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調査報告「海外風俗事情〜ベトナム・ハノイ編〜」

by えせ男爵氏


 ベトナム・ハノイの風俗

 非会員のえせ男爵です。このたびはベトナム・ハノイの出張の折に体験したマッサージについて報告します。

 ハノイは社会主義国ベトナムの首都ということで、表向きに風俗はないことになっており、公安の監視の眼があることからホテルに姫を連れ込むのも厳禁です(ただし何事にも例外があるようですが)。そこで今回はソフトなマッサージを訪問しました。

 まず一軒目は「Thai Massage」という店で、Hoang Dieu通りとNguyen Thai Hoc通りの交差点にあるKFCの隣にあります。
 訪問したのは夜9:00頃で、赤いネオンがそそりますが、入口には誰もいません。階段を上った三階に受付があり、80分17ドルのVIPコースを選びます。すると若い小柄で色白の姫が、小生をプレイルームに導いてくれます。

 まずは服を脱ぎ、鍵付きのクローゼットに収納するように指示されます。これは防犯面でも安心できます。
 次にサウナで汗を流すように言われ、その間に姫がバスタブに湯を張ります。サウナでは薬草をひたした洗面器に足を浸してデトックスします。
 続いてバスタブに寝転がるように入浴し、そのままの姿勢で姫から洗髪・洗体のご奉仕を受けます。洗髪は結構気持ちが良く、洗体では愚息への軽いタッチもあり、期待感を高めます。
 入浴後は寝台に移り、綿棒で耳かきをしてもらった後、全身のマッサージを受けます。マッサージは結構本格的でしたが、やはり期待するのはあちらのサービスです。
 この姫、ナムちゃん1号(仮名)は顔はややあどけない感じでしたが、胸はそこそこあり、ショートパンツから伸びる脚も白くてムチムチしています。残念ながら英語はほとんどできませんが、サイゴン出身のようで、ハノイは寒くて風邪をひいたというようなことを言っていました。

 さてお待ちかねのサービスです。オイルを愚息に垂らして、小さな手でしごき始めます。こちらも負けじと白い太ももに手を伸ばし始めます。ショートパンツなので残念ながら下着の中まで手を伸ばすことはできませんが、服の上から大事な部分をなでると色っぽい吐息をもらします。予想通り大きく柔らかい胸をもみながら、姫のほっぺたにキスしたり耳元に息を吹きかけたりすると、愚息を握る姫の手の動きにも熱がこもります。そのまま対面座位に近い姿勢で放出に至り、白い液はすべてバスタオルの中に受け止められました。
 シャワーで愚息を洗い流し、姫にチップ20ドルを渡して退店です。お見送りはありませんでした。

 さて別な日の昼過ぎに、二軒目の「Kingston」という店を訪れました。Nguyen Du通りから北に伸びるTruong Han Sieu通りという小路の西側にあり、駐車場も備えた結構大きな店構えです。
 受付で90分22ドルのコースを選択し、二階のプレイルームに案内されます。しばらくするとミニスカ姿の若くて色白の姫がやってきて、服を脱いでサウナに入るよう指示します。ここは鍵付きのクローゼットがないので、財布の中身が心配な人は、大金やカードを持ってこないほうがいいでしょう。
 サウナの後は浴槽での洗髪・洗体のサービスですが、この姫は積極的に愚息に手を伸ばしてきます。こちらもそれに反応すると、ベトナム語で何か言いますが、おそらく「あなたスケベねぇ」のようなことを言っているのでしょう。残念ながらこの姫も英語は全然通じません。
 そのうち姫も調子に乗って小生の乳首を指でいじったりしてきます。この姫、ナムちゃん2号(仮名)も小柄ですが胸や脚はムチムチしており、ロリ好みな身体つきです。髪はストレートの長髪をポニーテールにしており、愚息をいじりながら切れ長の目から向けられるまなざしが、かなりエロかったです。
 いよいよ寝台に移り、耳かきの後は全身マッサージです。このマッサージもなかなか本格的ですが、お楽しみはその後のスペシャル・マッサージです。
 まずはサワサワと小生の下半身を指で撫でまわし、チップが欲しいとおねだりしてきます。こちらは20ドルを提示しますが、姫は50ドルを要求します。ディスカウント交渉しますが、譲りません。あわよくばのハプニングも期待して仕方なく同意します。
 姫は愚息をしごきながら抱きついてきて小生の唇にキスをし、続いて小生の乳首にしゃぶり付きます。小生も負けじと柔らかい胸をもみしだき、さらにミニスカの奥を責めると、薄いヘアの触感が伝わります。さらに秘肉まで指を伸ばしますが抵抗しないので、潤った内部を探索します。すると姫も負けじと片手で愚息をしごきつつ、片手を小生のア●ルに伸ばして攻めてきます。お互いにくんずほぐれつの体勢で責め合ううちに興奮も高まり、愚息から白い液体があふれ出ますが、それでも姫は許してくれずに前と後ろの同時責めを続けるので、勢いを失わない小生の愚息もほどなく二度目の放出を果たしました。
 プレイ後はシャワーで愚息を洗い、姫の見送りで受付に行って料金を払い(後払いでした)、退店しました。

 総評ですが、姫のレベルはなかなか高かったと思います。顔立ちやスタイルは日本人好みで、マッサージの腕も良かったです。英語こそほとんど通じませんが、愛想は良いので、ボディランゲージのコミュニケーションが図れればそこそこ楽しめます。ただこの手の店での「ハプニング」はほとんど期待できません。プレイルームには必ずドアに窓があり、完全に個室にならない構造になっています。
 以前、別のマッサージ店(未レポ)ではバスタオルで大事な部分を隠しながらのプレイを経験したので、公安の眼に神経を使っているようでした。
 なお、街中で「Sauna Massage」の看板を掲げている店は十中八九、この手の店と思われます。

 長文・乱筆失礼いたしました。

 (H23.02.15)

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