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マッサージ「京典養生会館」(中華民国・台中)

by えせ男爵氏


 いつもお世話になっております、研究部のえせ男爵と申します。さて過日は台湾の台中にイッてきました。
 台中は台湾第二の都市ということですが、観光目的で訪れる人は少ないのではないかと思います。産業都市としての面が強いようですが、街の中には台湾の有名私立大学である東海大学の広大なキャンパスがあり、学園都市としての面もあります。
 どうやら台中には、台北や高雄のようなクラブをはじめとする風俗街は発達しておらず、もちろん置屋街もないのですが、探してみるとやはりそっち方面のお遊びはあるようでしたので、小生はマッサージにイッてみることとしました。

店舗名:京典養生会館
業種:マッサージ
住所:403台中市西區五權路119號
費用:60分NTD 1600(約7.2K)
調査時期:2024年5月

 外見は何の変哲もないマッサージ店ですが、事前情報によるとヌキ有りとのことでしたので、半信半疑ながら入店します。
 受付でスタッフに話しかけますが、明らかにこちらを怪しんでいます。しかしやがて察したのか、一枚の紙を差し出します。そこには日本語で「手コキのサービスでNTD 1600です」という趣旨のことが書かれていました。小生も納得したことをスタッフに伝え、二階に案内されます。

 きれいで落ち着いた部屋に案内されます。部屋には背術台があるだけです。そこでしばらく待つと、スタイルが良く、顔立ちもきれいなお姉さんが入ってきます。そしてセルフで脱衣し、隣のシャワールームで身体を洗い、紙パンツをはいてまたここで待っているように告げた後、彼女はいったん退出します。
 その指示に従ってシャワーを浴び、部屋に戻って待っているとふたたびお姉さんが戻ってきて、いよいよ背術を受けることになります。マッサージは本格的なもので、これだけでもお値段の価値はあります。
 背術の途中で、紙パンツはお姉さんの手によって破られ、いつしか取り除かれてしまいます。一通り全身のマッサージを受けた後、いよいよ彼女の手は小生の下半身にのびてきます。
 美人の彼女に触れられるのですから、愚息も正直に反応します。彼女はシャツを脱いでトップレスになり、胸を触るよう導いてくれますので、小生も優しく触らせていただきました。ただし彼女は下は脱ぎません。小生も、こちらからの愛撫はソフトタッチにとどめ、彼女の攻めにもっぱら身を委ねました。
 そして最後は満足のフィニッシュを迎え、彼女の手の中に大量の白い液を放出させていただきました。

 プレイ後に、彼女はスマホの翻訳アプリを使って、プレイの感想を尋ねてきましたので、小生も満足した旨を伝えました。最近はスマホのおかげでコミュニケーションも容易になりましたが、でも一方でこういう時に現地の言葉で気持ちを伝えられたらなぁ……とも思いました。

 それでは僭越ながら評価させていただきます。

女の子:★★★★☆(ちょっと年齢は高めですが、美人のお姉さんでした)
コストパフォーマンス:★★★★☆(円安の分、割高になりましたが、この内容なら十分です)
店舗:★★★★☆(店の雰囲気は、健全なエステと遜色ありませんでした)

 長文・乱筆のほど失礼いたしました。

 研究部長 えせ男爵 (R06.11.01)

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