〜©日本ピンサロ研究会〜

研究ノート「処女の風俗嬢についての事例研究」

by えせ男爵氏


 全国6000万人のロリコンの皆さんおはようございます。電車で乗り合わせた黒髪のJKからシャンプーの香りがふわっと漂ってきたら帰ってオナニーしますよね?!研究部のえせ男爵と申します。

 さてロリコンならずとも古今東西の男性はとかく「処女」にこだわるものです。海外では処女と遊ぶことができる場所もあるそうですが、小生はあいにく詳細な情報を持ち合わせておりませんので、詳しくは海外本部のまるひ29本部長に聞いていただくのが良いかと思います。

 さて,日本でも、風俗嬢のプロフィールの中で処女と表記されているのを目にすることがあります。しかしこうした表記ははたしてどこまで信じてよいものなのでしょうか。

 小生はこれまで処女と表記された風俗嬢と何回か遊ぶ機会がありましたので、それらの事例を紹介し、一考察を加えることにしてみたいと思います。

 

事例1 20代前半のヘルス嬢

 とあるヘルスに在籍していた20代前半の姫です。本人は現役大学生と言っていましたが、たぶん本当だと思います。

 処女ですので指入れは厳禁と最初に断りがありましたが、クンニは問題ありませんでした。それどころか姫の方から進んで処女の証拠を見せていただきました。処女の証拠は、人によって確認しずらいこともあるのですが、彼女の場合は比較的明瞭に確認できました。逆に言えば、確認できないからといって処女ではないとは一概には言えないと思います。

 なおプレイの方は、事故を防ぐために姫主導の騎乗位素股で、とお願いされましたので姫の動きに身を委ねますが、なかなかエロさを心得た動きでした。これで処女なのですから、末恐ろしいです。

 

事例2 10代後半のデリヘル嬢

 とあるデリヘルに在籍していた10代後半の姫です。清楚で大人しそうな雰囲気で、あまり風俗にはいなさそうな感じです。

 前戯の際、クリまでは触れますが、「(処女だから)指入れはしないでおくね」と言いますと、姫が「実は…」と。実のところ、今はもう処女ではないとのことでした。しかし入店した時は確かに処女だったそうです。

 お店で客を相手に処女を失ったのか、それとも別に恋人が出来たのか、そのあたりの細かい事情は聞きませんでした。でも姫いわく「お客さん(小生)が優しい人だったから、本当のことを言ってしまいました…」とのこと。その後のプレイも、まだ初々しさはあるものの満足度の高いご奉仕をしていただきました。

 

事例3 20代前半のヘルス嬢

 とあるヘルスに在籍していた20代前半の姫です。可愛くて愛想も良いのですが、素は真面目でお堅い性格なのかなと思いました。

 処女とのことでしたが、指入れはOKでした。処女であっても、タンポンや自分の指で「開通」させてしまう人もいるかと思います。なお秘部についても一応、目視確認させて頂きましたが、処女の証拠の有無は確認できませんでした。

 ところがしばらくすると、彼女のプロフィール欄から処女の表記が消えていました。その後に彼女と遊んだ時にそのことを聞いてみましたが、「お店もそこそこ長く在籍してきたのに、いまだに処女と書いておくのは気が引けて…」とのことでした。

 彼女が本当に処女でなくなったどうかは、気にはなりますがあえて問い質さない方が野暮でないかもしれませんね。

 

参考事例 処女のAV女優

 風俗からは少しはなれますが、興味深い事例をひとつ紹介したいと思います。

 小生がヌード撮影会で知り合った処女のモデルさんがいました。ヌード撮影会ですので当然、彼女の身体の隅々まで見ることができますが、さすがに秘部の中の、処女の証拠までは確認していません。

 そんな彼女がなんとAVに出演することとなりました。しかも処女喪失ものです。ヌードモデルを始めた頃から興味があったとのことでしたので、満を持してのデビューだったようです。

 AV出演後、彼女に会って感想を聞いてみると、「とにかく痛かった」とのこと。気持ち良さなど感じる余裕はまったくなかったとのことでした。もちろん処女を喪失した後の彼女の身体も見させていただきましたが、秘部を外から目視で見る限りはまったく変化は感じられませんでした。

 なお最近は、AVにおける処女喪失ものはリリースが難しくなってきているとの話もあるそうです。ともあれ、処女喪失の前後の様子を聞くことができた、貴重な機会でした。

 

まとめ

 処女であるかどうかは、結局は本人の申告によるところがあるので、客観的に判断するのは難しいとは思いますが、小生の感じたところでは、上の彼女らの証言は信用に足るかと思いました。

 つまり、処女の風俗嬢は確かに存在しますが、旬は短いということだと思います。もし処女姫を見つけたら、大事に遊んであげるのが良いかと思います。そしてくれぐれも「行き過ぎた行動」はとらないようにお願いしたいと思います。

 長文・乱筆のほど失礼いたしました。

 研究部長 えせ男爵 (R01.07.20)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜