをフリーで調査したそうです。格好いい!です。玉さんスマイルに、デリ嬢の下の口は滑らかです。そして、翌日は某所を調査されたとのこと。すげぇです。すげぇじじいです。レポ、2件共楽しみにいたしております。
勝太郎さん(調査部長)
慢性的帰りたくない病の勝太郎さんは、宿のある某所に向かわれ、錦糸町でバイバイキーン。某所に逝かれるのは、帰宅後に知ったです。不良中年です。当会で遠征部を作ったら、遠征部でも誰もが認める部長です。最近は、紅組にも興味があるとかないとか。私に鯛の現地を、強く推されます。諸々落ち着いたら、お付き合いをお願いいたします。
風船工場長(総務部長)
帰宅時、オシッコがしたいと思っていたのですが、家まで大丈夫だと思っていました。ヤバくなって立ち小便をしようとしたのですが、大人として自宅の近所で立ち小便をするのはマズいと思い、家のトイレに入った瞬間「ジョボっ」と、出ちゃいました。その後、急いでチソコを出し、トイレの床に小便を撒き散らしました。そう!オシッコ少し漏らしたんです。
それでは、この辺りで本会務報告を終了といたします。あ、こんなオシッコを漏らしたところで、終わってもいいですか?まぁじじいですし、自分で処理しましたので、許して下さい。サーセン。
長文、駄文にもかかわらず、最後までご覧下さいまして誠にありがとうございました。
総務部長 風船工場長 (H30.11.20)