by えせ男爵氏
いつもお世話になっております。えせ男爵です。
以前にもパラオのマッサージ事情をレポートしましたが、今回もあいもかわらずマッサージです。アップデートということでご寛容のほどを・・・
なお前回までの姫(中華系)は帰ってしまったので、いつもの定宿のフロントを通して、フィリピン系と中華系をそれぞれ試しました。
まずフィリピン系ですが、たぶんそこそこ若い(20代なかば)女性でした。ただ顔がいまいち好みでない感じで、(フィリピン人にしては)あまり愛想が良くない感じでした。
マッサージは90分USD 40の公定価格で、サービスもいたって普通(悪いという意味ではありません)。しかしあまり心惹かれる感じではなかったですし、向こうからムフフのお誘いもなかったので、マッサージだけで終わらせました。
次の日は中華系をリクエストします。やってきたお姉さんは、おそらく30オーバーですが、なかなか綺麗系でセクシーな雰囲気です。こちらも90分USD 40の公定価格でマッサージをお願いします。
一通りもんでもらい、腰のリンパ腺周辺のマッサージになると、次第にお姉さんの手つきも妖しくなってきます。もちろんマッサージでは下着もつけませんので、小生の愚息もむずむずし始めます。するとお姉さんは「こっちの方はどう?」と微笑んできます。訊けば、ハンドサービスでUSD 100とのこと。あまりに高いので丁重にお断りすると、マッサージ込みで100で良いとのこと。テコキで60ドルはそれでも高いですが、承諾してしまいました。
小生の愚息に手を添えつつ、お姉さんは自分の胸元をはだけさせ、「あと20くれたら胸へタッチさせてあげるわよ」と言いますが、そちらは丁重にお断りします。お姉さんは気を悪くした感じもなく、小生の愚息をもてあそび続けます。服の上からのタッチは問題なく許してくれました。しばらく楽しませていただいて、最後はお姉さんの手の中に放出してフィニッシュです。
ヌキ目的だとやや辛いものがありますが、ダイビングをして、マッサージをしてもらい、プラスアルファでヌイてもらう、くらいの心持ちならそこそこ楽しめるのではないでしょうか。ただ前回レポートの時のように個人的に親しい姫ができる可能性もあるので、小生としてはなかなか捨てがたいところがあります。
長文・乱筆のほど失礼いたしました。
研究部 風俗心理科学研究室長 えせ男爵 (H26.10.13)