by えせ男爵氏
いつもお世話になっております。えせ男爵です。以前にもご紹介したシンガポールの合法地帯、ゲイランに再訪したので、報告させていただきます。
第一弾は立ちんぼ(ストリートガール)です。
場所:ゲイラン
業種:立ちんぼ
費用:SGD 80+ホテル代SGD 12、計SGD 92(約7.4K、SGD 1=JPY 80)
調査時期:2014年6月
ゲイラン地区には政府公認の置屋と、それ以外に通りに立つストリートガールの2種類があり、まずはストリートガールから試してみました。なおストリートガールと遊ぶ時は、ゲイラン地区内にあるラブホで楽しむこととなります。
やや遅い時間帯だったのですが、通りに立つ姫のなかに、やや地味なワンピースを着た、ちょっとロリ系の中華系の姫を見つけたので、声をかけてみます。いくらで遊べるか訊いてみると80ドルと言いますので、やや高めですがOKします。
しかし残念なことに姫はほとんど英語ができないようで、ホテルに向かう道中もほとんど会話がありません。
ラブホに着き、フロントでご休憩料金12ドルを支払います。このときパスポートの提示を求められました。姫もパスポートを出しますが、大陸のほうのパスポートでした。なお、このときパスポートを持っていないと本当に泊めてもらえないようで、隣にいたインド人はフロントと揉めていました。
部屋に入りますが、やはり会話が続きません。シャワーには一緒に入りますが、ちょっと思っていたよりもぽっちゃりしていてガッカリします。
ベッドでは、まず小生から姫の身体を攻めますが、やはり反応は薄いです。続いて交代し、姫のご奉仕を受けます。口づけはありませんでしたが、乳首なめなどは割と丁寧にこなしてくれます。そうして大きくなった小生の愚息に、お約束通りゴムを付けて、お口でご奉仕してくれます。
そろそろ姫の中も味わいたくなったので合図すると、なんと一度ゴムを外し、別なゴムを再度装着して、愚息を中へといざないます。中華系の人のなかには唾液を汚いものとしてとらえる人がいることは知っていましたが、ゴムを取り換えるまでする人には初めて出会いました。
まずは正常位で交わりますが、やはり反応は薄いです。そこで後背位に体勢を変え、後ろから姫の胸をわしづかみにしながら突いていくと、だんだんと姫の様子も変わってきます。最初は吐息が少しづつ漏れる感じでしたが、そのうち感極まったのか、中国語でなにか声を上げるようなります。その様子にだんだんと小生も興奮してきて、そのまま無事にフィニッシュを迎えることが出来ました。
ただそれでお互いの心が通じ合ったということは全然なく、そそくさと帰り支度を済ませ、ホテルを出るとこちらを振り向きもせずどこかへ走り去ってしまいました。
まあ地雷と言えば地雷でしたが、いちおうプレイでアヘアヘ言わせたったので、良しとしましょう。
それでは僭越ながら評価させていただきます。
女の子:★★☆☆☆(プチ地雷でしたが、まあそれなりに楽しませていただきました)
コストパフォーマンス:★★☆☆☆(正直、ストリートガールで80ドルは高めです。もう少しディスカウントは可能でしょう。サービスが見合っていればこの価格でも文句ないのですが)
店舗:★★☆☆☆(店舗ではありませんが、今回のラブホは本当に「やり部屋」といった感じの、古くてお世辞にも清潔感ある感じではありませんでした)
長文・乱筆のほど失礼いたしました。
研究部(部附)統括研究員 えせ男爵 (H26.08.13)