by えせ男爵氏
いつもお世話になります。非会員のえせ男爵と申します。
バンコクに行って来た折に、毎度で恐縮ですがナナプラザの有名店レインボー系列店に行ってきました。
店舗名：レインボー2（ナナプラザ内）
業種：ゴーゴーバー
場所：BTS Nana駅から南に徒歩5分
費用：ショートTHB 2,000、ペイバーTHB 600、ホテル代THB 350、計THB 2,950（約10K、THB 1＝約3.3円）この他別途ドリンク代と食事代、タクシー代
調査時期：2013年5月
この日はまずレインボー1に向かいますが、あまり食指が動かなかったのでドリンク1杯で退店し、小生にとって鉄板のレインボー3へ向かいます。
綺麗なお姉さんの多い同店ですが、この日はまたまた食指が動かずドリンク1杯で退店。時計を見るともう12時近く。そろそろ決めねばと、レインボーのはしごということでレインボー2へ。
ここで一般的に言われていることですが、レインボー系列のなかでは2と4が人気店で、1と3はイマイチとされています。しかし小生は2ではまだ「お持ち帰り」したことがありませんでした。
店内で席に着くと、すぐに目の前の姫と目が合います。けっこう可愛い系というか、甘い雰囲気の姫です。そろそろ選ぶのも疲れてきたので、彼女に合図して横に座ってもらいます。
彼女がテキーラを飲みたいというので、小生の分もあわせて頼みます。ウエイトレスの女性が「私にもおごって」と懇願してくるので、度量の広いところを見せるために3人分注文します。
姫は可愛い顔をしてなんと一気に飲み干します。そして小生にしなだれかかって甘えてきます。彼女の身体に触れると、信じられないくらい柔らかい肌ざわりです。そんな身体がからみついてくるのでたまりません。早々にお持ち帰りの交渉となり、ロングで連れ出すことになりました。
姫が「お腹がすいた」と言いだすので、ナナ近くの日本料理屋に行きます。小生はすでに夕食を済ましていましたのでお付き合いだけです。しかし刺身の盛り合わせと日本酒を頼んだので、けっこういい出費になってしまいました。
夕食デートを終え、タクシーで小生のホテルに向かいます。タクシーの中でも姫は身体をからませてきます。次第に期待は高まってきますが、ここで問題が発生しました。小生のいつも使っているこのホテルは連れ込みOKでジョイナー・フィー（連れ込み料）無料なのですが、女の子はフロントにIDカードを預けなければなりません（セキュリティのため）。ところが彼女はIDカードを持ってきていないというのです。しばらくフロントと押し問答を繰り広げますが、頑として入室を許してくれません。こんな時にIDカードを持ってきていない姫にあきれつつも、仕方なく入室をあきらめます（後ほど、彼女がIDカードを出さなかった本当の理由が明らかになるのですが、ここに明らかにするといろいろと問題があるので割愛します）。
仕方がないのでロングはあきらめ、ナナプラザにあるラブホでのプレイに変更することとしました。
部屋に入るなり、小生と姫は抱き合ってお互いの唇を吸います。柔らかい身体が折れそうです。姫は自分から服を脱ぎ、まだ少女の面影のある裸体があらわになります。そのままプレイになだれこんでも良かったのですが、尿意をもよおしたのでシャワーを浴びてからということにしました。
順番にシャワーを浴びたあと、あらためてベッドの上で愛し合います。最初は姫の騎乗位から開始しますが、姫は激しく快楽をむさぼるので、暴発の危険を感じ対面座位へ移行し、そのあとはこちらからコントロールしやすい正常位になります。姫の脚を閉じさせた状態での正常位に移ると、より密着の度合いが高まり、姫も身をよじってもうたまらないという感じになります。そして「お願い、あなたが下になって」と懇願してくるので、ふたたび騎乗位になると、さきほど以上に激しく交わってきます。しばらく耐えたもののじきに我慢できなくなり、「もうイクよ！」と言ってフィニッシュをむかえました。しかし姫は聞こえないのかそのまま腰を振り続け、やがて「ああっ」と声をあげたかと思うと、秘部がキューっと収縮する感覚が伝わってきました。そしてゆっくり子宮が降りてきて、愚息の先に触れるのを感じます。
今回は終始、姫のペースで進められてしまいました。たしかに可愛いのですが、深入りすると大変な目にあうような予感も感じました。
それでは僭越ながら評価させていただきます。
女の子：★★★★☆（若いです。アイドル系の可愛さです。ただはまると大変そうです）
コストパフォーマンス：★★☆☆☆（今回はドリンク代や食事代でけっこう出費がかさみました）
店舗：★★★★☆（たしかに定評のある店なので、姫のクオリティは高いです。1や3よりも若い姫が多いので、若い姫好きには2か4をオススメします）
長文・乱筆のほど失礼いたしました。
(H25.08.13)