by エンセイ氏
業種:出会い系アプリ?
費用:3000バーツ?通信費
パタヤに行った際にwechatで周辺検索したら,写真では凄く好みのタイプがいたので友人申請したのですが無視され、後にバンコクに帰ってきた際に検索したら、同じ人が居たので再度友達申請したら承認され、一週間程やりとりし日時を決めます。
今回は音声通話したので女性であることは確定しており、直に会うまでに時間があった事より,期待感マックスです。
夜9時に私が住むコンドウのロビーで待ち合わせしたのですが、写真の加工技術の進歩に驚かせられました。好みだったあの写真に面影はあるので本人だと思われますが、エンセイの好みではありません、また24歳と言っていましたが30オーバーに見えます。現実とは兎角厳しいと再認識させられました。
意を決して部屋に連れ込んみ、シャワーは浴びてきたとの事で私だけシャワーを浴び、ベッドで服を脱がせだのですが、結構太めで腹がダルダルです。ブカブカの服を着ていたので身体の線がわからなかったです。
ベットに横たわった後は動きませんマグロです。キスNGなのでおっぱい・あそこと攻めゴムを着けて挿入です。
早打ちなので早々とフィニッシュし、私だけシャワーを浴びます。彼女は帰ってから浴びるとのことです。お金を渡してバイバイです。
結論
実際にお店で顔が見れ選べるのに、画像処理された写真で選ぶ必要はなく、サービスもお店ならば最低限教育されているので、バンコクにいる以上、リスクを背負い出会い系アプリを使用する必要はない。(ただエンセイ馬鹿なので2、3ヶ月したらこの事忘れてこのアプリで探しそうです。)
海外本部 調査員 エンセイ (H31.02.03)