〜©日本ピンサロ研究会〜

置屋「名称不詳」(インドネシア・ジャカルタ)

by エンセイ氏


 エンセイです。
 海外御用始の第2弾レポになります。

場所:線路脇置屋
費用:200,000Rp
店名:わかりません

 コタの置屋で一発抜いた後に、今回メインの線路脇の置屋に梯子し2戦目を敢行しました。

 一軒目からバスを使い30-40分程度離れたところにあります。
 バラックの様な建物に挟まれた細い路地にネオンがはためき、両側に嬢がすわっており、得も言われぬ雰囲気を醸し出しており。決して日本では味わえない異国情緒得が溢れています。
 その中を歩き物色するのですが、最初にミニクロさんがお目当ての女の子を見付けて突撃していきました。
 私はそれから暫く歩き(路地を一往復半)、良い嬢がいたので指名し一緒に建物の2階へ上がります。

 ヤリ部屋は2畳程の空間で1畳がベッド、もう半畳程がシャワースペース(水場)になっており、ベッドも若干湿気を帯びた状態になっており、それこそ、やる為の部屋、Theヤリ部屋という感じです。

 嬢が矯正していた為、フェラはNGでしたが、Noゴムで良いとの事でしたが、如何せん2戦目でエンセイの息子が立ちません。丹下段平ばりにエールを送ったのですが、立ちません1戦目で燃え尽きていたようです。
 フニャフニャのを嬢に手こきしてもらい、途中であきらめフィニッシュです。インターバルはちゃんと持たなければいけないと身に染みて学びました。

 コタの置屋と線路脇の置屋の場所も覚えましたので、機会を作り早々にリベンジしたいなと考えています。

 最後に皆さんと中華料理屋にて食事をし楽しい話が沢山きけて良かったです。

 海外本部 主任調査員 エンセイ (R02.01.21)

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