by えせ男爵氏
いつもお世話になっております、研究部のえせ男爵と申します。さてこのたびは大韓民国・ソウルを訪れた時の報告をさせていただきます。
彼の国での用務地は別の地方都市だったのですが、経由地がソウルで、帰国の前日に一泊する行程でした。短い滞在でしたがこの機会を逃す手はありません。
置屋の現状調査も考えたのですが、事前に調べた情報ではどこも希望が持てない状況でしたので、日が高いうちにこちらを調査することにしました。
店舗名:SANGHANKA(旧DONUTS)
業種:按摩
HP :https://www.donutsanma.com/
住所:ソウル市江南区三成洞142-23
費用:60分260,000ウォン(約30K)
調査時期:2023年10月
入店すると、受付にアジュンマ(おばさん)がいて出迎えてくれます。けっこう若い時は綺麗だったのでは……と思わせる雰囲気でした。彼女は少し日本語が話せて、「どんな娘がいいですか?」と聞かれたので、「スレンダーな娘でお願いします」とだけ伝えました。
またこちらはノーマルコースとクラブコースのどちらかを選ぶことが出来、料金は変わりません。クラブコースはいわば乱交コースで、最初の5分くらいの間、複数の姫がサービスをしてくれるという趣向です。特に断る理由がなければ、クラブコースを選ぶのがおすすめです。
受付を済ませた後は、ロッカールームに荷物と服を入れ、共用のシャワールームでセルフで身体を流します。その後、ガウンを着てしばらく待っていると案内となり、エレベーターに乗ります。
エレベーターにはすでに三人の女性が乗っていて、小生を出迎えてくれます。真ん中のスレンダーな三十代くらいの姫がおそらく本命の彼女で、後の二人も年齢は同じくらいで派手目ですがルックスはなかなかのものでした。
上の階に着くと、廊下に沿ってプレイルームが並んでいるのが目に入ります。いくつかの部屋ではすでにサービスが進行中のようであえぎ声が聞こえます。
しばらく廊下を進み、ひとつのプレイルームの前に置かれた椅子に座るように言われます。座ると、三人の姫が寄ってたかって小生の身体をまさぐります。小生も両脇についた姫を抱き寄せ、お大尽の雰囲気を味わいます。本命の姫は、すでに屹立した小生の愚息に何かを被せると、その上にまたがってきました。愚息の先端が柔らかいものに包まれる感触を覚えますが、ここでは軽い「ご挨拶」程度で終わりました。
しばらくして二人の姫は去って行き、小生は本命の姫と、目の前のプレイルームに入ります。
あらためて見ると、ちょっと派手目ですがなかなか綺麗な顔立ちをしています。彼女は少しだけ日本に住んだことがあって、日本語も少し出来たので、コミュニケーションを取るのにまったく問題はありませんでした。
まずはシャワーで身体を洗ってくれた後、彼女は口にお湯と洗口液を含んで、そのまま小生の愚息をくわえてくれました。消毒のためのいわゆる「モンダミン・フェラ」というものです。
そしていよいよベッドインです。正常位、対面座位、後背位と、次々と体位を変化させつつ、彼女も積極的に動いてくれます。小生も洋物のポルノのようにハッスルし、最後は正常位の体勢で渾身の放出を果たしました。
少しだけ時間に余裕があったようで、彼女は小生にマッサージをしてくれました。ちょうど良い力加減で、そんなところからも彼女の性格の良さが伝わってきました。
時間が来たところで彼女のお見送りを受けつつ一階に戻り、ロッカールームで身支度をしてから店を後にしました。受付のアジュンマも丁寧にお見送りをしてくれました。
結局その日は夕方に入ってクラフトビールのお店でビール三昧となってしまい、夜の調査は実施しませんでした。クラフトビールのブームは日本だけでなく韓国にも広がっているようで、今回の滞在でもいくつかの店を訪ねることが出来て、有意義な旅となりました。
それでは僭越ながら評価させていただきます。
女の子:★★★★☆(年齢はやや高めですが、ルックス、スタイルともにレベルは高かったです)
コストパフォーマンス:★★★☆☆(そこそこ高めの価格ですが、この非日常感は一度は試す価値があります)
店舗:★★★★☆(プレイルームは十分な広さでした。アジュンマをはじめスタッフも親切でした)
長文・乱筆のほど失礼いたしました。
研究部長 えせ男爵 (R06.01.11)