〜©日本ピンサロ研究会〜

マッサージ「Thai Massage」(ベトナム・ハノイ)

by えせ男爵氏


 いつもお世話になっております。えせ男爵です。ハノイのマッサージの第二弾の報告です。

店舗名:Thai Massage
場所:Nguyen Thai Hoc通り
費用:マッサージ80分USD 17+チップUSD 50、合計USD 67(約7K)
調査時期:2014年7月

 最初は以前レポートしたKingstonという店に行ったのですが、看板はあるものの建物が大工事中で、営業していませんでした。しかたなくタクシーでこちらの店に移動します。

 こちらの店、小生が入店した時、客は小生だけのようで、店員など完全に休憩モードに入っていましたが、ひとまずラウンジのような待合い室のソファーに通され、お茶を出してもらいます。

 しばらくすると準備が整ったようで、部屋に案内されます。さらにしばらくして本日のお相手の姫と対面します。
 正直なところ、ちょっと年齢が高め(30くらい?)なのですが、切れ長の目と面長の顔、色白な肌で、ベトナム人の中ではかなり東アジア寄りのルックスの姫でした。ただ身長は低めです。この手のタイプは、日本人でも好みが分かれるところですが、実は小生は結構好みのタイプです。

 まずは恒例のサウナとなります。薬草入りの足湯を出してくれ、癒し効果高いです。
 サウナの後は、バスタブにて姫が泡で全身を洗ってくれます。このときに軽く愚息もしごかれるので、その後の展開を予感させ、興奮が高まってきます。

 その後、施術台でマッサージを施してもらいます。残念ながらここの部屋はやや古さが目立ち、施術台もやや殺風景な感じなのですが、マッサージ自体はそれなりに充実したものでした。

 そしていよいよお待ちかねのお誘いです。前回の教訓もあるので、事前に交渉しますが、やはり50ドルからは下がりません。外国人価格なのでしょうが、まあ姫が好みなので了承しました。

 愚息の上にオイルを垂らしてもらい、姫の手による愛撫のサービスも受けます。こちらも姫の身体をまさぐります。さすがに服を脱がすまでには至りませんでしたが、服の隙間に指を差し入れて乳首をもてあそぶくらいまではOKでした。興奮が高まってきたところで白い液体を放出し、フィニッシュとなりました。

 最後に姫から、電話番号が書かれた紙片をもらいました。こちらに連絡すれば直接交渉OKということのようです。ただ姫の英語力は片言程度なので、電話でうまく交渉できるかは未知数です。またハノイのまともなホテルで、女性を連れ込めるところは皆無なので(フォーチュナやハノイホテルのような、自前でナイトクラブのあるところは別かもしれませんが)、はたしてうまくいくかどうかはわかりません。今回は試しませんでしたが、近々再訪することがあればトライしてみたいと思います。

 なおまったく余談ですが、最近小生自身はハノイではヌキ目的の風俗より、日本人クラブの女の子と遊ぶほうが楽しいと思うようになってきました。もちろんお持ち帰りはできませんが、女の子のクオリティは高く、ほとんどの娘が英語可で、日本語が堪能な娘も多いです。しかもハノイ国家大学の女子大生とか、優秀で勉強熱心な娘が多いのも良いです。仲良くなれば、カラオケ中の多少のボディタッチも許容してくれたり、メールアドレスや電話番号の交換も可能なので(ただし小生は店外デートをした経験はありません)、楽しい展開があるかもしれません。

 それでは僭越ながら評価させていただきます。

女の子:★★★★☆(一般的には中の中レベルですが、小生は割と好きなタイプだったので、楽しめました)
コストパフォーマンス:★★☆☆☆(東南アジアではかなり高めです))
店舗:★★☆☆☆(店はけっこう古くてボロいですが、一通りの設備は備えています)

 長文・乱筆のほど失礼いたしました。

 研究部 風俗心理科学研究室長 えせ男爵 (H26.10.08)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜