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ゴーゴーバー「EDSA International Entertainment Complex」(フィリピン・マニラ)

by えせ男爵氏


 いつもおせわになります。非会員のえせ男爵です。
 今回はアジア有数の歓楽街マニラの風俗事情をレポートしたいと思います。

店舗名:Samba(EDSA International Entertainment Complex内)
場所:LRT(高架鉄道)EDSA(エドゥーサ)駅近く
費用:BF(連れ出し料)=PHP 1650、ロング=PHP 4000、他ドリンク代=PHP 1400、タクシー代=PHP 300×2、合計=PHP 7650(約14K、PHP 1=約1.8円)
調査時期:2011年11月

 マニラの歓楽街として有名なのはエルミタですが、今回紹介する巨大娯楽施設はLRT(高架鉄道)で数駅南下したエドゥーサ通り沿いにあります。ここは複数のゴーゴーバーが集まった、いわば風俗デパートのような存在です。

 入口には銃を持ったいかめしいガードマンがおり、入場時に持ち物検査をされます。特に銃とカメラの持ち込みが禁止されており、持っている場合は入り口で預かってもらいます。

 無事に検査を通過すると、いくつもの店の入り口が目につきます。最初はどれを選んでも一緒だと思いますが、呼び込みの親父につかまってしまったので左手にある「Samba」という店に入ります。

 店内はそれほど広くないのですが、ステージに十数名の姫が上がっています。音楽はうるさいのですが、姫たちは手持ち無沙汰な感じで身体を動かしているだけです。ゴーゴーバーというともっとテンションの高いものを想像していただけにちょっとガッカリです。しかし姫の質はなかなかのものです。

 とりあえずテーブルにつき、ドリンク(PHP 350)を一杯頼みます。しばらくするとチーママが来て、日本語で「好きな娘を選んでくださいね」と言います。さらにしばらくすると別の妙齢の女性がやってきて小生の肩をもみほぐしてくれます。多分チップ目当てなので断っても良かったのですが、気前のいいふりをしておいたほうがいいこともあるかと思い、そのままにさせておきました。
 あらためてステージを眺めると、ちょっと気後れするほどの美人もいます。ただ、それよりも最初に目があった少しロリ系の姫のほうが何となく気になります。決して派手な美人ではないのですが、気立てが良さそうで、ちょっと雰囲気が女優の内○理○に似ています。結局その姫を選ぶことにしました。

 チーママに姫の番号を伝えて席まで呼んでもらいます。姫はちょっとはにかんだ笑顔で小生の隣に座ります。姫にドリンクをおごりますが、結局チーママとマッサージ嬢の二人にもおごる羽目となりました(一杯PHP 350)。
 あらためて姫とあいさつを交わし、雑談を始めますが、バックミュージックがうるさくて会話に集中できません。ちなみに姫は19歳とのことで、日本語はできませんが、英語なら問題ありませんでした。
 しばらくするとチーママがシステムの説明を日本語でしてくれます。それによるとBF(連れ出し料)はPHP 1650、ショートはPHP 2500、ロングはPHP 4000とのこと。ただし姫には最低1杯はドリンクをおごらなければならないので、店には最低PHP 2000を払うことになります。迷うことなくロングを選びます。

 早々に連れ出し料および飲み代を店に払い、姫と連れだって店を後にします。店の前の御用タクシーに乗り、エルミタの宿泊ホテルまで飛ばしてもらいます(タクシー代はPHP 300)。ホテルでは、入室前にフロントで姫が書類にサインをして、IDカードを預けます。マニラでは女性を連れ込むのは基本的にOKで、JF(ジョイナーフィー)をとられることはないようです。ただ未成年を泊めると問題があるので、トラブル防止を含めてこのようなシステムをとっているようです。

 部屋に入り、しばらく談笑しますが、やはり男女がひとつ部屋に入ってすることは万国共通。お互いに自然な雰囲気でキスを交わします。残念ながらシャワーは別々ですが、セルフで身を清めた後、先に入浴を済ませてバスタオルを体に巻き、ベッドに横たわる姫の横に身を寄せ、ゆっくりとバスタオルをめくると、褐色の若く瑞々しい肌が露わになります。

 全身を愛撫すると、反応はやや薄いですが、中心部は十分湿り気をおびてきます。小生の愚息も屹立してきたので、ゴムをかぶせてもらい、お口でしばらく奉仕してもらいます。懸命に愚息をほおばる幼い表情がそそります。十分態勢が整ってから、いよいよ正常位で姫の中へと入っていきます。

 小柄な姫なのでちゃんと愚息を受け入れられるか心配でしたが、十分に潤っていたので問題なく受け入れてくれました。しばらく出し入れしますが、ちょっと反応が薄いので、これはマグロかとやや不安になりましたが、あきらめず丹念に攻めます。すると段々と姫の反応がよくなり、あえぎ声が漏れ始めます。それと同時に姫の内部もヒクヒク動くようになり、徐々に愚息に絡みつくようになります。どうやら最初は緊張で身が硬くなっていたのが、段々と快感に身をゆだねるようになってきたようです。ついには姫も「はあん、はあん・・・」といい声で鳴くようになり、小生の背中にしがみつきながら快楽に没入していきますので、小生もついには高まりを放出してしまいました。

 そのあとは二人とも眠りにつきます。姫は常に脚を小生に絡みつかせた姿勢で眠り、愛おしさと体温を感じながら安らぎのひと時をすごします。しかし夜半になって姫がモゾモゾ動くので、何事かと思って訊ねると、「・・・生理きちゃった」。見るとシーツに赤いシミが・・・。姫は生理用品とパンツを着け、その上にバスタオルを巻いて寝てもらうことにしました。

 朝、目が覚めると小生の愚息は相変わらず元気な状態となっておりますが、姫が生理では仕方ありません。「・・・ごめんね」と姫が申し訳なさそうな顔をするので、「手でしてくれる?」とお願いすると、姫は小生の下半身に手を添えて、優しくしごいてくれます。小生も姫の小さな唇にキスしたり、胸を愛撫したりするうちに、気持ちも高まってきたので、姫の手の中に白い液体を放出してしまいました。

 二人ともシャワーを浴び、身だしなみを整えてから、最後に姫の記念写真を撮らせてもらいます。ホテルの入り口まで姫を見送り、タクシー代(PHP 300)を手渡してバイバイします。

 それでは僭越ながら評定です。

女の子:★★★★☆(美人というほどではないが、幼くて愛嬌のある感じです)
コストパフォーマンス:★★★★☆(店でのドリンク攻勢をかわせばもうすこしリーズナブルになるかも)
店舗:★★★★☆(たくさんのゴーゴーバーが一か所に集まっているので、効率的に遊べます。店の内容・雰囲気はそれぞれちがうかもしれませんが)

 長文・乱筆のほど失礼いたしました。

 (H23.12.17)

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