〜©日本ピンサロ研究会〜

カラオケ「Dream World」(カンボジア・シェムリアップ)

by えせ男爵氏


 いつもお世話になります。非会員のえせ男爵と申します。
 最近遊びにくくなったといわれる遺跡の町の風俗事情についての追加レポートをいたします。

店舗名:Dream World
業種:カラオケ(エロ按摩)
費用:ショート40ドル
調査時期:2012年6月

 以前は置屋やエロ按摩が比較的あちこちに存在したのですが、近年は相次ぐ摘発により、みかけは「健全な」観光の町へと様変わりしてしまいました。とはいえ需要があって供給があるのは経済の常、蛇の道はヘビ、というか、カラオケ屋などに姿を変え、しっかり生き残っているようです。
 ただし,これまでのように、店の中のプレイルームでの遊びは不可で、連れ出して近くのゲストハウスか、自分の宿泊しているホテルに持ち帰るのが基本となっているようです。

 今回は、シェムリアップ側の東側にあるカラオケ地帯を調査します。今回は自分の足(車)があったので、まずは「Pink Paradise」というそれらしいカラオケ店に向かいます。ここは以前は某ガイドブックに「88 Happy Club」という名で紹介されており、エロ按摩ありと書かれていました。入口で男性スタッフに「マッサージある?」と聞いてみますが、「ここはカラオケだけね」と言われてしまいます。

 がっかりしましたが、気を取り直して隣の「Dream World」に向かいます。こちらも同じような作りのカラオケ屋で、入口におばさんのスタッフがいたので、「マッサージある?」と聞くと、店内に案内してくれました。

 まず普通のカラオケ・ルームに案内され、そこでしばらく待たされると、やがて十数名の姫たちが入ってきて、小生の前にズラリと並びます。いずれもけっこう良質で、なかなか壮観だったのですが、そのなかでもひとりの姫に目がいきます。彼女はやや小柄なものの、色白で見た目は日本人と変わらないような顔立ち(しかもロリ系)をしています。迷わず彼女を指名します。

 お代はショートで40ドル、ロングで60ドルとのことです。以前訪問した「Top Town」がショートで63ドルだったので、かなり安いです。今回は自分の車で来たので、余計なコミッションなどがなかったからかもしれません。今回はショートでお願いしました。

 前述の通り、店内でのプレイは不可なので、店外へ連れ出し、車で小生の滞在するコンドミニアムへ向かいます。彼女は少し英語が喋れるので、車中でも親密な雰囲気になります。

 自室につき、まずは冷蔵庫にあったジュースを用意してあげ、ソファーで二人でいただきます。優しくしてあげたのが功を奏し、彼女は嬉しそうに小生にしがみついて甘えてきます。そのままシャワーも浴びずに、ソファーの上で愛の営みを開始します。

 シャツを脱がせると、意外に大きな胸があらわになります。姫を小生の膝上にまたがらせ、キスしたりお互いの身体を愛撫したりします。姫の秘部に手をのばすと、狭い入口ながら、すでに十分潤っています。指で刺激すると、姫もたまらないといった表情となり、小生の愚息にゴムをかぶせ、上からまたがって彼女の中へと招き入れます。

 狭いソファーの上で、しかも姫の秘部は狭いため、やや窮屈な姿勢で愛し合います。それでも半分くらいは入ったのですが、より深く楽しむため、態勢を入れ替え、小生が上になります。それでようやくすっぽりとおさまり、しばらくソファー上で愛し合います。しかしやはり手狭なので、ベッドに移ることを提案し、広いスペースで存分に楽しみました。抜き差しするたびに、姫も嬌声をあげます。最後は姫自身が収縮する感覚を感じながら、ゴムの中に精を大量に放出します。
 ことが終わってゆっくり愚息を引き抜くと、ローションも使っていないのにお互いの大事な部分が白濁液でべたべたになっていました。

 その後、身づくろいをして、姫の本気に敬意を表してチップ10ドルを渡します。姫は連絡先を紙に書いて、「今度は直接連絡してね」と小生に手渡します。最後に彼女の写真を撮らせてもらい(もちろん着衣姿ですが)、車でふたたび店の前まで送って、そこでバイバイしました。

 それでは僭越ながら評定です。

女の子:★★★★☆(かなりアタリです。また連絡してみようかと思いました)
コストパフォーマンス:★★★★★(今回はかなり安くプレイできました。車で来たので、在住者と思われたのかもしれません)
店舗:★★★★☆(店でプレイするわけではないので評点はあまり関係ありませんが、スタッフの対応も悪くなく、アクセスも比較的良いです。プサー・チャ―から歩いていくことをお勧めします)

 長文・乱筆のほど失礼いたしました。

 (H24.09.24)

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