研究ノート「四日市におけるデルヘルの考察」

by えろきよ氏



「某店」(名前忘れた)
 自宅から歩いて10分のご近所ソープ「シルクハット」で地雷を踏んでしまい傷心の自分を慰めるためデリヘルに初めて電話した。年齢は26歳でとっても美人な人を派遣するからというのでとても期待していた。実際、細身でなかなかいい女。期待は高まる。
 サービスの段階で服を脱ぐとどうも子どもを生んだと思われるあとが窺われる。
「子ども何歳?」
「6歳だよ」
やはりな。どうも胸の張りもない。ああ、おっぱいさわっても弾力性ないよ。サービス受けたあといろいろ話す。
「今日、ソープ行ってYちゃんにあたったよ。だから口直しに呼んだんだよ。」
「え、今日ソープ行って、またサービス受けたのタフね。そんな無駄遣いやめて結婚しなさい。」
とか言われてちょっとへこんで、そんなたわいのない話しながら家族の話をしてると時間がきた。

 

「リップメイト」
 若い子くて綺麗な子頼むというと、やってきたのはかわいい子だ。やった。年もわかそうだぞ。
 でも、サービスの段階で服を脱ぐとどうも子どもを生んだと思われるあとが窺われる。またもや。ああ、やっりおっぱいさわっても弾力性ない。年を聞くと22歳だという。しかし。
「子ども何歳?」
「ええ。」驚きながら
「なんで分かったの?7歳だよ」
「中学の時妊娠したの?不良だったんだ。そりゃわかるさ。身体見れば分かるよ。」
どうも当人は相当若づくりしてるのでわからないと思っていたようだ。
 サービスの時、舐めて欲しいとかいろいろ煩い。お前は「注文の多い風俗店」か。夫婦生活が分かるぞ。サービスのあと、シャワー浴びていろいろしてるうちに「また、呼んで」の捨てせりふを残し帰って行った。

 最近、上記の2例より主婦が進出してるようだ。服を着てる限り、細くてスタイルは悪くないし、両人とも美人の類だ。でも、僕は人の嫁からサービス受けたいという趣味はないので出来たら張りのあるおっぱいを触りたい。今度、オーダするときは細身で若くてかつまだ子ども生んでいない人を注文しよう。

 (H14.11.03)